ふれあいカフェ

鳳本通商店街からお送りします

【月曜カフェブログ:コビット19は人工ウイルスではなかったのか?という噂の真相】

2022-05-16 13:34:41 | Weblog


       ≪月曜鳳ふれあいカフェブログ:ジャーナルカフェ・武漢ウイルス研究所から漏れた
       コビット19は人工ウイルスではなかったのか?という噂の真相≫


皆さんこんにちわ。
この連載、久し振りです。
私のコロナ禍は終わっていることは
すでに幾度か書いている通りですので
なかなか進んでおりませんが
そこはご容赦ください。
ということで早速本論へ入ります。

 

     〈コビット19は人工ウイルスではなかったのか?という噂の真相〉


 {北京政府の最高レベルで検討していたのではと思われる人工ウイルスの話/そのシリーズ最終回}
前回の月曜連載ブログと言っても
2週間ほど前のブログですが
リンク 【月曜カフェブログ:コビット19は人工ウイルスではなかったのか?という噂の真相】
 https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/ded5b3a301852e42b248d9ee78f2a46d


 {今回の宿題}
リンク 【DEFUSE計画】コロナの正体は生ワクチン?! - カナダ人ニュース

これで開くはずです。

以下個人としていますが
発信者は詳しい人ですので
専門家かもしれませんし
私のようなオタクかもしれません汗。
話半分として読んでください。
やまたつさん失礼しました。

以下引用します-


【DEFUSE計画】コロナの正体は生ワクチン?!
2022-01-11
こんにちは、やまたつです。

DEFUSE計画に関する文書を発見したMurphy少佐のレターの内容で、
動画では触れることができなかったものを紹介します。


Murphy少佐は米軍兵士に出たワクチン接種義務の撤回を求めている中で
このDEFUSE計画を発見しました。
ですので、ある一定のバイアスはかかっていると思って読むべきと思います。

このレターは4ページありますが、1ページ目の1文目から度肝を抜かれるようなことが書かれています。

1文目「新型コロナはアメリカが作った遺伝子組み換えコウモリワクチンか、その前身となる(生ワクチンの元になる)ウイルスである」

この一文を読んだだけで
「なんだ、単なる陰謀論野郎の妄想話じゃねーかよ」と思う人いるかもしれません。
しかし、DEFUSE計画の内容を知っている人なら
見方は違うと思います。

DEFUSE計画は野生のコウモリにワクチン接種させることが
1つの目的として掲げられていました。

「野生のコウモリにいちいち注射するの?」と思われるかもしれませんが、
そうではなく、中国人研究者が持つ技術に
生ワクチンをエアロゾル(霧状)にして噴霧するものがあり
それを使う予定でした。
ちなみにこの技術はすでにアメリカ国内で使用されたことがあるようです。


野生のコウモリは多様なウイルスを保有していて
それが人間、又は、その他の動物を介して
人間にうつる危険性があります。
それがエピデミック、ひいては世界的なパンデミックに発展する危険性があります。
それを防ぐことこそが目的だったわけです。

公募していたのは国防総省で
非常時の米兵のためということでもあったようなので
米中戦争を想定していたのでしょうかね。

DEFUSE計画では、まず多くのウイルスをコウモリから採取し
分析、危険性のあるウイルスを探します。
そして、特定の危険なウイルスに対するワクチンを開発して
コウモリに接種することでエピデミック・パンデミックを防ぐことを計画していました。

以上引用です。

確かに北京政府も
「このウイルスは
アメリカから持ち込まれていたものだ」
とも言っていました。
それが本当なら
それを中国に渡して
研究させていたということになります。
でなければ米政府から資金が出るわけがないことは
ドラスティックからの報告にも合致しますからね。


再び引用します-

DEFUSE計画では発見したウイルスに
"フリン切断部位"を挿入することで
人間に感染するようにウイルスを改変
(他にも色々いじってキメラウイルスを作成)することが計画に盛り込まれていました。
これをしないと人間への危険度は分かりませんからね。

以上引用終わり。
上記段階で中国に
その株が渡されたのでは?
ということが仮説として浮かび上がってきます。


再度以下引用します-

しかし、これは同時にヒト感染できるようにするわけで
"機能獲得研究"に当たる可能性があります。
さらに、事故で流出すれば、取り返しのつかない事態になる危険性もあります。
安全対策の不備もあり、DARPA(国防総省傘下のアメリカ国防高等研究計画局)は
計画の却下をしました。
動画内でも触れましたが、DARPAが却下したからと言って、DEFUSE計画自体が無くなったとは言い切れません。

以上引用です。

なるほど!DARPAは却下していたと。
ここまでで、かなり整理ができたように思います。

以下ここからが深層部分へと入っていくことになりそうなんですが?
私もほかのオタクがありますので
この資料の検討も含めて
次回へ続けますが
ただ言えることはどうやら
この案件は中国だけの仕業ではなさそうなことが
なんとなく見えてきたように思います。

それと・・文中の
「Murphy少佐」とは何者なのか?
次回の宿題にするかどうかは
いったん、この資料を調べてからになるかも?
ですがこれからはアメリカの暗闘へ入らないといけないようですね。

 

       ≪編集後記≫


この件 もう少し加筆を。
ところがアメリカ 大好きな民主主義政治では
ころころと政権が代わるんだよね。
つまり韓国のような真逆の
政策が襲ってくる。

そこで責任の所在や糾弾などが
本当にできるのかということです。
それなら独裁専制主義のほうが
いいのではてな アホなことは言いませんが。
極論はそういうこと。

こうなると民主主義も
偽善としか言えませんね。
人権問題も人種差別も含むと
アメリカは中国とほとんど変わらないどころか
いや下手すると、中国よりも
信用できないような気がしてきます。
まあ私個人は信じてませんけどね。


【だいすぎ】

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