本日は改姓なり!

うだうだな日記ですがどうぞよろしく

MOA美術館

2015-02-27 22:21:54 | 展覧会
今回も昨日からのブログの続きで‘静岡県文化財巡り’の第2回目です。

旧日向家熱海別邸地下室を後にして向かった先は、同じく熱海市にありますMOA美術館で、ここは、一昨年の12/7付けのブログ‘遠征’でも書いているんですが、1度行った事がありまして、今回は2回目となります。
今回、MOA美術館では‘尾形光琳300年忌特別展「燕子花と紅白梅」光琳アート -光琳と現代美術-’が開催されていまして、尾形光琳の国宝絵画2点が同時に展示されているので‘この機会を逃すわけにはいかない’と思いまして、足を運んだ次第です。
‘静岡県文化財巡り’を企画した時から、MOA美術館に行く事は決定していたんですが、旧日向家熱海別邸地下室で、係の方に‘この後、MOA美術館に行かれる予定ですか?’と聞かれまして‘はい’と答えると、その方から割引チケットを頂きまして‘これは、この旅は幸先がいいぞ’と思いました。
しかしながら、MOA美術館に着いた時には、それがぬか喜びだった事を知るんですけどね。
MOA美術館に近づくと、人がかなり多そうで、嫌な予感はしたんですが、展示室に入るのに入場規制を行っていまして、展示物を見るまでに30分以上、列に並ぶ羽目になってしまいました。
ただ、同じ室内で対面に展示してあった尾形光琳の国宝絵画2点‘紅白梅図’と‘燕子花図’の屏風は圧巻で、当然ながらかなりの人だかりだったんですが、絵画の前で見入ってしまいました。
‘燕子花図’の方は、MOA美術館の所蔵ではなく、昨年の5/29付けのブログ‘根津美術館’でも書いていますが、東京都港区にあります根津美術館の所蔵で‘東京都○○巡り’ツアーの時に見た事がありますが、同じ作者の国宝絵画が、2点揃って見れるというのは、なかなかない事でしょうね。
あと、個人的にはもう1点、重要文化財に指定されています下村観山の‘弱法師’(この作品は、東京国立博物館が所蔵しています)が、非常に目をひきまして、下村観山の傑作(下村観山の絵画で唯一、重要文化財に指定されています)と言われるのも納得な感じでした。
前回来た時は、MOA美術館が所蔵しています野々村仁清が作った‘色絵藤花文茶壺’という国宝陶磁を見に来たんですが、今回も展示されていまして、結局、MOA美術館で3点もの国宝を見る事が出来ました。

さて、MOA美術館を出た後は、熱海駅から電車に乗り、静岡県内の別の都市へ向かったんですが、どこへ向かったかは、来週のブログにて紹介していきたいと思います。
コメント

旧日向家熱海別邸地下室

2015-02-26 21:51:17 | 重要文化財
先週の土曜日から、今週の日曜日にかけて、またもや‘○○巡り’の旅に行っておりまして、今回は‘静岡県文化財巡り’の旅です。
初見だった文化財等は、国宝絵画が1件、重要文化財建築物が2件、重要文化財絵画が1件、城が2件で、これから4回くらいのシリーズで書いていこうと思います。

本日は、第1回目。

最初に行って来ましたのが、静岡県熱海市にあります旧日向家熱海別邸地下室で、ここは一風変わった重要文化財指定の建築物となっています。
というのも、海外貿易で財をなした日向利兵衛という方が、分譲地を購入して建てたのが、日向家の別邸なんですが、地上部分を東京都中央区にあり銀座のシンボルとも言える株式会社和光本店(旧服部時計店)を設計した渡辺仁が手掛け、清水組が施行した後、地下部分のインテリアを、世界遺産にも登録されているドイツのベルリンにありますブリッツのジードルングを設計したブルーノ・タウト(詳しくはインターネット等でお調べ下さい)が設計しました(ただし、現在、重要文化財に指定されているのは地下室部分のみです)。
このブルーノ・タウトという方は、京都市にあります桂離宮を世界に広めた建築家で、自身も桂離宮に非常に傾倒していたそうです。
ただ、日本滞在中は、建築家としての仕事に恵まれず、日本の素材を生かした工芸品等を販売していたそうなんですが、それに目をつけたのが日向利兵衛で、自身の別邸の地下室インテリアを任せたそうです。
日本に現存する唯一のブルーノ・タウト設計による建築物で、場所も太平洋を一望できる熱海市の断崖にあり、事前に予約をしておかないと見学出来ませんが、その和洋織り交ぜた独特の空間は、一見の価値有りです。
内観の写真撮影は、厳禁との事だったので、本ブログで写真を掲載する事は出来ません(インターネット等では、何枚か写真が掲載されています)が、その素晴らしい各部屋を目に焼き付け、個人的に非常に満足した時間を過ごしました。

さて、旧日向家熱海別邸地下室を後にしました私は、次に同じく熱海市内にありますとある場所に向かったんですが、どこへ向かったかは、次回のブログにて紹介したいと思います。
コメント

