こうちゃんBLOG

ミュージシャン ホンダコウの心の落書き帳

ただいま~

2006-05-16 02:38:12 | アメリカ留学時代
着いたぜ東京!! なんかあんま変わってないね~。
でもとりあえずこの街に俺の夢と希望と欲望が渦巻いてるわけです(笑)

久々に家族と対面して、親父も母ちゃんも兄貴もネコも、
1回り小さく感じて切なかった。まぁBIGでFATな外人見すぎたせいですね^^;

友達とも電話して、あんま変わってなくてほっとしたよ。
まぁー全てはこれからですよ俺は。

ある人が言いました。
「3~5年くらいアメリカいて箔をつけたほうが良かったのに。短すぎるよ」
ある人が言いました。
「お前なんてギターも歌も曲も下手くそでで絶対上にはいけねーよ」

・・・上等じゃん。
なんで俺がこんな中途半端な時期に帰国を選んだかって言うと、
俺的にこの時期に帰るメリットと確信的な俺なりの勝算があったから。
もちろん絶対的なものではないんだけど、
俺の中に一生モンの人生地図というか設計図がやっとこさ出来上がって、
こいつらには本当に自信があるんだよ。
絶対俺はこの勝負負けねー。
まぁ音楽に勝ち負けはないけれど、俺は絶対俺にそういう否定的なことを、
言ってくるやつらの鼻を明かす自信がつきました。
そう、この場合での勝負は、そうゆう奴らの心を俺の音楽で動かしてやるって事。

だから早く自分とバンドの奴らの全てを表現したくてウズウズしてる。

でもこーゆーのを気付かせてくれたのはアメリカで出会ったみんななんだよね。
友達の1人が言った言葉が凄い印象に残ってる。
「お前さ、カッコつけすぎなんだよね。ホントのお前はもっとダサくて、
みっともないんだけど、そーゆーありのままの自分を表現できた方が、
エセカッコつけの1000倍カッコいいぜって」
まじ心に響いた。

アメリカじゃ恥ずかしながら、3ヶ月しか学校行ってなかったから、
現地の友達あんまりできなかったけど、
NYに1人、HongKongに1人、そんで日本じゃ北海道から沖縄まで友達が出来た。
だから送別会でもらったように今度は俺が1人1人にメッセ書くぜ!

ハヤト→お前にはマジで影響受けたよ! ホント色んな面で感謝してるし、
実はすっっっげぇ尊敬してんだぜ! また会った時はまたBluesジャムろう。

しゅん→しゅん君とはやっぱサンフランシスコが1番の思い出だけど、
ケナしてるようで実は真摯に俺の音楽のアドバイスしてくれて、
マジで嬉しかったよ。また絶対会おうな。

シンゴ→いや~お前がタメ年で良かった(笑) なにげ色んな秘密語りあった仲だしね。
お前のマルチな才能は絶対花開くよ。
横山健を尊敬してるだけじゃなくて越せよいつか!

大ちゃん→最初に会ったのが大ちゃで良かったよ!! 
リアルに1番お世話になりました(笑) 歌頑張って、歌の世界で居場所見つけろよ。
俺はあんたに何があろうと友達だよ。

テツ→お前はね・・・大親友だよ(笑)それ以外に説明が必要じゃないくらいに。
沖縄絶対遊びにいくからな~。東京の弟くんは任せろ(笑)

ゆかさん→・・・ゆかさんマジでいつか本当の姉さんになって下さいよ~(笑)
ってくらい良い人でした! そしたら色んな恋愛相談聞いてもらうのに(笑)
とにかくお世話になりました! ハヤトと末永くお幸せに♪

・・・まぁこんな感じで。LAのみんな。東京来たらお世話すんぜ^^b
いつでも来いよ。

あぁまぁ何よりも実家のネコまじ萌え~~♪♪♪

あぁあとね、なんか家族が俺のFOMAカード取っておいてくれてたらしくて、
昔の番号がまだ使えるらしいからみんな気軽に連絡してや~!
そんではまたな。

おりゃおりゃ

2006-05-14 18:29:48 | アメリカ留学時代
あと24時間後には成田着くぞ~!!
とりあえずいま言えることは・・・
「アメリカ来て本当に良かった~~~~~~~~~!!!!!!」
そんだけ!!
これが胸張って言えるから、俺の留学は大成功だったと思う。ホントに。
暖かい大事なsomethingにいっぱい触れてきた。
人間やればなんとかなるもんだ。
それじゃみんなまた後で。

