Dream Boys

じゃなかった。
昨日バンドのスタジオ後に、
Dream Girlsをシネマサンシャインまで見てきました。
いや～面白かったです。Music Movieは楽しい。

舞台は60年代デトロイト。
モータウンレーベルにスカウトされた、
ダイアナロスを擁したシュープリームスの、
サクセスストーリーがモデルになっているんだけど、

ダイアナロス役を演じるビヨンセが今更だけどマジで綺麗！！！！
本気で彼女に恋に落ちた。
明日にでも電話しちまいそうな勢いだぜ。
でもJay-Zに殺されそうなので止めときます。
ちょいと前まではドンキに置いているような、
流行りモノは聴かなかったので、
デスティニーズチャイルドもソロもあまりよく知らなかったけど、
やはり世の中に認められる人は何かしら理由があるもんです。
彼女は紛れもなくディーバです。
あとアメリカンアイドル出身のジェニファーハドソンは、
歌の上手さなら完璧ビヨンセを食ってましたね。
要チェックやね。

その後はタワレコでいつものようにＣＤ漁り。
Dream Girlsのサントラを買おうかと思って、
結局ミスチルの新作買いました　笑。
いや間違いないでしょこれは。

今日スタジオで試したことがあって、
とてもしっくりきたというか、
やっと本来のスタイルを見つけたというか。
これからバンドは良い方向に変わっていくと思う。
自分自身もすごく変わったと思う。
でも実はそれは技術とかそんなもんじゃなくって、
ちょっとした『意識』の問題だった。

そう。僕らはDream Boys.