記念貨幣

2015-02-19 20:38:36 | 日記
皆さんは、地方自治法施行60周年記念貨幣(長い名称ですが)というのをご存知でしょうか。

名称の通り地方自治法が施行されて60周年を記念して、70周年までの10年間で、47都道府県ごとの記念貨幣を1,000円と500円の2種類、平成20年から、順次発行していってるんですが、現在38都道府県分が発行されまして、残すところあと9都道府県分となっております。
1,000円貨幣は銀貨幣で、裏はどの都道府県貨幣も共通ですが、表は各都道府県の名所や特産品、有名出身者などが描かれていて、しかもカラーになっており、基本は造幣局で販売されています。
500円貨幣はバイカラー・クラッド貨幣(詳細はインターネット等でお調べ下さい)で、1,000円貨幣同様、裏は各都道府県共通なのと、表も各都道府県の名所等が描かれているんですが、こちらはカラーではありませんで、しかも、500円貨幣は金融機関で引換できます。
私は、熱心に収集しているというわけではないんですが、金融機関などに行くと受付で‘500円の記念貨幣がありますかね’と聞いて、あれば引換してもらっています。
そんなこんなで500円記念貨幣は、現在38都道府県分が発行されている内、半分の19都道府県分は持っており、ここまで来たら、全部集めたいな(さすがに、1,000円記念貨幣は集める気になれませんでした)と漠然と考えております。
ま、ただ、こういった記念貨幣にはつきものですが、人気の貨幣というものがやはり存在しまして、そういった貨幣は、金融機関でもなかなか手に入れる事は出来ないようです。
わざわざコイン販売専門店のような所に、額面以上の金額を出して買いに行くのもどうかとは思うので、おいおい、金融機関に行ったついでで集めていこうと思っております。
コメント

旧正月

2015-02-18 21:41:43 | 日記
今日は、旧正月・・・らしいのだが、日本ではほとんど馴染みがないですね。
ただ、中国や韓国、北朝鮮などは、国の休日になっているらしいので、このご時世(良きにつけ悪しきにつけ隣国諸国との話題が多いですから)も相まって、日本でもニュースで報道されたりしていますけど。
特に中国は、これから7連休になるそうで、この休みを海外で過ごす人達の出国ラッシュがおきているらしく、日本にもたくさんの中国人が訪れるのではないかと思われます。
私がよく行くような城やメジャーどころの寺社などは、普段の日でも、東洋人系統の観光客をかなり見かけますが、この時期は、特に多いでしょうね。
日本では、この時期に特にこれと言ったイベントのようなものはありませんが、今日は二十四節気(詳細はインターネット等でお調べ下さい)の1つ‘雨水’だそうで、この時期から雪が溶け始めると言われています。
しかしながら、最近のニュースを見ていると、本当はこの時期が1年の内の寒さのピークで、雪が最も多い時期なんじゃないかと思ってしまうんですけどね。
ま、どうあれこうあれ、寒さに非常に弱い私的には、早く寒い時期が過ぎ去って、暖かい時期になってもらいたいものです。
コメント

箕面滝

2015-02-14 20:14:48 | 観光スポット
今日は、朝から気分的にどこか行きたいなと思っていたので、以前、本ブログでも紹介しました箕面市の明治の森箕面国定公園内にあります箕面滝に行って参りました。
2013年の7/12付けのブログ‘猿尾滝’でも書いていますが、以前行った時は、本ブログでもお馴染みの友人達と、その時のノリで深夜に行って来て‘今度来る時は、日中に来たいな’と思っていたので、やっと念願叶った感じです。
以前来た時も思ったんですが、さすがに日本の滝百選にも選ばれ、大阪では名の知れた観光スポットですので、滝の迫力は言うまでもなく、秋の紅葉シーズンともなれば名所として知られているだけに、多くの観光客が訪れる事でしょうね。
今の時期は、さすがにそれほど観光客はいませんし、有名なニホンザルも見かけませんでしたが、ハイキングやウォーキングでの観光客がちらほら来ていて、しかも、昨日からの寒さで、雪が残っているような場所もあり、空気の冷たさと共に滝の前でマイナスイオンを堪能し、非常に見応えのある景色に見入りながら穏やかな時間を過ごさせて頂きました。
あと、同国定公園内にあります瀧安寺(‘りゅうあんじ’と読みます)にも足を運びまして、ここのお寺は、宝くじの発祥であります富くじ発祥の地だそうです。
ただ、私がここに足を運んだのは別の理由でして、ここのお寺には、昨年の7/5付けのブログ‘旧西尾家住宅’で紹介した和洋折衷の離れを設計した武田五一(詳細はインターネット等でお調べ下さい)設計の鳳凰閣というユニークな和風近代建築物があり、一般公開はしていないんですが、外から拝見して来ました。
今回は、久しぶりにいかにも観光地らしい場所に行って来ましたが、来週はまた‘○○巡り’の予定です。
どこへ行くかは、来週以降のブログにて紹介したいと思います。
コメント