皆さんこんにちわ。
今日はもう少ししましたら奈良県立美術館へまいります。
田中さんとおっしゃる方のライブがこちらで開かれるからです。
詳細は後日書けるカナと思います。
これは通常ふれあいカフェブログです。
改めてマエストロ・だいすぎです(^^).
考えたら今日は祝日ですね。
≪イベント情報≫
近く行われるイベント情報や
シリーズで行われているイベント情報もご紹介します。
『輝くメーリングリスト』へ届いた
1月に行われる東大阪市を拠点に活動している
NPO法人主催のイベントです。
ここから--
Subject: [kagayakutama5:0777] 1月助成金研修会のお知らせ
Date: Wed, 15 Nov 2017 15:42:53 +0900 (JST)
From: "雑賀(福学)"
To: kagayakutama5
前略。日本福祉学習センター理事長の雑賀です。
本日は1月助成金研修会のご案内です。今回の研修は株式会社キューオーエル
代表
取締役の
末永総一先生による「日本の福祉社会の未来を示唆する情報について」です。
ご受講希望の方は福祉学習センター申し込みアドレス(fukugaku25@mail.707.t
o)ま
で氏名・
連絡先携帯電話番号を添えて「1月27日講座受講希望」とご記載いただきご返
信お
願いしま
す。
・日程
1月27日(土)午前9時30分~午前11時30分
・会場
希来里6階第4研修室(近鉄若江岩田駅下車すぐ)
・定員
9名(先着順)
・講師
末永 総一先生(株式会社キューオーエル 代表取締役)
・演題
「日本の福祉社会の未来を示唆する情報について」
・内容
サブタイトル:超高齢社会の日本の現実と未来
①国家政策としてどのように考えているのか
②超高齢社会に向け私たちは地域でどのように考え活動すれば良いのかを分析す
る
・準備物
筆記用具等
・受講料
任意のカンパ制
・講師プロフィール
1961年生まれ56歳
東大阪生まれ 株式会社キューオーエル 代表取締役
高校までを兵庫県西宮市で過ごし
1985年現在の国立三重大学生物資源学部を卒業
家庭の事情により卒業後すぐに家業を継承、東大阪でカバン関係の製造業に携わ
る
2004年に福祉分野に事業内容を変更
ヘルパースクールをスタートに現在、高齢者障害者の居宅サービス・相談支援・
地域
生活支援
・介護予防支援
児童福祉など、多方面に事業を展開している
個人としては、いろいろな資格を用いて幅広く仕事している
所有資格:介護福祉士 介護支援専門員 障害者相談支援専門員(福祉関係)
健康管理士一般指導員 社会体育指導員(その他)
趣味:剣道 バス釣り Mac
以上です。多数の方のご受講をお待ちしています。
雑賀 利幸
以上引用です。
≪こんな人・あんな人≫
だいすぎが出会った一期一会。
そこから通していろいろとお話します。
実はこの項目名は後に連載を考えている
ユニークな活動をされている団体やその役員さんの紹介をするものですが
まだ正式に始まったわけではありません。
ですからタイトルも変わる可能性がありますが。
そこでだいすぎのメルアド帳や携帯に登録している
まずは主な個人の皆さんを少しご紹介しようかなと考えました。
{手広く商いする神吉 正夫(カンキマサオ)さん(笑)}
最初に取り上げたいのがだいすぎの盟友神吉さん。
恩年66歳、私よりも2歳お兄ちゃん。
現在結成35周年を迎えたカウツのベーシストとして
あるいは人気バンド、エアーサウンズと
尼崎市『かよううたう会』の『スーパーチューズデーズ』
および結成30年を迎えて驀進中のビッグフェイス各々のベーシスト兼
ビッグフェイスではサブとしても活躍される神吉さん。
いつもかさが低く涼しげなたたずまいの彼です。
{常に対比される二人}
涼しげな神吉さんに対して
暑苦しいだいすぎ(ホントホント)。
スリムな神吉さんに対してでかいだいすぎ。
陰の神吉と陽のだいすぎ。
とまあ実に知る人たちはいろんなことを言うわけですがはい。
すべて当たっておりますなあ。
{歴史上で言う人物のタイプとしては:張良(チョウリョウ)}
中国の劉邦(リュウホウ)と言う前漢初代の皇帝の臣下の一人ですが
そんな雰囲気と天分を持っていますね。
彼も頭脳明晰です。
余談ですが誰か必ず似た人物と言うのがいますので
皆さんも「自分は
どの歴史上の人物のタイプだな」
ということをいち早く知っておくと
その先の人生がある程度理解できますので
そういう勉強もあるんだよということでお勧めします。
{中学2年生のころ彼と知り合う}
私だいすぎは普通の中学校から
当時の大阪府立盲学校(現大阪府立特別支援学校)に編入学。
そこにまさに静かにしかし異彩を放つ彼がいたわけです。
さて彼の異彩と異才とは??