無事引越しも終わり

2006-05-10 17:05:01 | アメリカ留学時代
いや~見事に更新サボってましたね 笑
昨日やっとこさ日本に送る荷物達、
ギターやら機材やらCDやら本やら家具やらを、
全部梱包して引越しの業者さんに持ってってもらいました。

だから今まで引越しの準備で悪戦苦闘しててさ。
気がついたら後4日だねって感じで。・・・早ぇな~マジで。

荷物整理してたら出発前にもらった写真とか手紙やらが出てきてね。
こっち来た当初どんだけこいつら支えられたかね・・・。
こっち来てからは、「ありがとう」って言葉の重みが増しました。
こいつらをしたためてくれたみんな、ホントどうもありがとう!
いつかなんかの形で恩返しできたらと思っとります。
いや~しかし帰るのマジ楽しみだね。
会いたい人いっぱいいるし、挨拶しに行きたい人もいっぱいいるし。

こっち来て変わったといえば変わった気もするけど、
ちっとも変わってない気もする。
弾くギターも変わった気がするけど、
特に上手くなった気もしない。
書く詩や曲も変わった気がするけど、
それは帰ってからみんなが判断することで。
英語だってやっとこさ困らないようになったと思えば、
気持ちが全然伝わらなくて歯がゆい思いをしたり。
たくましく成長したのかと思うこともあれば、
全然ヘタレな自分を再発見したり。

あぁ~でも1こだけ分かりやすく変わったことがあるな。
・・・結局5㌔デブったまま帰ってきます(^^;b

ひゃほーい

2006-05-03 09:45:56 | アメリカ留学時代
帰国の日程が決まりました。
今月14日にLAを出発して15日の夕方に到着予定です(・∀・)
これから引越しの荷物まとめとかでデラ面倒くさい感じです。

アメリカいたのは結局9ヶ月くらいの短い間だったけど、
日本もだいぶ変わったらしいね。
最近みんな携帯を2台持つのが普通になってるって・・・笑
ウイルコムってなんですか?って勢いだよ(;´∀`)
日本は本当に回転の速い国だから他にも色々変わってるんだろうな~。
まじで浦島太郎にならなきゃいいな。

そんな感じで皆さん、日本帰ってからもよろしくね。

勝手にmusic review vol.3

2006-04-29 03:50:15 | アメリカ留学時代
やっぱり自分の裸の心、感性が求めるのはU2 OASIS MAE Mr.Children BUMP OF CHICKENとかなんだと思う。

ちょっと音楽詳しい人は、なんだこいつ前日の記事のミュージシャンと全然タイプ違うじゃんて思うかもね。
まぁ俺は雑食というか人より少しストライクゾーンが広い人間だから。
何に対しても。
だからもうちょっと上記のバンドたちよりギターがフューチャーされてるAerosmith Bonjovi Queen Journey totoなんかも好きなんだよね
で、ギターをはじめたころはなんだろ?
ケーキ作りの楽しさを知ったケーキ職人つうか。
ホイップクリームをべったり塗ったり、いらんトッピングをしたり、
イチゴをどっさり載せてみたり。
小さいころからバイオリンやってた自分にとってはギターは難しい楽器じゃなかったし、そーゆー演奏する楽しさみたいのを覚えて。
今思うとそーゆー音楽の本質とは違うところの歯車でギター弾いてた。
そーゆーシンプルでストレートなことが逆にいつの間にか出来なくなってた。
あまりにもギターにとらわれすぎてて音楽の本質が見えてなかったきがする

