尼さん漢方医心と身体のお話

法華宗本国寺の住職とA級国際中医師である私の心の持ち方や、

元気に生きるための、お話です。

*食べ物と身体の関係。

2014-06-28 04:35:04 | 雅諒のささやかなお話。

合掌
  
   これって、私のもっとも?得意とするところです。


  以前、人って、植木鉢の花のようなものだと、書いたことが有りました。


    同じ花の苗を


      A、、、、、水、あるいは化学物質の入った水ばかりで育てる。


      B、、、、、栄養バランスのとれた有機肥料をきちんとあげて育てる。



   どちらが、綺麗な良い花が咲きますか?


     人も同じです。


   あなたの食生活は、どちらの苗の方ですか?




      ずいぶん昔ですが、


    いつも、チラシとかを焼いた灰を、家の花壇にまいていました。 チラシのインクのPCBのせいか、


    そこに有った、マーガレットのような花が、何か月かすると、奇形の花や葉になり、花も、一つの茎から


    三つ合体した、グロテスクな花がついたりして、土を正常にするのに、汚染された土を除き、有機の土や、


    腐葉土を何度も入れ替えて、本当に大変でした。



      ところで、



    皆さんは、クローン病という、胃から十二指腸にかけて、潰瘍が沢山出来る病気を知っていますか?


    この病気は以前、日本にはない病気でした。


    ファーストフードや、マーガリンのような、水素添加物の油が、原因ともいわれています。


    ファーストフードやマーガリンの油は、水素が添加されていることにより、沢山揚げても、一見、


    サラッとしているので、天然の油のように、すぐダメにならないのです。が、人には、こういう油を


    分解する酵素が無いので、大きい分子が、粘膜を傷つけてしまうのです。



      又、実験で、


    遺伝子組み換えの菜の花に、ミツバチが花粉を食べにいくと、皆、死んでしまいます。別の、実験でも、


    マウスに、多く腫瘍が発生するのもわかっています。



      アトピーの患者さんや皮膚病の患者さんに、野菜や、食べるものを、できる限り、無農薬や有機や、


   無添加の物に変えてもらうと、実際に、漢方薬も使いますが、出にくくなり、良く治ります。


   治療中、知らないで、添加物の多いものを食べると、ワッと吹き出たりもします。



     
      乳がんも、大豆製品を、多く取る日本人と欧米人には,有意に差が有るといわれていました、が、


   今や、日本も、食事の欧米化で、多くなってしまいました。


      
      同じように、大腸がんが増えたのも、動物性脂肪を多く取るようになったことが、大きな要因です。



   あげれば、きりが有りませんが、



      自分の食事を見直したり、考えたり、偏りのないように、また、少しでも、化学的な物質を取らないように


   することで、大きく、あなたの、これからの病気を防ぐこともできると、思うのです。




    ですから、



      本当に考えてみませんか?



    あなたの口に入れている物を!



    化学物質や、添加物だらけの食品を! 調味料を! 飲み物を! お薬を!



      
      本当に考えてみませんか!!!




      再拝



   本門八品   上行所伝  本因下種   南無妙法蓮華経    本国寺   雅諒





    
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*夫婦であること。

2014-06-22 02:16:21 | 雅諒のささやかなお話。

合掌
  
  入籍したら、夫婦でしょうか?


   以前、結婚式の時の、スピーチで、



     これから、若い二人は、家 ( 一家 ) を作っていくわけですが、


   
   日蓮聖人は、男は柱のごとし、女は桁のごとし、とおっしゃっております。



    でも、柱と桁だけでは、家とはいえません。


   
   *家には、屋根が必要です。。。。。屋根は、仏様、ご先祖様なのです。

     
      ( そうです。私達は、仏様、ご先祖に守られているのです。 )



   *家には、壁が必要です。。。。。壁は、親兄弟,親戚です。


      (  そうです。私達は、親兄弟、親戚に支えられっているのです。 )


   
   *家には、床が必要です。。。。。床は、同僚やお友達です。


      ( そうです。私達、同僚や、お友達に支えられているのです。 )