【本日はここまでとします】
〈堺市鳳とだいすぎ・その67〉
《人生第8章の終焉へ向けて》
「過去を探れば未来が見えてくる」。
日記は2014年2月に移っています。
そして今第9章への未来が始まったばかりの
この通常カフェブログでは、『だいすぎ日記』を振り返りながら
私と主に鳳時代の本通りネットの話を書いています。
今回は2月5日の分から抜粋です--
結構今のだいすぎの未来を暗示している部分ですので
ちょっとこだわらせてちょうだい。ここから引用--
2月 5日、昨日も書いたが私はやはり文章を書くことが好きだ。
東洋医学にも勿論興味はあるが
ある意味研究は資料を読むことであり書くことでもある。
だからこそブログが10年も続いているんだろうと思う。
書くことは音楽作製で
譜面を書くことにも通じているのだろうか?
これにはちょっと無理があるか??
ネットビジネス~アフィリとブログ。リアル店舗が衰退して
ネットショップが幅を利かせる時代が
これからも本格的になってくるだろう。
その中で自分に合ったネットビジネスというものを
これから研究してみたいという衝動に駆られている。
以上引用です。
さて『ネットビジネス』というほどいいものではないんですが
リアルとネットと言う奇妙な私独特のスタイルで
このようなことをしているわけですから
今まさにその世界にどっぷりという感じです。
このシステムは、まだまだ進化し続けます。
【この続きは次回へと続きます】
≪編集後記≫
徒然草 (吉田兼好著・吾妻利秋先生訳)
今回から百二十段に移ります。
よく書いてますねえ我ながら(笑)。
これで、ほぼ半分程度来ましたからねえ。
引き続き私の勉強に皆さんもお付き合いいただくことになります。
今回の章は実に政治経済の原点とも言えるようなお話です。
ここから引用--
徒然草 第百二十段
現代語訳
メイドインチャイナの舶来品は、薬の他は全て無くても困らないだろう。
中国の本は、この国でも広まっているからコピーすればよい。
貿易船が危険な航路を承知の上で、必要のない贅沢品を
窮屈そうに満載し、海に揺られて来るとは
ご苦労なこった。
「賢者は遠くの物を宝として欲しがらない」とか
「入手困難な物を価値ある物として喜んではならない」などと
古い中国の本にも書いてあるではないか。
以上引用です。
この文中の文節はおそらく
老子のものだろうと推察します。
経済はグローバルがよろしいというのは織田信長的な発想ですが
じゃあなぜ徳川幕府は鎖国政策を取ったのか?
そしてわが国の経済や文化および学術の基礎が
この江戸時代にほぼ確立したと言う事実。
アメリカのトランプ大統領の考え方も分からなくはないですね。
だいすぎ
【11月12日発行:だいすぎワールド:お知らせカフェブログ】
コマーシャルをまとめてみました-
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/fbe018f97056f6d7d65d59af3a333431
【イベント特集カフェブログ:第3回/ポンカンワンマンクリスマスコンサート
12.16(土)】
『リクエストコーナー』や『あなたのために作曲しますコーナー』などなど
内容盛りだくさんでお楽しみください。
ご予約はお席の3分の2程度がうまっています。
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/cf944c9ad4efa450a3d6683164285472
だいすぎ直通連絡用携帯:090-8237-0985
お待ちしています。お気軽にどうぞ。
今日はもう少ししましたら奈良県立美術館へまいります。
田中さんとおっしゃる方のライブがこちらで開かれるからです。
詳細は後日書けるカナと思います。
これは通常ふれあいカフェブログです。
改めてマエストロ・だいすぎです(^^).
