COOの神は喜びである!

多感な万年少女COOの日々の記録。

結果

2006-07-05 09:15:44 | 熱闘広辞苑

熱闘広辞苑、今回のお題は「結果」である。
う~ん。
あんまり自分って人生において結果のでない人間だったんだよなあ。
勉強、運動、一生懸命したことがないし、
結婚、仕事、中途半端だし。

人間、結果ではなく過程が大事ですよ。
ほら、自分なんか死んだって世の中は相変わらず動いていくんだから。
結果はその時点での結果であって、時とともにどんどん入れ替わっていくものなんだし。
勝ち負けや結果なんかより、日々充実している方が大事なんですよ。

↑という精神を持たないと、たくましく生きていけない私である。
というか、ちょっとの挫折を経験すると「どうせ頑張っても××だから」とネガティブ思考にはしるのが、その程度の結果しか生まない原因だろうと容易に推察できる。

姉達はさして勉強しなくてもいい成績をとれる人達だった。私はそれなりの人物。
「どうせ無理して勉強しても、もともと頭いい人にはかなわないのだから」。
バレエ教室に10年以上通っても、バレエのバの字も他人に思い起こさせる人になれない。
そりゃそうだ。月に3回通えばいい方、家では食っちゃ寝の連続。
「バレエばっかし上達したって、バレエバカになって人を見下す人になるんなら、下手でいいのよ自分」。

結婚は一回しくじってしまった経験を持つ。「しかし、週刊誌を見てみなさい」

「子供に殺されないための『父親の教育』鉄則集」

子供がキレてリセットしたいと自宅に火をつけ親を殺す世の中。
(リセットするには旅行が一番←提案)

「結婚して家庭を持っても、それでハッピーエンドとは限らないのだから」

職場ではキャリアばっかりくっても、主張は通らず抑えこまれるばかり。
「『この職場は何かが間違っている』と思っても、どうせ私は文句をいうのがせいぜいで管理能力なんか持ってないんだしさ」


ところで私は結果より過程の方が大事だと思っている。
でも、もしかしたら失敗し傷つくのを恐れるあまり、何にも向き合わずに過程をただ引き延ばしているだけなのかも。

ううむ。



※この記事は熱闘広辞苑の参加記事です。熱闘広辞苑とは、同じお題で各ブロガーが記事を書くという企画です。今回のお題は「結果」でした。
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8 コメント

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最後の一文 (どらまきん)
2006-07-07 02:31:35
こんにちはー。

実は私も同じようなネタで書こうとしてたんですよ。

学生時代の先輩から

「学生の間は過程を大事にしていいけども、社会人になったら結果が全てだ」

と言われたことを強烈に覚えておりましてね。

果たしてそれは真なんだろうか・・・ということをだらだらと書いていたんですが。。。自分で意味わかんなくなったんで全部消しました。(で、あんなもっと意味わからん記事になった、と)



人生において結果が大事か過程が大事か、というのは、どっちが正しいというもんではないと思っています。

どちらを重視するかは個々人の考え方・哲学に大きく左右されると思いますので。

そもそも人生の結果とは何ぞや?という話もありますし。

人生とは目的の無い旅である、とか。

うーん。ここらでやめておきましょう(笑)
日々、 (onigiri15)
2006-07-07 02:32:16
充実していること、それが本当に重要だと、僕も思います。



前回に引き続き、巻頭のお花のお写真、中々良いですね!これから恒例にしません?! あと、お花の名前とちょっとコメントなどあると嬉しいです。なんか、注文みたいになっちゃってスミマセン。
分かるなぁー。 (まさよ)
2006-07-07 08:51:55
今回のお題、私もCOOさんと似たような記事になってびっくりしています。



なので、COOさんの記事を読んで「あー、分かるなー。。。」って、うなずきながら読んじゃいました。



私自身、色々と今までしくじっているので「結果」を出すのが怖くなっていたのかも知れません。COOさんの今回の記事を読んで、自分の再確認みたいな物をさせてもらいました。
うんうん。 (COO)
2006-07-08 08:29:40
>どらまきんさん

「結果が全て」とはよく言いますよね。

表舞台が重要なんだと強く意識すれば、そういうことなんだろうなぁ。



>自分で意味わかんなくなったんで全部消しました。。(で、あんなもっと意味わからん記事になった、と)



そうですか。

どらまきんさんの記事はそんな過程を経た結果なんだ。

そう思うとなんだかドラマチックな感じがしますね。

いや、充分 (COO)
2006-07-08 08:31:55
>onigiri15さん

乙女心を解してますよ。

そのうち花言葉も書きそえてみたら、なんて言っちゃうんじゃないですか?ほほ..



スミマセンなんて。アドバイスありがとうございます。



アスチルベ(ピンク)

庭には赤とピンクが咲いていますが、ピンクは勢いがよく、赤は貧相です。

同じ花でも色違いでこうも違うのか、という感じです。

こんにちは。 (COO)
2006-07-08 08:37:24
>まさよさん



「結果」について何を書こうかと思った時に、いろいろ考えたんですが。。



スポーツ好きな人、成功者、努力が報われた人。そんな人は書きやすいんじゃないかな、と思いました。

お題決定者のまさよさんも、結果に対して希望に満ちた記事を書くんだろうとばかり思っていたので、ちょっと以外でしたね。



でも人間いろいろなことを考えるわけでして、時と場合によっては全然違う考えを持ったりもするわけで。

いろんな経験しながら考え方も一つにとどまらず、熟成され変わっていくんだろうなと思います。



これからですよね、お互いに。

研究者も・・ (タケシ(らくだ@))
2006-07-09 00:27:05
過程よりも結果が重要視されますね。むしろ過程など無視されますね。どんなに苦労して作ったサンプルも、失敗を重ね、ようやくできたサンプルも、結果のみが論文に載る。いくら、その過程に苦労や努力があっても、論文には載らない。



「過程が大切」という言葉は「成長できた」という実感あってこそなんだろうなと思います。結局のところ、「結果」を重要視する自分と、「過程」を大切にするもう一人の自分がいればいいのかな、と思います。



↑といったような自分のブログに書く予定だったのですが、別の内容になってしまったので・笑
そか (COO)
2006-07-12 01:28:43
>たけしさん

研究のお仕事も根つめていそうで大変そうですね。



>結局のところ、「結果」を重要視する自分と、「過程」を大切にするもう一人の自分がいればいいのかな、と思います。



そうですね。

どちらか一方的、というのはバランスが悪いかも!?

社会では「結果」を要求されますが「過程」も自分なりにきちんと認めてあげないと、薄っぺらくなりそうだ。

が、「過程!過程!」と騒ぐのも、なんとかの遠吠えみたいだし。(自己反省)



そういえば、随分前の新聞のコラムで、イギリスは変人に理解のある国であるが、理解のある対象は金持ち、成功者の変人に限られている、との話が載ったっけ。



結果を出すというのは、自分を人に認めさすという点でとても大事なことなんですよねえ。



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