本郷 隆 議員日誌

宮城県 女川町議会議員の活動日誌 『ふるさとに本気です!!』

【長男からの誕生メッセージ】

2009-01-14 00:34:20 | プライベート


 一昨日誕生日を迎え22歳になった埼玉県越谷市に住む長男から、以下のメールが届きました。
 これを私のブログで公開して良いものかどうかはわかりませんが、一人の子の父として、大いに感じるところがありましたので、皆さんにも紹介したいと思います。

 ちなみに、紹介ついでに<メッセージ…Ⅱ(2009.9.10)>も覗いていただければ幸いです。




      『僕が生まれたその日から』
    “19870112”
…。      
 この数字の羅列が織り成す一つの小さな奇跡。
銀河の視点から見るならば、ほんの些細な出来事でしかなくて…。
果てしなく続く“時”の中での取るに足らない、極ありふれた出来事…。

 幸福なことに“望まれて”生まれ出た、その小さな命の結晶は、支えてくれる人達の無償の愛に包まれて、小さくとも大いなる一歩を踏み出した。何よりも、五体満足なこの身体。衣食住に不自由せず、恵まれながら巡り続ける“人生”という名の行く先が見えない旅路。

 「歩いてきた道に後悔はない」
きっと、そんな風に言うことが出来たのならば、それはとても素晴らしいことなのかもしれない。
でも、僕は…。

 「後悔ばかりの道のりさ」
“自虐的”な意味合いじゃなくて、今なら笑って胸を張り、そう言えるんだ。

 弱くて甘い僕は、いつだって“辛辣な現実”に、身も心も切り裂かれ、涙と血を流してきた…。

 「歩いてきた道のりは、決して“順風満帆”な道じゃないけれど、多くの人に出会い、多くのものに触れ、多くのものを見て、多くのことを感じた。
振り返れば“迷路のような道”だけど、“平坦な道”よりも、ずっと面白くて素敵な道だと思うんだ。ありがとう…」

“僕”という“心のアルバム”を開いてみた…。
“僕”という“絵画”の背景を彩る大切な人たちに出会えたんだ…。
“僕”という“存在”を創造してくれた大事なすべての人へ…。

 「悲しいことも辛いことも沢山あるけれど、僕は決して不幸なんかじゃない。心の底から声を大にして“幸せだ”と叫ぶから」


 節目の“今日”という日に、僕は“スピード”について考える…。

 一体、どれ程の“速さ”で歩いていけば、“大切なもの”を見失わないで済むのだろう?
 一体、どれ程の“速さ”で生きていけば、“大事なもの”と共に進んで行けるのだろう?

 また今日も僕は、“僕の道”を“僕の速さ”で歩いて行くんだ。
 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