考えたら今日は祝日ですね。
≪イベント情報≫
近く行われるイベント情報や
シリーズで行われているイベント情報もご紹介します。
『輝くメーリングリスト』へ届いた
1月に行われる東大阪市を拠点に活動している
NPO法人主催のイベントです。
ここから--
Subject: [kagayakutama5:0777] 1月助成金研修会のお知らせ
Date: Wed, 15 Nov 2017 15:42:53 +0900 (JST)
From: "雑賀(福学)"
To: kagayakutama5
前略。日本福祉学習センター理事長の雑賀です。
本日は1月助成金研修会のご案内です。今回の研修は株式会社キューオーエル
代表
取締役の
末永総一先生による「日本の福祉社会の未来を示唆する情報について」です。
ご受講希望の方は福祉学習センター申し込みアドレス(fukugaku25@mail.707.t
o)ま
で氏名・
連絡先携帯電話番号を添えて「1月27日講座受講希望」とご記載いただきご返
信お
願いしま
す。
・日程
1月27日(土)午前9時30分~午前11時30分
・会場
希来里6階第4研修室(近鉄若江岩田駅下車すぐ)
・定員
9名(先着順)
・講師
末永 総一先生(株式会社キューオーエル 代表取締役)
・演題
「日本の福祉社会の未来を示唆する情報について」
・内容
サブタイトル:超高齢社会の日本の現実と未来
①国家政策としてどのように考えているのか
②超高齢社会に向け私たちは地域でどのように考え活動すれば良いのかを分析す
る
・準備物
筆記用具等
・受講料
任意のカンパ制
・講師プロフィール
1961年生まれ56歳
東大阪生まれ 株式会社キューオーエル 代表取締役
高校までを兵庫県西宮市で過ごし
1985年現在の国立三重大学生物資源学部を卒業
家庭の事情により卒業後すぐに家業を継承、東大阪でカバン関係の製造業に携わ
る
2004年に福祉分野に事業内容を変更
ヘルパースクールをスタートに現在、高齢者障害者の居宅サービス・相談支援・
地域
生活支援
・介護予防支援
児童福祉など、多方面に事業を展開している
個人としては、いろいろな資格を用いて幅広く仕事している
所有資格:介護福祉士 介護支援専門員 障害者相談支援専門員(福祉関係)
健康管理士一般指導員 社会体育指導員(その他)
趣味:剣道 バス釣り Mac
以上です。多数の方のご受講をお待ちしています。
雑賀 利幸
以上引用です。
≪こんな人・あんな人≫
だいすぎが出会った一期一会。
そこから通していろいろとお話します。
実はこの項目名は後に連載を考えている
ユニークな活動をされている団体やその役員さんの紹介をするものですが
まだ正式に始まったわけではありません。
ですからタイトルも変わる可能性がありますが。
そこでだいすぎのメルアド帳や携帯に登録している
まずは主な個人の皆さんを少しご紹介しようかなと考えました。
{手広く商いする神吉 正夫(カンキマサオ)さん(笑)}
最初に取り上げたいのがだいすぎの盟友神吉さん。
恩年66歳、私よりも2歳お兄ちゃん。
現在結成35周年を迎えたカウツのベーシストとして
あるいは人気バンド、エアーサウンズと
尼崎市『かよううたう会』の『スーパーチューズデーズ』
および結成30年を迎えて驀進中のビッグフェイス各々のベーシスト兼
ビッグフェイスではサブとしても活躍される神吉さん。
いつもかさが低く涼しげなたたずまいの彼です。
{常に対比される二人}
涼しげな神吉さんに対して
暑苦しいだいすぎ(ホントホント)。
スリムな神吉さんに対してでかいだいすぎ。
陰の神吉と陽のだいすぎ。
とまあ実に知る人たちはいろんなことを言うわけですがはい。
すべて当たっておりますなあ。
{歴史上で言う人物のタイプとしては:張良(チョウリョウ)}
中国の劉邦(リュウホウ)と言う前漢初代の皇帝の臣下の一人ですが
そんな雰囲気と天分を持っていますね。
彼も頭脳明晰です。
余談ですが誰か必ず似た人物と言うのがいますので
皆さんも「自分は
どの歴史上の人物のタイプだな」
ということをいち早く知っておくと
その先の人生がある程度理解できますので
そういう勉強もあるんだよということでお勧めします。
{中学2年生のころ彼と知り合う}
私だいすぎは普通の中学校から
当時の大阪府立盲学校(現大阪府立特別支援学校)に編入学。
そこにまさに静かにしかし異彩を放つ彼がいたわけです。
さて彼の異彩と異才とは??
