ふれあいカフェ

鳳本通商店街からお送りします

【土曜版カフェブログ:動き出したシリーズ・だいすぎワールド】

2021-03-20 13:47:30 | Weblog

       ≪土曜版カフェブログ:動き出したシリーズ・だいすぎワールド≫



このブログは、フェイスブックで
今は、ほとんどでニュースはシェアしています。


【お願い:文中うリンクに、ご興味のある方は】
恐れ入りますが>、、、>の下の部分を
ブラウザに貼っていただいてご覧ください。
フェイスブックとの、より強い共有を
考えております。


【社長のヘッドライン 三つ】
ため口で上から目線の
このブログ『鳳ふれあいカフェブログ』と
フェイスブックとの、協同大企画||


  <言論の自由が、国家の質を決める>
武漢の看護師 肺炎隠ぺい証言

  <首都の分散を急げ>
時短命令は「違法」都を提訴へ NEW

  <なんとなく共感したよ>
麻生財務相「マスクはいつまでやるの?」
 コロナ長期化に愚痴 毎日新聞


ツボ その1、言論の封殺ほど怖いものはない。
かつての国で、言論の自由が
認められていなかった国は
押しなべて不幸の一途を、たどっている。
だからこそ、共産主義国家が
崩壊したとも言えるだろう。
 共産主義国家でなくても
独裁国家も、それは同じ。
思想以前に人の口を
封じるという事自体に
その国の、不幸という
歴史の証明を獲ることができる。

ツボ その2、大きな土地には人が集まる。
人が集まると
経済が発展する。
だけど集まりすぎると、何かと問題が起きる。
 百万都市と言われた、江戸。
大火事が幾度も起きて
広小路などを作っても。
関東大震災後も、都市を改善しても
人が集まってくる。
 昔は住居は
せいぜい3階ぐらいまでが関の山。
それが、高層マンションで
何十階も乱立する街。
人が増えるは増えるはい。
ビルが山になって
夏になると、ゲリラ的な大雨が降る。
 大地震が多発する、この国。
皆さん、何も考えていないのかな?
怖い大都市。
 膨張し過ぎた物は、いつかは壊れるのが法則。
あそこは、最高に面白い街だけど
世界1治安が良いと言われても
世界の都市では、最も危険な年だと
言えるのも東京。
社長は、住みたいとは思わない。

ツボ その3、本音を言わせてもらうとね
社長は、麻生さんが好きなんだよな。
彼は、楽しい人だろうと思う。
だけど、楽しいだけでは ちと??
水曜日の文春のネタを待っていると言う野党諸君。
まことに危ういこの国家。
さてと、ゆでたまごを湯がいてくるわ。
明日の政治よりも、今日のゆでたまご。
わしも、あいつらと似たり寄ったり。



【社長の川柳ほか】
「脳トレは、書けば書くほど 友が減り」

  <今回のテーマは 『大都会』>

まずは川柳から-
「大都会、急に消えたら 何とする」
「人よりも、経済が先 大都会」
「大都会、安らぎ静かな ところなし」

俳句-
「夏なのに、寒いのはなぜ 大都会」
「風邪もだが、くしゃみもできない 大都会」
「原爆を、一つ落とせば 夏大都会」

短歌-
「大都会、小さな家で 暮らしてる
ここだけが二人の 安らぎの場所」

狂歌-
「いいことが、何もなかった 大都会
だからと言って 行くとこもなし」


【文芸のツボ】

今回のテーマは 『大都会』。
東京の危険。
実は、これだけでも大問題!!