だから俺はアメリカでの経験や過ごした期間で、
なにも俺は新しい武器を手に入れたんじゃなくて、
それよりも日本で染み付いてた、浅い知識や先入観や、プライドや
井戸の中の蛙サイズの常識でがちがちになってた鎧を取る作業をしてくれたんだと思う。無意識的に。
なんつーか裸になれたんだよね。やっぱ日本にいるころは色んな恐れとか将来に対する不安とかすごかったんだけど、もうアメリカまで音楽のためで来ちゃって、
あぁもう行くとこまで来ちゃったわけだし、もう失うものはないなって。
もう恐がることないなって。
ドラクエ的にいうと俺は日本で得た鋼の鎧と剣で満足しちゃってたわけ。
でもこっちきて気がついた。
たからなかなか取り外すの苦労したし、今は何も装備してないけど、
これから伝説の勇者の鎧と剣をゲットしていこうと思ってるの。

だから裸の俺が日本で試して、それで失敗して、その辺の道端でおっ死んじまっても別にかまわないって思えるし。だからそんくらいの覚悟で俺のあるがままを溜めそうかなって。だってあるがまま以外で試す価値がいまさら見つからないし、
それが受け入れられないのだったら、もうぶら下がるつもりもないしね。そんときは音楽やめるし。
裸のありのままの飾りナシで自分を表現する難しさみたいなのも最近すごい感じるけど、俺はそれを信じてやってくよ。
だってみんなだってウソと見栄で着飾った作り物なんていらないでしょ?

だから今までの曲とか少なからず狙っているものもあるし、
きっと納得できるものができるまでスタジオから出てきてみんなの前でライブをする気もないし。

勝手にmusic review vol.2

2006-04-28 11:04:22 | アメリカ留学時代
はいはいどーも。
2日連続でお送りしたreviewも今日で最後です~
今日は実際に聴いて感動したバンドや作曲のときに、
大いに影響受けているバンドをご紹介します。

今までホント色んな音楽聴いてきた。
i-tuneも10000曲くらい入ってた時期もあった。
でも最近になってやっと分かったのは、
自分の本当にツボな音楽は「ポストBeatles系」なんだと思う。
ざっと挙げていくと、U2,Police,Oasis,とか。
それとMAEなんかに代表されるエモーショナルロック勢。
日本だとMr.ChildrenやBUMP OF CHICKEN。
自然と体から出てくるメロディーはこんな音楽なんだと思う。

ちょっと音楽詳しい人だったら、「何だよ昨日のreviewとは全然タイプ違うの好きじゃんか」って思うと思う。たしかにそう思う(笑)
たぶん自分の音楽に対するストライクゾーンが広いからなんだと思う。

勝手にmusic review vol.1

2006-04-28 05:12:47 | アメリカ留学時代
どーもです。
突然ですが今まで自分が影響を受けてきたギタリスト達を、
みんなにも紹介しようと思ってます。
それも実際にプレイ面で影響受けた人だけに的を絞って。
少々マニアックな話になりますが、そこんとこは勘弁して下さい(笑)

まずはなんといっても「Jimi Hendrix」 この写真の人。
未だにRockギターの世界でこの人を越す人は現れてないし、
この先未来永劫現れることないってくらい偉大な人物。
プレイ、曲、ステージング、ルックス、生き方から何から何まで、
全てが完璧にカッコいい。むしろ彼の存在自体が芸術作品。
死後30年以上経ってるけど聴くたびに再発見がある。
俺の地元の友達の誰かさんとそっくりって噂もある。
まずは伝説的なRock FesのWoodstock69での彼の名演をDVDで是非見て欲しい。
感じたままにギター弾けばいいんですねジミ先生♪

次に「Stevie Salas」
彼はネイティブアメリカンの血が流れてるFunk Rockのギタリスト。
彼のギターは・・・もう激アツです(笑)
彼にも凄い影響受けたな~。
魂のむき出しのままの音が塊のままぶつかってくるっていうか。
「All That And Born To Mack」と「Bootleg Like A Mug!!」
この2枚はずっとI-Podでヘビーローテです。

