尼さん漢方医心と身体のお話

法華宗本国寺の住職とA級国際中医師である私の心の持ち方や、

元気に生きるための、お話です。

*子供を授かる為に。-II

2014-07-27 15:10:42 | 雅諒のささやかなお話。


合掌

   昔から、子供ができないと、たいていの場合、女の人側が不妊の原因と思われていました。


    が、


   今は、男性の側が原因の事も多いのです。



     二、三年前に、テレビでも、男の人の精子の数が、すごく減っていることが騒がれていましたが、


   そのままになってしまいました。



     その時も、問題になりかけたのは、缶コーヒー、缶、ペット、ビールなどの飲み物です。


   
  中医学的に考えると、



    これは、当然で、、、、、このような缶、ペット、ビールを一日、何本も飲むと、腎が弱ります。



  
    腎虚になると--------->腎の力が落ちる--------->精力が落ちる--------->精子を作る能力も落ちる。、、、のです。



   
   ( 若い男性の腰痛の、原因の半分以上は、これからと思っています。 )



   又、同様に、


  
    女性も、このような飲み物の取り方をしていると、




    子宮は湿田のような状態--------->水の腰巻を巻いている状態--------->冷え症、ホルモン分泌低下--------->不妊となります。




   実際、植物でも、種をまいてみると、


  
     ちょうど良いくらいの水分は、発芽に必要ですが、多過ぎると、種は腐ってしまい育ちません。




   昔は、このような方には、和漢薬では、当帰などの入った、身体を温めるものを使ったりしました。



     ( 当帰は、ホルモン分泌を良くして、女らしく、艶やかにするので、帰ってこなかった夫が、


       当然、帰ってくるというので、当帰と名前がついたといういわれが有ります。 )


    今は、当帰だけでは、無理な場合がほとんどです。




   私は、ずっと以前より、



     飲み物を、缶、ペット、ビールを取るようになったことが、



   子供ができにくくなったことの、大きな一つの要因と、思っております。



     女の人の場合、



   子宮内膜症も、この飲み物が、一つの要因と思っております。、、、甘いもの、甘い果物もそうですが。



   こういう点を、良く考えて、改善して、






    実際、私のところでも、今まで三十年の中で、沢山の方たちが、元気な親御さんとなっておられます。


  
   



    



    子宮内膜症の方も、無事出産されております。、、もちろん、病院で、検診を受けながら、良くなっていることを、



    確認しつつ、漢方薬を飲んでもらっております。


  
   それに、妊娠は、本人も子供の分も解毒しなくてはいけない、大変なことなんです。



    ですから、腎が弱っては、妊娠中の中毒症も起きやすくなりますし、子供を守ることはできません。



    甘いもの、甘い果物を、多く食べていると、赤ちゃんも、アトピーや、体重の大き過ぎることからくる問題も心配されます。





   又、不妊と関係なく、今よく聞く、突発性難聴も、、、その原因の多くは、、、缶、ペット、ビールの飲み過ぎ、、、腎虚



   と思えます。なぜなら、中医学では、耳は腎と表裏で対応すると考えているからです。



   

   それと、もう一つ、、、、、、化学調味料、防腐剤、乳化剤、発色剤などの添加物。



    農薬もいけませんが、農薬とは違った意味で,Na塩が多いので、その分、Naを多く取ることになり、薬物として



  負担なだけでなく、Naとしても、腎に負担をかけることになってしまいます。



  
    今、世間で皆さんが気になさることも、こういう物質を取らないようにしても、ずい分、良くなりますよ。




   ちなみに、入れた緑茶は、赤ちゃんを育てるのに必要な、葉酸やミネラルも多く、身体を還元します。



   ペットのお茶は,古く,身体を還元しません、又、添加物も心配です。テイーバッグか、抹茶や粉茶をいれましょう。




  又、緑茶を多くのむ人ほど、介護を受けていない人が多いというデータもあります。






     子供が授かるために、気をつけることは、



   基本、親になるあなたが、身体を本来の元気で、健康な姿に、近かずけるということでもある、、、、と、思うのです。





    再拝



  
   本門八品   上行所伝   本因下種  南無妙法蓮華経   本国寺   雅諒
    




 

