本郷 隆 議員日誌

宮城県 女川町議会議員の活動日誌 『ふるさとに本気です!!』

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【平成21年9月定例会 一般質問】

2009-10-06 20:21:21 | 議員活動
 

  9月3日から11日までの9日間、9月定例会(いわゆる決算議会)が開催されました。
 主な内容は、平成20年度中に執行された予算が適正かつ効率的であったかどうかについて、議長を除く15人の議員で構成する『決算審査特別委員会』において、慎重に審議することでした。その結果、特別委員会、その後の本会議においても賛成多数で、この決算を認定しました。
 また、今回の私の一般質問は8人中4番目で、初日の午後4時過ぎから以下の1問について行いました。



【第1問】総合評価落札方式の試行を問う

 本町は今年度より入札制度に総合評価落札方式を試行導入しています。これは過度な低価格入札(工事品質の低下)や下請企業へのしわ寄せ等を防止するため、国の指導により始めたものとのことですが、以下について伺います。

(1)関係企業に対するこの制度の説明会を6月29日に、議会に対する説明会を8月28日に行ったのは何故ですか。本来であれば、導入前に説明をするべきかと思いますが。
(2)試行的導入といいますが、年間にどれくらい行うのですか。価格以外の評価を加味することで、地元企業に有利な方式であれば全面的に導入してはどうですか。また20パーセントの価格以外の評価項目について、実施していくうちに本町に適する適しない部分が出てきた場合には新設または廃止等、調整をするのですか。
(3)地元企業の育成という観点から、たとえば小額工事において、町内の小規模事業者が受注しやすくなるような方策を模索・実行するといった考えはありませんか。
                    

【総務課長答弁】試行を繰り返しながら改善を

(1)本町の入札制度については、平成17年から最低制限価格を設けないで予定価格の事前公表を実施しています。20年からは最低制限価格を設け、予定価格を事後公表にするなどの試行を重ねてきましたが、いずれの時にも特に業者への説明会は行なわずに、入札公告や現場説明事項書で周知を行なってきました。
 総合評価落札方式については、国・県の強い指導があって試行導入を行なうことにしましたが、時間的余裕がないままに対象工事が選定されました。新しい制度ということもあり、町内業者に説明会を開催しましたが、結果的に入札公告後となってしまいました。議会への説明については、事務局との調整により日程を決めたものです。

(2)この方式は、起工から契約にいたるまでの事務量と日数が増えること、また、制限付一般競争入札のためにどの程度の業者が参入してくるか等考慮すると、しばらくは年に数件の試行を繰り返しながら、その結果を検証し、併せて評価項目の改善を行なっていきたいと考えます。

(3)できるだけ地元業者が入札に参加できるよう、分割発注をするなどの配慮は引き続き行なっていきます。


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