本郷 隆 議員日誌

宮城県 女川町議会議員の活動日誌 『ふるさとに本気です!!』

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原発対策特別委員会 新潟県視察

2007-12-06 16:42:12 | 議員活動
 
 12月3~5日の3日間、原発対策特別委員会の調査で新潟県の柏崎・刈羽原子力発電所を訪れ、本年7月16日に起きた中越沖地震の影響について視察してきました。
 まず初めに、被害の概要や現在の取り組みの説明をうけ、その後、直接4号機に入り、現況調査を行いました。
7機ある原子力発電所は現在すべて停止しており、詳細に調査を行っているところです。原発施設には、原子炉建屋やタービン建屋などの特に頑強にしなければならない(Aクラス)部分と、一般の建築基準でよい部分とがあり、両方が接する部分に地震による高低のずれが生じていて、その実状を確認してきました。

 次に柏崎市役所を訪れ、担当部長さんより地震直後の被害状況や市としての対応について伺いました。詳細については、新聞等で報道されていますので省略しますが、実際に現地を訪れて気づいたことは、被災から約5ヶ月が過ぎようとしているのに、地震の爪跡はまだまだ癒えていないということでした。未だに1000戸を超える応急仮設住宅に2400人超の方々が仮住まいをしており、市内の所々には倒壊家屋を除去した後の空き地やシートをかぶった家や亀裂の入った無人のビルを目にしました。
 以前に紹介した「災害救援ボランティア研修会」の北川所長がいった「被災があった場合に、ボランティアの活動は一定期間だが、そこに住む方々はすうっとそれを引きずっていかなければならない。」という言葉が頭に浮かびました。
 しかしながら、9月1日に立ち上げられた復興支援室 柏崎市中越沖地震復興本部を中心に官民ともに全力を上げて、復興に努力する機運を感じることができました。
1日も早く平穏な市民生活に戻れるよう心より願いながら、現地を後にしました。
 

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