コメント

*水子供養ということ。

2014-07-13 02:26:34 | 雅諒のささやかなお話。

合掌

   
   私にも、水子が二人おります。


 生きていれば、もうすぐ、38歳と35歳になります。



   子供のいない今、いろいろ思う事も有ります。  仕方ありません。  自分の犯した罪障です。



  永年、毎月、ずっと供養し、罪障消滅を祈って参りました。



    水子供養でお参りされる方の度に、自分の水子の事も思い、ご供養いたしております。



    水子は、先祖の生まれ変わりがほとんどなので、私は、必ず先祖供養もさせて頂いております。




      水子は、長年生きて亡くなった人と比べると、


    生きたかったという念が強く、又、頼る人は、父と母しかおりません。


  
      供養しないまま、他に子供がいると、うらやましく思って、いけない事をしたり,家内がゴタゴタしたり、



   いさかいや、病気や、事故という事も多々有ります。






      孫が重病をしたのは、自分の水子のせいかも、と、おばあさんが、何十年ぶりに、自分の水子供養されました。



   その後、二か月くらいして、又、孫の病気が良くなりましたと、お礼参りに来られました。






      三人の子供さん連れで、九年前の水子供養に、ずい分前ですねと聞いたら、



   近頃、お母さんが一人でいると、柱の陰から、八歳くらいの男の子が、寂しそうに見ている、そして、



   足音も聞こえるとのことでした。   三人のお子さんは、とてもお行儀よくしているのに、



   すごくお父さんが厳しくしかられるので、変だなと思っていました。



     お盆も近いし、九年もたっているので、もう一度、お盆にお参りを勧めました。



   お盆にお参りされたその家族は、別の家族のように明るく、お父さんが、とっても優しくなっていて、



   それからも、よく、家族そろって、仲良くお参りされます。




     又、いつまでも、水子の事を供養もしないで、悲しんでいるのもいけません。


   
   ちゃんと供養して、早く生まれ変わってこれるようにしてあげましょう。




    
    今の方は、自分の力しか信じない人も多いですが、人間の力には、限界が有ります。



   ご供養をすることによって、過去に作った罪障も消え、




   仏様や、ご先祖のお守りが、生まれるのです。





       生きている私達にできることは、




    仏様を信じ、罪障を消し、正しくご供養をし続け、新たな罪を作らぬよう、




    正しく考え、正しく暮らす ( 生きる ) こと、、、、、だと思うのです。




       再拝



    本門八品  上行所伝  本因下種    南無妙法蓮華経    本国寺   雅諒 
     
    
 
 
コメント

*子供を授かる為に。

2014-07-08 03:35:45 | 雅諒のささやかなお話。


合掌
  
   赤ちゃんは、はたして、


    卵子と精子が結合しさえすれば、授かるのでしょうか?


  
   今の赤ちゃんが授かるための治療は、

  
    確かに、恩恵を受けている方もあるので、否定はしませんが、



   他に、本当に、有るべき姿はないのでしょうか?



    
     遠まわりかもしれませんが、子供が無事安全に授かり産まれるには、



   私の考えでは、少なくとも、三つの事が必要です。



     *子供は、先祖の生まれ変わり、と私たちは考えております。



       先祖を大切にし、供養することは、とても大事なことです。


       
       いつか、あなたも、孫や、ひ孫や、やしゃ孫の先祖になるのです。



       よく受精はしたけれど、



       魂が入ってなくて、子供が育たないことが、、有りますよね。




     *子供は母親のおなかの中で育ちます。



       その為には、、、、良い夫婦関係が必要です。




       お母さんのおなかの中で、子供を育てるのに、十分な、健康な身体と魂と心が必要です。




       健全な身体と魂と心を作ることを考えず、



       
       ホルモン療法や、単に、卵子と精子を受精、妊娠することばかりに目を向けると、



       
       身体ができていず、流産したり、病気をしたり、夫婦関係自体が壊れることも有ります。




     *子供は妊娠した後、もちろん、生んだ後も、安全に育てなくてはなりません。




       その為には、




       夫婦の愛情と協力、天や、先祖のお守りなしには、とても大変です。




       そして、



      
       育てていくだけの、余裕のある身体と魂と心が必要です。




       はたして、健全な身体や魂や心で、子供を授かり育てるだけの、




       ちゃんとした、安全な食べ物や、食事をしていますか?、、、赤ちゃんに顔向けできる食事ですか?



    妙壽堂も、30年になり、



        最初の頃産まれた子供も、もう、二十八、九になりました。



    * 先月も、なかなか子供が授からなかった夫婦が、何んと、今度で三人目の可愛い女の子を無事安産で生みました。




    * 子宮頸部を一部手術した後、妙壽堂に来て、体外受精せず、自然に妊娠し、普通に分娩、出産しました。





    * 妙壽堂に来たとき、子宮筋腫もありましたが、赤ちゃんもでき、子宮筋腫も小さくなり、無事、出産しました。




       他にもたくさん例はありますが、



    共通していることは、




       *仏様にお願いし、ご先祖を供養し、



       *夫婦仲良くし、


   
       *適切な漢方薬をのみ、



       *安全な食べ物、食事にきをつけてた、、、、、、ということです。




   遠まわりかもしれません、もちろん、他にも方法もあるでしょう、




      でも、


    
    赤ちゃんを授かるための治療で、精神的に苦しまないために、身体的に苦しまないためには、




    夫婦関係も仲良く、二人も元気で、生まれてくる子供も元気であるためには、




       遠まわりでも、



      私には、正しい方法のように思えるのです。





         再拝



  
   本門八品  上行所伝  本因下種   南無妙法蓮華経   本国寺   雅諒

   




         
   






 

コメント