ふれあいカフェ

鳳本通商店街からお送りします

【火曜鳳カフェブログ:だいすぎの 読み物ランド】

2023-02-14 08:22:43 | Weblog


       ≪だいすぎの読み物ランド≫


皆さん こんにちわ。
相変わらず火曜日は
ゴルファー・だいすぎです。
カムカムエッブリバーディー!こと
ライブネームは
『だいすぎポン』です。あ
マンゲツポンではありません。

昨日も今日も
事務仕事です。
そして+スキルを磨く日でもはい。
二つほどあります。
そんな話も追々に。

ところで西宮北口の
『アート未来・記念ホール』の
看板を作ることになりまして
その職人さんが
昨日来られるという話が
木村さんから入りました。
着々と重要な作業が
続いています。



     〈だいすぎの読み物ランド〉


以下のサイトは
リンクは張っておりません。
検索サイトに貼り付けて
開いてください。

前回のカフェブログは-
私表の看板を
書き間違えて
水曜日にしておりましたが
先週の火曜日に
アップしていますので
よろしくお願いします。

リンク 【水曜鳳カフェブログ:だいすぎの読み物ランド】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/9083b371c91847f476f1dd65375c28ca
2023-02-07 14:22:58です。

以下のサイトには
リンクは張っておりません。
検索サイトに貼り付けて
ご利用ください。


   《今 ご紹介している本は
  『遠野物語』・その7の形としてご紹介》

リンク https://www.amazon.co.jp口語訳-遠野物語-河出文庫-柳田-国男
口語訳 遠野物語 (河出文庫) | 柳田 国男, 誠輔, 佐藤, 富英, 小田 |本
https://www.amazon.co.jp/%E5%8F%A3%E8%AA%9E%E8%A8%B3-%E9%81%A0%E9%87%8E%E7%89%A9%E8%AA%9E-%E6%B2%B3%E5%87%BA%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%9F%B3%E7%94%B0-%E5%9B%BD%E7%94%B7/dp/4309413056

できましたら、この本を
読みながら、このカフェブロを
読んでいただくと
その当時と現在の
『遠野物語』の
続編を想像いただけます。


  〔Sさんの 現代  遠野物語の旅〕
10数年前、実際に行かれた
Sさんの遠野体験記を
書いています。


{再度Sさんの遠野の旅}
話を『遠野物語』へ戻します。

よくよく考えたら
旅もイベント。
となりますと
これも、やったもん勝ちとなります。
つまりそれは思い出作りに。


 {民俗学の話}
遠野に戻る その前に
こんなサイトを
ご紹介します。

リンク https://www.town.tone.ibaraki.jppagepage000177
遠野物語・海上の道 | 利根町公式ホームページ
https://www.town.tone.ibaraki.jp/page/page000177.html

サイト文中にあった
『ヤシの実』。
この曲は
『うたう会』でも
外せない名曲の
一つでしてね。

「遠き島より」と始まり
後に続く詩は
見たことのない
ずっとずっと海の
彼方の 向こうの島。
どんな場所なんでしょうか?

この曲を初めて
学校え習って歌ったとき
シゲル少年は
そんなことを
考えていました。

そのころから
「どこかへ行ってみたい」
といつも思っていました。
それは今もまったく変わりません。

リンク https://ja.wikipedia.orgwiki
椰子の実 椰子の実 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%B0%E5%AD%90%E3%81%AE%E5%AE%9F

以前この連載でも
ご紹介した
書物がありましたね。

リンク https://www.amazon.co.jp
定本柳田国男集〈第1巻〉-1968年-柳田-国男
定本柳田国男集〈第1巻〉
(1968年) 単行本(ソフトカバー)
https://www.amazon.co.jp/%E5%AE%9A%E6%9C%AC%E6%9F%B3%E7%94%B0%E5%9B%BD%E7%94%B7%E9%9B%86%E3%80%88%E7%AC%AC1%E5%B7%BB%E3%80%89-1968%E5%B9%B4-%E6%9F%B3%E7%94%B0-%E5%9B%BD%E7%94%B7/dp/B000JBMT4U

この書物の中にも
『海上の路』という
目次に項目が出てきます。


 {島国であり山国の日本}
私たちのこの国は
周囲を海に囲まれ
そして山国でもあります。
それは豊かな自然が
豊富であることも意味します。


 {そこには 人がいて
 いろいろな話が生まれた}
そこに住む人たちから
その地域に
昔から伝わる
いろいろな物語や
話を聞いて
様々な角度から
その土地を
深く研究してみようという学問が
『民俗学』。

私がもしも人生を
やりなおすとしたら
こんな研究や仕事を
したかったと思います。
地味ですが素晴らしい
夢のあ学問ですね。


次週の予定は
そのSさんが
旅をされた
『遠野』での実体験を
インタビューさせていただいた資料から
まとめてみたいと思っています。



       ≪編集後記≫


ここ2~3週間ほど
いろいろあった日々でした。
急に物事が動き出してきた感じです。

今週は少しゆったりした
時間を過ごせそうです。
ですが常に頭は働いていますし
タイミングを外さずに
作業はおろそかにはできません。
昨日もそんな作業に
あけくれていましたのでね。

明日はユウタロウは休み。
私もまったく
予定を入れていません。
ちょっと、ゆったり過ごしたいと思っています。


【だいすぎ】

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