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誓い


今、私はドスエキスラガーと枝豆を傍らにおき、ブログを書こうとしている。

「誓い」

厳粛な気持ちになって誓いの言葉をつぶやこうにも、何を言っても破ってしまいそうでこわい。

よく人は「これにだったらお金をかけても平気」というものがあるのだが、私の場合それは本である。月に2万はかけているのではないか。着るものだっら月5千円いかないと思う。2千円の服を買うのさえ凄く冒険した気持ちになるのに、一冊1500円の本3冊くらい余裕でレジに持っていく。だから私の部屋には読みかけの本やまだ読んでない本がゴロゴロしている。

新しい本がどんどん増えていくのに、古い本が捨てられない(悲痛な声)



愚痴を言ってしまった。



「誓い」



私は本に依存するのを止めます。なんて言わない。



むしろ、いろんな人の本によく書いてあるけどさっ、目的や目標というものは人に漏らすと何故か絶対といっていいほどダメになっちゃうんですっってね。だから、軽々しく打ち明けない方がいいんですってね。



などと憎まれ口を叩いてしまう。


誓い、それは建前の言葉。だから美しくけがれがないし、実現できなくても「人というものは弱いものだ」とかなんとか言ってごまかせる類のものである。(本に書いてあったわけではなく私のオリジナル意見)

誓いが守られるかどうかということより、誓う時の厳粛な気持ちに誓いというのは焦点をあてているような気がする。(同)

まあ、点がてんてんして結果として線になっていれば幸いかな。よく「誓いを胸にきざんで」なんて言うじゃない?誓いってやっぱ点(一瞬)なのよ。でもその一瞬が深ければ永遠にも成りえる。(自分にだけわかる意見)



私の誓い。


「正確な情報をブログでお届けします」
いや、そうあってほしい。。
(物知り顔で書いていて、後でまちがっているのに気づくんだよなあ)





※この記事は熱闘広辞苑の参加記事です。熱闘広辞苑とは、同じお題で各ブロガーが記事を書くという企画です。今回のお題は「誓い」でした。
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注)カテゴリの記事及び本ブログは岩波書店及び同社刊「広辞苑」とは一切関係がありません。



コメント ( 5 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
僕も職業柄、 (onigiri15)
2006-10-17 01:32:50
本を買うのにあまりお金を惜しみませんが、COOさんもそうなんですね。月2万円は結構な額!?

そういえば、作家の故・司馬遼太郎は、あらゆる分野の知識を本から得るために、とある古本屋の店の本、全部買ったという逸話があります。実際、本屋を開けるぐらい本を持っていたようだし、すごい知識量だったと思いますが、やることが豪快ですよね!?

凡人&小心者の僕には、到底できない.......(汗)。
 
 
 
私のような (COO)
2006-10-17 21:55:49
>onigiri15さん



>月2万円は結構な額!?

一介の介護士にしては結構な額です。

そか。職業、年収、環境などによって感覚も変わるよね。



>とある古本屋の店の本、全部買ったという逸話があります。

さもありなん、という逸話ですねぇ。

司馬遼太郎は料亭遊びでもなんでも通で王道を行く人だったみたいだから。



最近本屋でパラパラめくった本に書いてあったのは「私は一冊本を書き上げると、それに使った資料は全部捨てる」でした。著者は元医者の作家で名前は忘れてしまった。

今の世の中、わかるような気がするが、決して司馬遼太郎のような蓄積のある文は書けないと思う。本人もわきまえているとは思うが。



onigiri15さんにビリー・ジョエルの件で謝らなくてはいけません。

ガセネタをつかませてしまって、本当に申し訳ありませんでした。

 
 
 
本は捨てるもの (いっぽ)
2006-10-27 14:22:12
多分COOちゃんに負けないくらいの本がありましたね(笑)

本やレコード(ふるっ!)の類は増え続けるもので、一定期間を経るとある意味ゴミと変わらなくなるから。



ま、ぼくの場合は大半がミステリー(汗)ですし、再度読み直すことも無く本棚を占拠しているだけの資源ゴミ。



ある日、意を決してこれらのゴミを全て処理する事に・・ダンボールに詰め込んだ本の数はわかりませんが、100個を超えるダンボールに唖然・・詰め込んだのはいいが重くて運ぶのが一苦労。



とりあえず2階から1階へ、そこからガレージへ・・3日かかってなんとか移動完了。

うずたかく詰まれたゴミの山と向かい合って、ハタと思い当たった・・このゴミの有効利用を。

単に捨てるだけでは、あまりにもったいない。



以下続く・・が、長くなりそう・・(笑)
 
 
 
司馬遼太郎の蔵書 (いっぽ)
2006-10-27 14:42:57
大半は記念館のほうへ移されてはいますが、一部はは住まいの書斎に、机の上のペリカンの万年筆とともにきちんと保存されています。



全てを合わせると、間違いなく街の本屋さん以上の量でしょう。

本だらけの司馬遼太郎記念館は文学少女COOちゃんには必見かも(笑)

あ、でも好みは違う?
 
 
 
本の有効利用とは? (COO)
2006-10-31 09:35:21
>いっぽさん



ブックオフなら、量が多ければ家まで買い取り出張に来るよね。

でも、そんなことしない?いろんなところに寄贈されているってことかなあ。



ダンボール100個を超えるとは凄いですね。それから比べると自分なんか、かわいいもんです。(この表現って普通他人につかうべきものかもね)



>あ、でも好みは違う?



私って結構その時その時で似通ったジャンルの本ばかり読むんですよ。

歴史小説は中学の頃。

司馬遼太郎もその時ちょっと読んでました。さすが、文章が冴えて文句のつけようがない感じでした。



歴史小説の巨匠の中では山岡荘八が好きだったなぁ。

山岡荘八の方が司馬遼太郎よりちょっとイモっぽくて、語り口が説教っぽかったかも。

私はルールズブックス(説教本)が好きですからね~。

 
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