ほんひらだより

この世界はすべて感謝です…なぜならば、それをできれば毎月ここで書き綴っていこうと思います。よろしかったらご覧ください。

かしもの・かりもの

2018年04月10日 | 日記




日差しも明るくなり、満開の桜、あちらこちらで見事な美しさに、心和む時を過ごしていましたが、アッという間に葉桜となり、寒の戻りとか、ヒッヤと冷たさを感じながらの今頃、寒暖の激しさに、若そうに見えるが身体がついていけません。



かしもの・かりもの



この身体は、親神様から人間への「かしもの」、人間の側から言えば「かりもの」と教えられます。
 私達は、食べたものが体内で消化されていくのも、寝ている間呼吸をし続けるのも、あたりまえのように毎日を過ごしています。この身体をかりものと意識してはいないでしょう。
けれども全身を自分で管理し、機能させるわけではありません。私たちが知らない間も親神様がお働き下さっているのです。又、高熱や腹痛で思うように動けなくなることがあるように、この身体は自分でコントロールすることはできません。これがかりものであるということなのです。けれど、唯一心は自分のものとして自由につかえるようにして下さいました。「人間というものは、身はかりもの、心一つが我がもの。たった一つの心より、どんな理も日日出る。」※(おさしづ明治22年2月14日)と教えられています。  心のつかい方によって、身体や身の回りに現れてくるすべての事柄が変わってくるのです。親神様は、その自由につかえる心で、陽気ぐらしを味わってほしいと願っておられます。
陽気ぐらしの基本は、自分の身体が親神様の御守護によって生かされているという真実を知ることから始まり、「かしもの・かりもの」の教えをいつも忘れず、感謝の心をもって暮らすことです。と教えられています。




今年度も始まり、暖かくなって身も心もウキウキと勇んで前進しましょう。! 


 ※ おさしづ...教祖、本席(飯降伊蔵)様による口述の教えを筆録したもの。三原典の一つ。



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