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海上自衛隊舞鶴地方総監部会議所

2016-11-05 21:08:31 | 観光スポット
今回は、前回の丹後地方の‘文化財巡り’の続きで、旧三上家住宅を出て向かった先は、舞鶴市にあります海上自衛隊舞鶴地方総監部会議所、旧舞鶴鎮守府司令長官官舎、通称‘東郷邸’です。
今年の9/22付けのブログ‘『坂の上の雲』’でも紹介しましたが、かの東郷平八郎(詳しくはインターネット等でお調べ下さい)が1901年(明治34年)に舞鶴鎮守府初代司令長官に就任し、日露戦争が開戦される直前に連合艦隊司令長官に任命されるまでの2年間を過ごした官舎が、現在の海上自衛隊舞鶴地方総監部会議所、通称‘東郷邸’で、歴代の舞鶴鎮守府司令長官の官舎として、太平洋戦争の終戦時まで使用され、現在は海上自衛隊が保守管理されています。
現在も、海上自衛隊の幹部会議等に使用されていて、昨年の4月まで一般公開はされていなかったんですが、それ以前に、日を限定して特別に公開された際の評判が好評で、昨年の4月以降、毎月第1日曜日に一般公開されるようになりました。
今年の5/5付けのブログ‘舞鶴旧鎮守府倉庫施設’でも書いていますが‘東郷邸’は前々から(『坂の上の雲』を見る前からですね)ぜひとも見学してみたいと思っていまして、今回訪れた日は、第1日曜日ではなかったんですが、舞鶴市をはじめとして、横須賀市、呉市、佐世保市の4つの旧軍港市で‘日本遺産week’というイベントが開催されていまして、そのイベントの一環として、今回‘東郷邸’をはじめ、各軍港市で日本遺産にまつわる構成文化財が公開されていたので足を運んで来た次第です。
あくまで‘官舎’ですので、それほど豪華な造りというわけではありませんが、和洋折衷の建造物で、鬼瓦には錨のマークも施されており、官舎内の洋館部分は、東郷平八郎や日露戦争にまつわる物等が展示されています。
ただ、和風建築の東郷平八郎も使ったであろう書斎部分は、東郷自身が依頼して造らせた庭に面しており、当然ながら東郷も見たであろう庭の景色を私も眺めながら‘東郷平八郎は、この景色を見ながら、どんな事を考えていたんだろうか’とその時代に思いをはせながらゆったりとした時間を過ごしました。
また、この‘東郷邸’は、映画やドラマのロケ地として使われる事も多いらしく、昨年8月に公開されました『日本のいちばん長い日』でもロケ地として使われ、私が座って庭の景色を眺めていた場所は、現地の説明員の方の話によると、鈴木貫太郎(詳しくはインターネット等でお調べ下さい)を演じた山崎努が座っていた場所なんだそうです。

今回、訪れました‘東郷邸’は重要文化財等には指定されていませんが、近代の軍港における貴重な文化財を見学出来て、非常に良かったので、いつか呉市や横須賀市、佐世保市にも行って見たいですし、特に呉市には、重要文化財に指定されている旧呉鎮守府司令長官官舎(現 入船山記念館)がありますので、ぜひとも訪れてみたいですね。

さて、これはあくまで余談ですが、11/3に文化の日がある関係からなのか、実は今月は貴重な文化財の特別公開が目白押しで、この後も色々な特別公開に足をのばす予定にしております・・・今月のブログのネタは文化財関連で埋め尽くされるかも知れませんが、ご了承下さい。
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