ふれあいカフェ

鳳本通商店街からお送りします

どこでも行きます行かせます・・

2010-06-07 10:47:03 | Weblog
マエストロ・ダイスギです(^^).
今週土曜日のふれあいカフェ定例ライブは定休のためございません。


ここでお知らせです。こちら鳳本通り商店街中ほどにある
チャレンジスペース・ふれあい広場内ふれあいカフェで
音楽などのイベントを行なっている『鳳本通りネット』では
ライブやイベントの出前を行なっています。
原則無料ですが場合によりましては遠いところでは
交通費や食費などを別途いただくこともあります。
規模なども含めまして詳しくは商店街中央にあります
あすなろ経絡指圧の杉本まで、お気軽にお問い合わせください。




   ≪最新の話題≫



本通りネットメンバーのライブ告知や
その他有意義と思われる催し物をご紹介します。


本日は私がお世話になっているメーリングリスト・フリートークへ
出させていただいたイベント案内メールを以下にご紹介させていただきます。
ここから-


 こんなこと、あんなことなどしています。
あれをやったら叱られるかも?」


ブルーのグラサン白い杖。
重い体に軽いギャグ。
会いも変わらず友達巻き込んでしょうもないことばかりやっている
それでも小難しいことは大嫌いの
そんな怪しいメールラジオでおます。
今日はイベント案内でおます。ここから-




           [天狗平で星空コンサート]


         【ギターの調べと歌と語らいのひと時】


時~2010年7月十日(土)午後8時から終了時間未定・・
場所~立山・天狗平山荘にて。
あくる日下山します。
立山 天狗平山荘
www.tengu.ne.jp/f1.html


主催~堺市鳳(おおとり)本通りネットと天狗平山荘共催。
鳳本通りネット・ ふれあいカフェ
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005




   <皆さんへ、お願い>



なお今回のツアーですが、恐縮ですが
ご同行いただけるお客様各自で
電車や山荘へのご予約などの切符のご手配を
それぞれでお願いいたします。
後現地でのご交流を楽しみにしています。
お風呂でお背中 流しまんがなあ・・


主な出演グループ~ギターデュオ・絶対ポンカンほか鳳本通りネットメンバー。
生ギターのジャンルにこだわらない演奏と
最後は皆さんとともに懐かしい曲。
名曲の数々をいっしょに唄いましょう。




   〈ギターデュオ絶対ポンカンプロフィール〉


ギターデュオ・絶対ポンカンは視覚障害者男性二人の
生ギター2本で演奏するグループです。
この形の演奏スタイルにこだわっているギターデュオです。


アマチュア音楽家集団・ビッグフェイスのユニットとして
2000年夏に結成されました。


リードギター・杉本 茂(すぎもとしげる)、1953年生まれ
大阪府堺市鳳(おおとり)アーケード商店街で
あすなろ経絡指圧両院を開業の傍ら
音楽活動をしています。
「昼は圧す圧す・夜はひくひく」が合言葉。
ビッグフェイスという視覚障害者を中心に結成した
9人編成のバンドが、まもなく25周年を迎えようとするこの時期
リーダーでもある杉本は、なんだかやけに張り切っています。
「今年はCDを出す」とか!
しかしCDを出す前に自分自身が
メンバーから出されないようにと思っている今日この頃です。


サイドギターとハーモニカなど・神吉正夫(かんきまさお)。
1951年生まれ。
高槻市で鍼灸院と算命学を基礎においた占い業もしています。
ビッグフェイスでは、ベースと・ハーモニカも吹いています。
「自分の人生も占えたらいいなあ」と思いながら
今日も人の人生を占う日々。


ジャンルには特にこだわらず、ギターで弾けるものなら
何でも弾きます聞かせます。


今回は、『ポンカンワールド』と言う事で
ポンカン入門編をお送りします。


主な曲目は
Jポップからは
TSUNAMI


外国ポピュラーから
カーペンたーズのレパートリー
愛のプレリュード
遥かなる影


映画音楽からは
黒いオルフェなどをお聞きいただきます。


夜の天狗平のひと時をごゆっくりとお過ごしくださいませ。


てなてな調子で何事も軽くカアルクやってまっせ。


しぎだ杉本マエストロ




   ≪編集後記≫



盲聾障害を持つ福島先生のお話を聴いて
そこからヒントをいただいて大雑把な人間論を書いてますが。




   <幸福と不幸>


【勉強熱心なあなた】


どうですか?今までの話ですが思い当たるところはありませんかいな?
学者を志していた若者。
前回の話を親に対して実に失礼なことを言ったやつがいました。
親御さんは「そんな人間に育てたことはなかったはずなのに?」と
おっしゃいまして、「親の熱い涙をおまえは知らんのか?」
と言ったところそのあほ息子・・
何を思ったのか、科学的に証明したいとばかりに涙の温度を測ったとか。
これは本当にあった話です。


人として生まれてきて最も大事なことは
人としての情ということを肝に命じさせる教育こそが
最も重要なことではないのかと思いますね。


ダイスギ
コメント
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