なのに野党もマスコミもこの国の大問題。
自分たちのネタすら
作れないし、考えられないとは?
まことに困った業界の人たちです。
コロナウイルスよりも実は、社長は
このことのほうが、怖い社会現象だと思っています。
「退屈を、楽しめないのが みじめだね」

【長社】



   《だいすぎワールドの実態》

「だいすぎと言えば音楽」
とお思いの皆さんへ||
私決めつけられるのが大嫌いでしてはい。
だいたいが、そういう人を裏切るのが好きなのですよ。
と言うよりも 、、、

私言っておきますが
音楽が本当に好きだったのは
中学生ぐらいまでだったような気がしています。
それが『一人時代』。


 {30代でバンドの面白さを}
それは『複数時代』。
一つの音楽の、楽しみ方だったわけですが。


 {社会貢献時代}
それが『堺市鳳本通り商店街時代』と言えます。
それから以後が、音楽を通じての
社会貢献へと継続しているわけですが。


 {音楽の世界以外のこと}
実は、だいすぎは結構広い趣味を持っていましてね。
音楽以外には旅、社会の出来事、読書。
古典芸能に、東洋思想~東洋医学、歴史や
文章を書くことなどなど(笑)。
ということで、本当は全てを
1日の中で並行して
行えたらと思っているほどの欲張り。
ですが、本通りネットの仕事もしないといけないし
それらもしたいしとはい。
となると、何かを犠牲にしないといけない。


 {理由はコロナではなかった事実}
バンドから身を引いたのも
ライブからも引いたのも
コロナがチャンス(笑)。
ということだったわけです。
正直その前からも
このカフェブログには書いていましたが
めちゃくちゃ疲れていたわけです。
そこに来たのが『新型コロナウイルス君』(大笑)。
よく来てくれたという思いだったわけです。
実に、不謹慎この上ない話ですよね。


 {ニュースを提示する意味}
フェイスブックに重心を置いた今の形が
良いとは思ってはいないんだけど
あちらのほうが楽なんだよね。

それと若者たちの
政治離れや、社会への無関心。
そんなこんなも考えると
「自分が今できることは?」
となります。

そして、東洋思想や医学
歴史と、古典書物などが好きなところから
パンデミックの過去を調べたり
現況を調べることで
見えてきた、裏と表。
これらを自分なりに書いていこうと思いましたよね。

気がついたら、こちらのほうが
はるかに面白いとはい。


 {このウイルスの実態~現況が分かりかけてきたころから}
オンラインを使って、まずは音楽の楽しさを
皆さんと共有しよう。
という考えに至ります。
それも、わいわいがやがやとやるのではなく
一人一人と対面して味わいたい。
まさに私の『一人時代『が復活したわけです。


 {これからのライブ活動は}
一人で、あるいは二人か3人ぐらいで
何かをしたいとは思っています。
もちろん鼻笛普及活動は、当然です。


 {上記が私の だいすぎワールド}
という形です。
何事にも縛られず
今やらなければならないことに
フォーカスを当てる。
ということですね。
大したことはできませんけどね。
私音楽バカにはなりたくないし
また、なれないのですよ。


   《今週の出来事など まとめ》

いろいろ、まとめたいと考える週末です。

  <やはり変異型が懸念>
consumer.healthday.com/b-3-4-more-data-suggests-ne...
新型コロナ変異株、現行ワクチンの有効性は? - Consumer

困ったことに、懸念していたとおりになってきているようです。
これが来週の、大きなニュースになってきそうですね。
注目したいと思います。

だいすぎ



       ≪編集後記≫



徒然草(吉田兼好著・吾妻利秋先生訳)

言外語訳、前回の続きです。
ここから引用-

人が年老い、病気になり、死んでいく移ろいは
自然のスピードよりも速い。
季節の移ろいには順序がある。
しかし、死の瞬間は順序を待ってくれない。
死は未来から向かって来るだけでなく
過去からも追いかけてくるのだ。

人は誰でも自分が死ぬ事を知っている。
その割には、それほど切迫していないようだ。
しかし、忘れた頃にやってくるのが
死の瞬間。
遙か遠くまで続く浅瀬が
潮で満ちてしまい
消えて磯になるのと似ている。

以上引用です。
何だか寂しい話ですが
実際そうなんですよね。
このたとえは、見事だなと感じます。
次回は、原文です。
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