≪だいすぎの読み物ランド+
川柳劇場 物語り≫
2月13日(火)午後1時~3時まで
尼崎かよううたう会。
3月13日(水)午後1時~3時まで
大阪歌うサークルです。
いずれも詳細は 後ほど
HPアドレスを
コピペいただけると
以下のサイトも
ご覧いただけるはずです。
よろしくお願いします。
リンク 【木曜特集カフェブログ:ホール案件・運用編】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/a7af88f7d1baf725fdf6de4ac3b4556c
リンク 【日曜鳳カフェブログ特集・アート未来・記念ホールの船出】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/81edc2bed67ae0fee477facf7456aea6
西宮北口高松町10ノ5
担当者電話番号】:090-8237-0985
常設の落語会を考えていますが
この件は木村オーナーと。
近いうちにご相談を。
皆さん こんにちわ。
相変わらず火曜日は
ゴルファー・だいすぎです。
カムカムエッブリバーディー!こと
『買い物ブギ』の
今だけ売れっ子の だいすぎですはい。
ライブネームは
『だいすぎポン』です。あ
マンゲツポンではありません。
メールへのご返信などは
後ほどさせていただいています。
この後は脚本づくりもやります。
〈だいすぎの読み物ランド+
川柳 語り〉
前回は -
リンク 【火曜鳳カフェブログ:読み物ランド+川柳劇場 物語り】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/f0bba5ba0ab05fc484f4701bf4e7c6cf
2024-01-23 21:11:05
《今 取り上げようとしている本は
東海道53次今昔(いまむかし)
歩き旅》
リンク 東海道五十三次いまむかし歩き旅
| 高橋真名子 |本 | 通販
とだけしておきます。
HPアドレスが
アホほど長いのでね。
〔風光明媚な東海道〕
東海道と言えば
「茶の香織」
と言われるように
お茶などいろいろな名産もあります。
これは古い浪曲の文句もですが
お芝居やいろいろな話も
今も残っています。
{日本1の 富士の山}
今回は少し横道にそれまして
道草気分で
富士山のお話をします。
新幹線でもそうですが
車窓から見える
富士山の神々しい 姿。
「見えるかな」?
「見えたらいいけど」??
どこか運試しのような
そんな当会道の旅です。
{いろんなところから見られるのが富士山}
著者の高橋さんも書いておられますが
途中 旅の話の中にも
幾度も出てくるのが富士山でした。
それから坂が多いのも
どうも東海道の特徴の一つのようです。
やぱりロケーションというか
ある程度坂道を上がらないと
富士山の姿は見えにくいのかもしれませんが?
それでもたまに少しだけ
道中 富士山が
何度か顔を覗かせることもあるようです。
{平塚へ}
東海道の8番目は
平塚のようです。
道の関係で
富士山は左に見えたり
また右に見えたりとしています。
だいたいが右に見えるのが
元来は東海道です。
特にこの付近の
『左富士』と言われるほど
左に見える富士山は
江戸時代からも名所になっているようです。
私も子どもの頃親たちといっしょに
電車の中から見えた富士山を憶えています。
次は『大磯』です。
〈川柳劇場 物語り〉
お借りしている参考資料サイトは-
リンク 川柳の作り方|歴史や由来、俳句との違いと作る際のポイント ...
トピック https://www.rakuten-card.co.jp/minna-money/topic/article_2301_00221/
以下引用-
> テーマを決めたら、そのテーマについてストーリーを考え、膨らませていきます。
以上引用です。
前回も書きましたが
最初は17文字を作ることに
まず気が行きますが
良い作品を読んでいると
「なるほど!」と
感じ入ることが増えてきます。
まずは読むことでしょうか。
{多読}
それが大事なんでしょうね。
たくさん 人の句を
読むうちに
あるところまでくると
川柳のいくつかのパターンが分かってきます。
{多捨}
そして作りましょう。
とにかく作ることです。
作っては捨て
作っては捨ての繰り返しですね。
私は今までは
1年以上我流の頃も含めて
フェイスブックやカフェブロでも
とにかく作りました。
良し悪しではなく
数をこなす作業です。
今はフェイスブックでは
毎朝の『バースデー川柳』一つと
引き続き未発表の句を
10句の川柳を
作る日々です。
『多作』です。
1年ほどやっていますと
その『物語り』という意識が見えてきます。
『多読』の意味です。
以下資料から引用します-
> ストーリーを膨らませるポイントは、
> 「自分または他者といった人間を行動させ、
> その結果どうなったか」を思い浮かべることです。
以上引用です。
『多読』と『多捨』が
ようやく今の絵段階へ来たところです。
≪編集後記≫
こんげつの堺番傘は
私は全敗でした。
11月は三つ入選をいただきました。
そこで実感句を
ここで三つ作ります-
川柳も一歩進んで二歩下がり
川柳のいばらの道をどう変える
3年後今に見てろと言い聞かす
【以上 だいすぎ】
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