ふれあいカフェ

鳳本通商店街からお送りします

【たしかに新聞は、つまらない読み物になってしまっている現状/ネタ探しでしか使えないとは】

2021-08-10 07:01:05 | Weblog
   《三密ニュース/ショート版》


皆さん こんにちわ。

最高予想が33℃という暑い大阪から

『鳳ふれあいカフェブログ』の社長 だいすぎでおさる。

今回はショートバージョンでごめんなさい。

引き続き熱中症対策にご注意を。





【そんな律儀な だいすぎ社長のヘッドライン三つを定期的にお送りする、問題提起】

命優先と、時代の課題

+少しは和んだ話題も。

提供したいと考えている社長。

ため口でお送りしている 今は

定期は、京都の保津川下りの通勤定期で~梅田まで。

<、、、>下の見出しが

ニュースタイトルですので、後程でも

皆さん検索にかけて

ごゆっくりみてちょんまげ。





1  <結局これまでの人だったね>

被爆体験者 首相あいさつに憤り 動画



2  <シェアするほどの値打ちなしの記事だったのだが

『ツボ』に興味を持っていただいている人は、まあ読む人は読んでみて>

リンク 五輪開催「よかった」64% 読売



3  <お盆だよね>

10年前に事故死した小学生の長男からハガキが届く。「お盆に帰ってきてくれた」と父親 ハフポスト日本版 8/9(月)





話題のツボ その1、携帯値下げと、デジタル庁の創設。

出だしは良かったけど『コビット19』関連では

指導力を発揮することはなく、今に至っている。

悪い人ではないんだけど、良い人でもないというのは

最も政治家としては魅力に欠ける。

官房長官という椅子は最も彼に向いていたポジションだったのかもしれない。

でもこれからの時代は調整型ではない。

各分野の専門性と強いリーダーシップ(指導力)なのだ。



ツボ その2、読売新聞と言えば自民党の御用達的機関紙。

「やって良かった」という人の数も分からなくはない。

 それにしても大衆は付和雷同とは、よくいったもので

それは神代の昔からのことだった。

 最初70%もの人たちが

『オリパラ』開催に異議義を唱えていたにも関わらず

次第にその立場を変えていった経緯。

これは、ほぼ社長の想定通りだった。その動きを見ていると面白い。



ツボ その3、この記事を紹介してくれた『ハフポスト日本版』。

どんな通信社なのかなと調べてみた。

ツイッターで発信されているようだね。

まいどなニュースと同じく三密ニュースではたまに使わせていただいているところだ。

12年から発信されているようだ。

もう 新聞の時代も終わりなのかなと思う。

これからも、いっちょたのまあ。

リンク twitter.com/huffpostjapan ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア ... - Twitter



今回はもう少ししたら出かけますので

ブログはここまでです。





【だいすぎ】

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