省燃費エコが大好きです。
リッター当たり何キロで走行したかが気になります。
私は、エンジンの燃焼条件を変更・設定できる「燃調コントローラー」を施工しています。
燃調とは「燃料調整」のこと。
燃調を「リーン」(希薄)側に設定して、省燃費に挑んでいます。
リーンに設定すると燃費は良くなるのですが、パワーは弱くなります。
それでも目いっぱいリーン(希薄)側に設定。
間違ってもリッチ(濃厚)側に設定することはありません。
この燃調の設定が正しいのか間違っているのか、効いているのかいないのか?
イマイチ確証がとれません。
そこで「空燃比モニター」(空燃比計)を設置しました。
空燃比計は空気と燃料(ガソリン)との混合割合を測定し測定結果を表示するメーターです。
設置したのはこちら。
空燃比計のセンサー線を通常は、ECUのO2センサーパルス線を分岐させて並列に繋ぐのですが、
私は、エキマニに配置されているO2センサーの信号線を分岐させて繋ぎました。
結果、
この空燃比モニターは、燃調コントロールにリニアに反応します。
たいへん良好です。
この空燃比モニターも燃調コントローラーも大満足です。
リッター当たり何キロで走行したかが気になります。
私は、エンジンの燃焼条件を変更・設定できる「燃調コントローラー」を施工しています。
燃調とは「燃料調整」のこと。
燃調を「リーン」(希薄)側に設定して、省燃費に挑んでいます。
リーンに設定すると燃費は良くなるのですが、パワーは弱くなります。
それでも目いっぱいリーン(希薄)側に設定。
間違ってもリッチ(濃厚)側に設定することはありません。
この燃調の設定が正しいのか間違っているのか、効いているのかいないのか?
イマイチ確証がとれません。
そこで「空燃比モニター」(空燃比計)を設置しました。
空燃比計は空気と燃料(ガソリン)との混合割合を測定し測定結果を表示するメーターです。
設置したのはこちら。
空燃比計のセンサー線を通常は、ECUのO2センサーパルス線を分岐させて並列に繋ぐのですが、
私は、エキマニに配置されているO2センサーの信号線を分岐させて繋ぎました。
結果、
この空燃比モニターは、燃調コントロールにリニアに反応します。
たいへん良好です。
この空燃比モニターも燃調コントローラーも大満足です。
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