本郷 隆 議員日誌

宮城県 女川町議会議員の活動日誌 『ふるさとに本気です!!』

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【 広報研修会 & 布施辰治 映画会 】

2010-11-12 15:58:02 | 議員活動


 11日(木)午後1時より、県自治会館において「宮城県町村議会広報研究会」が開催され、わが女川町議会から議長と6人の広報委員が出席しました。県下21町村より約130人の議員・事務局職員が集結し、山梨県・身延町議会で広報委員を24年間務めた後にさらに24年間広報コンサルタントとして、日本中で議会広報の指導をしている深沢徹 氏を講師に、「議会広報・改革への提言」と題した講演を聴きました。
 その中で特に、皆さんにも参考になる点を紹介したいと思います…カメラ撮影する際の『肖像権とプライバシー』についてであります。
 今日、携帯電話やデジカメ等で、だれでも気軽に撮影する機会が増えている中、いわゆる専門のカメラマンの見解では、 
①お祭りや各種集会など大衆が集う場面や、街角や商店街などいわゆる公共の場所においては、報道の自由が優先され肖像権は存在しない。
②学校の体育館や教室など限られた空間での撮影は、その場の管理者(教師等)の許可を得た方が良い。
③特定の個人やグループを撮る際には、当然に本人または保護者の許可が必要である、とのことでした。

 研修を終えて帰女川、自宅で夕食を食べた後午後7時より、町生涯教育センターで上映されたドキュメンタリー映画「弁護士 布施辰治」を鑑賞しました。
 布施辰治は石巻市出身で、明治から昭和にかけて人権派弁護士として日本のみならず韓国(朝鮮)において活躍しました。氏の経歴や映画の上映予定について、詳しくはこちらをご覧下さい。

 石巻市や女川の風景・人との関わりなども紹介されています(亀山市長と安住町長も、氏の演説を聞く聴衆の一員としてワンカット出演している)が、特筆したいことは、この春に統合されて今は無き「旧女川四中」の生徒たちの活動場面です。当時の同校教諭・阿部一彦先生の指導の下で、数年間にわたり「布施辰治弁護士」の研究を行い、2度も文化祭でその足跡を劇で演じたり、修学旅行で韓国を訪れたりしたのです。

 布施辰治弁護士の生き様はもちろんですが、四中生徒の活動に、私自身はとても感激しました。
 皆さんも、ぜひ機会をつくって鑑賞していただきたいと思います。

『任侠、これ弁護士の使命なり』
『生きべくんば民衆とともに、死ぬべくんば民衆のために』


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