    
     家をしっかりと作り、守っていく為には、


   
    仏様を信じ、ご先祖をご供養し、仏様やご先祖からの守りを強くしていくことが、



   立派なしっかりした屋根を作ることです。




     親兄弟や親戚を、大切にし、尊重していくことが、



   家や、家族を守る、しっかりした壁を作っていくことです。




     仕事やいろいろの同僚や、お友達を、大切にすることは、



   しっかり家族を支える日常生活の基礎です。



   というようなお話をしました。





      結婚したばかりの二人が、しっかりとした本当の家族、一家を成していくには、二人を大事にし、



    そして 、天や、まわりを、大切にすることが大事です。




      又、


    日蓮聖人は、




     夫婦で、お酒を酌み交わしながら、法華経を唱えたまえ、と、おっしゃっています。



   人生の障害や思いどりに行かないことも、仏様やご先祖をご供養して、お守りをいただけると、意外とうまく行くものです。




     確かに、夫婦は、夫と妻と二人で、二人が仲良く互いに大切に尊重しあうことが、大事です。



   でも、裸で生きて行けないように、周りを大切に、天や世の中にも、目を向けることにより



     天や世の中から見守られ、



     本当の夫婦となり、一家を成し、




     そして、社会を支える存在となるのでしょう!!。。。。。きっと!!




     再拝




   本門八品  上行所伝  本因下種   南無妙法蓮華経    本国寺    雅諒     
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*漢方薬の王様 ((( 牛黄 )))。-II

2014-06-15 02:51:49 | 雅諒のささやかなお話。

合掌
  
  あなたは、治す方法もはっきりしない重い病気をしたことが有りますか?


  あなたは、人前に出られないほどひどい皮膚病をしたことが有りますか?


  あなたは、がんになったことが有りますか?


   
    実は、私はどれもしたことが有ります。


  もちろん、治るのには、決して簡単でも、すぐでもありませんでした。


  長くもかかりましたし、大変でした。。。。。。でも、今、私は、この大変な病気ではありません。


  もちろん、


   良いと思われる漢方薬やサプリも、試せるだけ試しました。。。。おかげで、薬の効能も、身をもって教えてもらった気がします。


  病状や、食事のノートを毎日つけ、食事も見直し、悪化した時の原因や、いけない食物を探しました。


   
    *病気を知り、又、なった原因を知り、


    *自分の状態を知り、


    *安全な食事や、安全な薬を、正しく選択し、正しく生きる、


  
   それが、私の、今の妙壽堂の方針でもあります。



     とにかく、今は、だれからも、元気ですね!と言われるようになったのです。



   私にとっても、妙壽堂にとっても、これまでの30年の中での、「 牛黄 」の役割は、本当に、王様のようでした。



    私が初めて読んだ中医の教科書には、、、動物生薬は、有情の薬、( 木の根や葉でできている生薬と違い )、



  その効き目は計り知れない、その効き目は、妙法 ( 法華経 ) のごとし、とありました。



    「 牛黄 」 の効き方は不思議で、


   
        高熱の時にも、、、、、、、、、低体温でレベルが落ちているときにも、


        高血圧にも、、、、、、、、、、低血圧にも、


        鎮静作用も、、、、、、、、、、気分を明るく元気にも、


        不眠にも、、、、、、、、、、、だるく眠気のある時、目や頭がはっきりする、



    つまり、どちらに、異常でも、正しいところにもどそうとする、正常化作用なのです。



      又、



      ステロイドのように、炎症を抑えるため免疫を下げたりせず、、、、解毒して消炎します、



      抗けいれん薬のように、しびれたりだるくなったりせず、、、、、、けいれんを良くします、



   
    例をあげれば、きりがありませんが、



       肺気胸、肺炎、C型 ( A、B型も )肝炎、帯状疱疹、白血病、肺がん、子宮がん、脳腫瘍、心臓病、その他、


    30年の間には、沢山の、沢山の方に元気になって喜んでいただいてきました。



   では、


     どんな 「 牛黄 」でもいいかというと、、、、違います。



   良質の 「 牛黄 」 は、豪州産と言われており、その次が南米産です、、、でもその中にもそれぞれランクが有り、大きな差が有ります。



   中国の 「 牛黄 」は、水牛で、取れないので、ほとんどが、合成牛黄です。(近頃、中国の輸入量がとても増え、それも、値上がりの原因


   
   となっています。)インドも、水牛で、


   
   日本のは、配合飼料を食べさせているので、薬として使えません。



   他にも、効き目をそのまま出すための、いろいろな条件があります。



   その結果、良い「 牛黄 」と、そうでない「 牛黄 」とでは、十倍も、二十倍も違ってくるのです。



   もちろん、


      「 牛黄 」だけでしてきたわけではありません、、、が、



   「 牛黄 」は、私と、私の患者さんにとっては、奇跡を起こせる薬であり、




       やっぱり、、、、(( 王様の薬 ))、、、なのです。!!




