

本日3月27日(土)午前10時より、女川第三小学校の『閉校記念式典&思い出を語る会』が同校体育館において行なわれました。
三小は明治6年に尾浦の保福寺で開校して以来136年間、北浦地区(5集落)の教育・文化の拠り所として地域に根ざし、地域とともに歩んできました。この度その永い歴史に終止符を打つこととなり、4月の新学期より在校生24人はスクールバスを利用して、第二小学校へ通うことになります。
約200人くらいの関係者が集っての『閉校式典』、その半数くらいでの『思い出を語る会』ともに参加しましたが、地域の皆さんや児童たちの『想い』はいかばかりだったでしょうか…推し量るのみであります。
部外者の私にその方々の気持ちを書けるはずもないし、その資格もありません。ただただ画像を紹介するのみであります。
明日28日には、引き続き六小・四中の閉校記念式典が開催されます。もちろん私は出席しますので、また明日にも同様の報告をしたいと思います。




同級生の弟君・・元気かい?
今月末に帰ります。修