本郷 隆 議員日誌

宮城県 女川町議会議員の活動日誌 『ふるさとに本気です!!』

【3月定例会が終了しました】

2009-03-20 10:50:30 | 議員活動
 

 平成21年 第1回定例会が、3月2日より13日まで開催されました。
 21年度の当初予算は、一般会計(4.04%減の60億300万円)と11特別会計を合わせて総額94億4228万円で、前年比で3億3766万円となりました。
 この定例会で21年度の予算を審査する『予算審査特別委員会』が設置され、慎重かつ熱心な会議を行いました。特別会計のうち町立病院事業会計予算と介護保険特別会計予算の認定について、反対討論がなされました。
 私は病院会計についての賛成討論を行いました。その内容を以下に紹介します。

ただ今上程されました、議案第36号「平成21年度 女川町立病院事業会計予算」に対する賛成の討論を行います。
女川町立病院は、平成9年4月に本町地域医療の核として開院しました。
2年後の11年4月には同敷地内に地域福祉センター、老人保健施設を含む多機能施設が併設されました。
以来、今日に至るまで、慢性的常勤医師の不足や診療報酬の改定等の影響を受け、反対者の言われるように、一般会計から多額の繰り入れをせねばならず、大変憂慮すべきであることは事実ですが、地域に密着した一体型の健康医療福祉施設として、本町住民の生命と健康維持のために大いに寄与したこともまた事実であります。
 そのような状況下で、平成19年12月・国の指導により、20年度内に、経営の効率化や再編・ネットワーク化、経営形態の見直しを盛り込んだ「病院改革プラン」を作成することとなりました。
 教育長を始めすべての課長が委員を務める「策定委員会」が立ち上げられ、まさに本町役場内の英知を結集して、この度平成21年から25年までの5ヵ年計画で「女川町立病院改革プラン」」が完成しました。
 そして吉田病院長をはじめ病院事務長以下スタッフは、この改革プランを地域住民に少しでも理解していただくため、延べ15日間に渡り、町内35会場に出向いて説明しました。

議案第36号は、そうした改革プランを実現していくための、まさに不退転の決意の現れであります。
 予算審査特別委員会の中で、同僚議員が言われたように、この改革プラン、そしてこの予算に対しては、病院・行政そして私たち議会のすべての関係者が責任を持ち、また力を合わせて成し遂げなくてはならないものだと思います。
 一日でも早く、内定している内科医師が町立病院に赴任していただくことを切望するとともに、議員諸侯の賛同をお願い申し上げまして、賛成の討論といたします。

                                        


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