お次は「Michael Schenker」
彼はドイツ出身のギタリスト。
お国柄かクラシックの要素が随所で見られる。
彼は悲しい哀愁のあるメロディを創る大天才で、
日本のギタリストでも彼に影響されている人は一杯いて、
B'zの松本氏やラルクのKenとかがその代表例。
プレイ面だけじゃ彼に1番影響されてるかも。
彼のバンドMSGの1st Albumの「神~帰ってきたフライングアロウ」も要チェック。

「Stevie Ray Vaughan」
80年代アメリカで腰のないBeat Popsが流行っていた頃、
死んだも同然だったBluesを再び音楽シーンに甦らせた伝説のBluesギタリスト。
ギターって本来こういう音してんだぞって教えてくれた数少ない1人。
彼がいなかったらBlues聴けてなかったんだろうな。
彼のアルバムは全部好きだけど、やっぱり1番最初に聴いて衝撃を受けた、
「Couldn't Stand The Weather」マジおすすめ。

最後に「Nuno Bettencourt」
彼のファンは昔在籍してたExtreme時代と彼のソロ時代に二分されるけど、
俺は断然Extreme時代のヌーノが好き。
一聴しただけで彼のギターって分かるその個性もさることながら、
とにかくセンスが良すぎる(笑) 本当にカッコいいギターを弾く男。
ギターソロもやばいカッコいいけど、俺はこんなに上手く弾けないし、
どちらかと言うと彼のバッキング(伴奏ギター)に大いに影響受けた。
彼のバンド、Extremeの「Pornograffitti」もまたまた必聴。

とりあえずはこの5人かな。
きっとこの先も彼ら5人のスタイルを基本に見習いつつ、
俺も自分のスタイルを探していくんだと思う。

とにかく彼ら5人に共通しているのは、
「ワイルドで男臭くってエモーショナルでソウルフルな極太ギター」って感じ(笑)
でもみんな音はめちゃめちゃsexy。
きっとそんなギターが俺にはツボなんだなきっと。
そんなギターを極めたいぜ!!・・・って今日この頃。
皆さんも機会があったら是非聴いてみて下さいな。

次回はバンド編やろーかな。

そうだグランドキャニオンへ行こう

2006-04-25 03:47:02 | アメリカ留学時代
・・・というわけでいってきましたグランドキャニオン♪
色んな映画やプロモの舞台として、
またはネイティブアメリカンの聖地として、
世界的に有名な国立公園。この崖はやば過ぎだろ~。
なにげにLAからだと足がなくて行きづらい場所なんだけど、
なんと今回初めてセスナに乗りました(;´∀`)
あの19人乗りくらいの小っさいプロペラ飛行機で。

日帰りのツアーだったので早朝に出発ということで、
これは寝たらアウトだなと思って、徹夜で集合時間を待っていました。
やっぱ寝ないと人間イライラしちゃうもんですね。

今回は日系のツアーに同行したので、
僕の他には時期的に多いのか新婚さん達や、
我ら大日本帝国が誇るオバちゃん軍団ご一行。
これは厄介そうだぞ・・・笑

うん。結論からいうとグランドキャニオンはとても良かった!!
もうハンパない景色です。絶景とはまさにあのことですわ。
ただ、日帰りツアーだったから、昼間のしか見れなかったけど、
もし日本からわざわざ来て観光するなら、泊りがけで行った方がいいと思う。
サンセット&サンライズ時が1番キレイだそうだ。

それはさて置き、1番気になったのはセスナの中での、
ラブラブ新婚カップル&オバちゃん軍団。
キャーキャーうるせぇの 笑。こっちはマジ眠いってのに。
そんでオバちゃん軍団(かなり濃い目)はどこ行っても、
自分ちのお茶の間で昼ドラを見ながらせんべいでもバリバリ食って、
近所のお友達と談笑してるのかごとく、大声だして笑っちゃってる。

とてもにぎやかな機内でした♪ もうこの飛行機落ちやがれ~!!
とか思ったぐらい。いや俺も死ぬな。
でもその直後ホントにやばいんじゃないかってくらい、
揺れ始めてね。思ったことって本当に起きるもんだな。
1度でも不謹慎な考えをしたことを反省…(;´∀`)
まぁその揺れでますますにぎやかになった機内でした♪

・・・でもあれだな。久しぶりに見て思ったけど、
日本のオバちゃん達って世界的に見ても、
ある意味トップクラスであれだな、マジで 笑。
あの勢いとかは世界最強なんじゃねーのかな?