   本門八品  上行所伝  本因下種  南無妙法蓮華経    本国寺   雅諒 


   


  
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*命を守る心。

2014-06-07 03:24:06 | 雅諒のささやかなお話。


合掌


   命を守る心って何でしょう?


    今日の新聞で、とても悲しく、残念で、憤りを覚える記事を読みました。


   
     皆さんも、マイケル、ジャクソンが死に至った、「 プロポフォール 」という薬の名前を聞いたことが有るかもしれません。



   それがなんと、小さい子供たちに、それも、病気で苦しみ、生きるか死ぬかのICU ( 集中治療室 )の 0歳児からの69名もの子供たちに、


   有名な大学病院の何名もの麻酔医よって投与され、


   ついに今年2月、、、2歳の男の子が、


   良性のリンパ管腫の手術後に、大人の約2.5倍の量を投与され、循環器不全で亡くなってしまったのです。


   ( 大人60キロ、2歳15キロとすると、この男の子にとっては、約10倍もの量にもなるのです。 )


   
   この薬はICUへの小児への使用は、禁忌とされているにもかかわらずです。




   では、なぜ、禁止されているのに使われたのでしょう?




   本当は、薬の使用目的の範囲を広げるためだったのでしょうか?

     ( 製薬会社から頼まれたのでしょうか? )


   病院側では、習慣的に使われてきたと言っていますが、それでは、説明できない多い量と期間です。



    麻酔薬は術中に使われるものです。



   でも、この子供たちには、


     
    禁止されているICUで、術後に使われたのです。



   ましてこの2歳の男の子は、簡単とも思える術後に、



     4日間にわたり、手術中より多い、彼にとって約10倍量が投与されたのです。



   鎮静剤として使用するには、あまりに多い量です。



   2歳の子に麻酔薬を4日間も投与しつずける、どんな必要性があるのでしょう?

   
    ( やはり、使用範囲を、ICUの子供に使えるようにするためのデータが欲しかったのでしょうか?  )

   
    ( これって、人体実験、でしょうか? )




  どうして


     自分たちを信じて命を預けた子供たちに、こんな事ができるのでしょう?


   
    懸命に手術をした先生の努力はどうなるのでしょう?


     ( 残念ながら、今の大病院は、担当が分化しているのです、この子の病気は軽く、危ないはずがないので、

      
      この先生も不審に思い、告発する立場にたたれたのでしょう。 )



  
    この男の子の親御さんの気持ちを思うと、、、悲しくて、悲しくて、涙が止まりません。




   投与した麻酔科部長や、他の麻酔医の先生方に、聞きたい。!!



    どうして、医師になったのですか?


    医師になった時の、初心はどうだったのですか?




   自分のしたい事のために、、、人の命を、小さな子供の命を、ましてその人たちの助けを必要としている人たちの命を、もてあそばないで欲しい。




      その子が、あなたの子だったら?



      自分の子どもに、同じ事ができましたか?




   命を守る心って何でしょう?



     医療にかかわる仕事の者は、、、私のように端っこにいる者でも先生でも、、、皆持っていないといけない心じゃないでしょうか?



   それは、少しでも、患者さんが良くなるため


   それは、少しでも、患者さんの命を助けるため


   それは、少しでも、患者さんの命を危険にさせないため



   そのために、


     どんな時でも、できる限りの努力を持って尽くすべき、


   
        人の命を助ける仕事をしている自覚 ( するんだという覚悟 )
 

        人としての良心、、、、、だと思います。


   まして、


     先生方のように、直接、命を預かっていらっしゃる方たちには、



     絶対に、欠けてはいけない心、、、、、、だと思います。




   再拝


  本門八品  上行所伝   本因下種  南無妙法蓮華経    本国寺    雅諒


    


 



 

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