【本日はここまでとします】
〈堺市鳳とだいすぎ・その67〉
《人生第8章の終焉へ向けて》
「過去を探れば未来が見えてくる」。
日記は2014年2月に移っています。
そして今第9章への未来が始まったばかりの
この通常カフェブログでは、『だいすぎ日記』を振り返りながら
私と主に鳳時代の本通りネットの話を書いています。
今回は2月5日の分から抜粋です--
結構今のだいすぎの未来を暗示している部分ですので
ちょっとこだわらせてちょうだい。ここから引用--
2月 5日、昨日も書いたが私はやはり文章を書くことが好きだ。
東洋医学にも勿論興味はあるが
ある意味研究は資料を読むことであり書くことでもある。
だからこそブログが10年も続いているんだろうと思う。
書くことは音楽作製で
譜面を書くことにも通じているのだろうか?
これにはちょっと無理があるか??
ネットビジネス~アフィリとブログ。リアル店舗が衰退して
ネットショップが幅を利かせる時代が
これからも本格的になってくるだろう。
その中で自分に合ったネットビジネスというものを
これから研究してみたいという衝動に駆られている。
以上引用です。
さて『ネットビジネス』というほどいいものではないんですが
リアルとネットと言う奇妙な私独特のスタイルで
このようなことをしているわけですから
今まさにその世界にどっぷりという感じです。
このシステムは、まだまだ進化し続けます。
【この続きは次回へと続きます】
≪編集後記≫
徒然草 (吉田兼好著・吾妻利秋先生訳)
今回から百二十段に移ります。
よく書いてますねえ我ながら(笑)。
これで、ほぼ半分程度来ましたからねえ。
引き続き私の勉強に皆さんもお付き合いいただくことになります。
今回の章は実に政治経済の原点とも言えるようなお話です。
ここから引用--
徒然草 第百二十段
現代語訳
メイドインチャイナの舶来品は、薬の他は全て無くても困らないだろう。
中国の本は、この国でも広まっているからコピーすればよい。
貿易船が危険な航路を承知の上で、必要のない贅沢品を
窮屈そうに満載し、海に揺られて来るとは
ご苦労なこった。
「賢者は遠くの物を宝として欲しがらない」とか
「入手困難な物を価値ある物として喜んではならない」などと
古い中国の本にも書いてあるではないか。
以上引用です。
この文中の文節はおそらく
老子のものだろうと推察します。
経済はグローバルがよろしいというのは織田信長的な発想ですが
じゃあなぜ徳川幕府は鎖国政策を取ったのか?
そしてわが国の経済や文化および学術の基礎が
この江戸時代にほぼ確立したと言う事実。
アメリカのトランプ大統領の考え方も分からなくはないですね。
だいすぎ
【11月12日発行:だいすぎワールド:お知らせカフェブログ】
コマーシャルをまとめてみました-
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/fbe018f97056f6d7d65d59af3a333431
【イベント特集カフェブログ:第3回/ポンカンワンマンクリスマスコンサート
12.16(土)】
『リクエストコーナー』や『あなたのために作曲しますコーナー』などなど
内容盛りだくさんでお楽しみください。
ご予約はお席の3分の2程度がうまっています。
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/cf944c9ad4efa450a3d6683164285472
だいすぎ直通連絡用携帯:090-8237-0985
お待ちしています。お気軽にどうぞ。