まぁ日本に帰るのが楽しみなネタが1つ増えました(・∀・)

芸術的ないいわけ

2006-04-21 06:14:44 | アメリカ留学時代
最近ダビンチコードって小説を読んで、
俺もせっかくLAにいるんだしと思って、
美術館巡りとか柄でもないことしちゃってます(・∀・)
いやいや、でもこれがまた楽しい楽しい♪

この前行ったGetty CenterっていうLAでも有数の美術館は、
高台の上にあってラピュタを思わせる空中庭園が素敵な場所でした!
晴れた日にここから見渡すLA市内は最高にご機嫌な眺めだった♪
みんなもLA来たときは是非行ってみてほしい。

・・・しかしLAってホントなんもねーな(笑)
っとまぁ愚痴は止めといて。

美術館だけに問題は美術品なんだけど、
なんというか人類の変態ぶりに刺激されまくってます(笑)
やっぱりこーやってなにかを表現する人たちは、
どこかネジがぶっ飛んでたり、どこか変態的だと思う。
いやぁ~憧れる(笑) ホント自分はちっぽけな凡人だなって思う。

さー今日はどこへ行こう?

日本へ

2006-04-19 04:14:06 | アメリカ留学時代
まいど。
今日はちゃんと皆さんにお伝えしなきゃいけなかった事を、
洗いざらいぶちまけようかと思ってます!
なかなかサボって書かなかったり、書くタイミングを失ったりで。

実は自分はアメリカで通ってた音楽学校MIを今年の2月頃に辞めちゃってます。
それで今は英語とビザのためにlanguage schoolに通ってます。

音楽留学なのに何でまた?って声も聞こえてきそうだけど、
当時まだMIに在籍してた頃から、
その時の学校の生徒に対するスタンスや、
音楽に対しての姿勢が常に僕にとって疑問で、
にっちもさっちもいかなくなってました。
「これでいいのかな?このままでいいのかな?」みたいな。
他にも色々ワケがあるんだけど、
求めてるものがないのなら、きっぱり辞めちまおうと。

時々ぼくのやってること全ての理屈を説明しろと言う人が何人かいるけど、
なかなか僕は口でワケを説明できない頭の悪い人間であり、
カンとフィーリングと感性に赴くままに生きている迷惑な生き物です。
時にそれが人の反感を買うときも多々あるけど、
自分にとってカンとフィーリングと感性は常に世界で1番信じれるもので、
常にそれが自分を導いてくれてた気がしてます。
今回もそれに賭けてみようと思ったのです。

もう自分は学校がどうとかの次元にいるべきじゃない。
もう感じたままを音にしよう。
そんでやっぱり自分には日本が合ってる。
問題はアメリカがどーのこーのじゃなくて、
自分の創る音楽なんだって事。

とまぁ。ちと重い話になっちゃったけど(笑)

それで最初は1年以上いるつもりで、
今月中に一時帰国するつもりだったけど、
日本帰ってからの事や周りの状況を勘定にいれると、
一時帰国はしないで、5月の終わりくらいに本気の帰国をする事に決めました!

もう引越し業者と連絡とったし、そろそろ引越しの準備を進めます。
長いようで短かったアメリカ生活を惜しむ気持ちもあるけど、
帰ってからもまた絶対アメリカには来ると思うし。

アメリカでの経験は本当にかけがえのないものになった。
こんなわがままな自分を良くも悪くも、
ありのままに受け止めてくれたアメリカには本当に感謝。
そんでその間ずっとずっと支えてくれた父ちゃん母ちゃん、
現地の友達、そして日本の友達みんな。

マジでみんなさいこーにご機嫌なやつらだ(´∇`)
本当にみんなありがと!
そんな感じで帰国してからもどうかヨロシクね。
残り少ない時間をこの青空の下で過ごします。
それじゃまた。

・・・いやいや空港にお迎えとかいーからホントに!!(笑)