アラフィフで娘が生まれました

令和元年7月11日に子供が生まれました。
その子供の記録を付けています。
鹿児島県の指宿市に住んでいます。

手作りのなかでは1番のヒット作・・・風車

2019年09月30日 | 日記
ネットで「風車」「簡単」「吊り下げ」で検索し,娘のために吊り下げる風車を作った。
紙コップを切り込みを入れ,折って,糸を通して,シールを貼るだけで簡単にできた。
風車がくるくる回るのに加え,風車自体もゆらゆら揺れるのが面白いみたいで,よく見て笑っている。
これまで作った中で1番のヒット作だ。

製作時間10分くらい。
制作費20円くらい。

ベビーカーから「こんにちは」

2019年09月29日 | 日記
フラワーパークかごしまに行った。
1か月から乗れるベビーカーがあったので,初めて娘を乗せた。
嫌がるだろうと思っていたけど,そうでもなかった。
そうでもなかったけど,好きでもなかったようで,終始ムスッとした表情でいた。
そんななか,ちょっとだけ嬉しそうに見える写真。
表情を変えている途中のなかの一瞬でそのような見えかたになったと思われる。
手の位置が「やあ,元気かい?」ってあいさつをしている感じになっているね。

ありがたい千本楠

2019年09月25日 | 日記

大汝牟遅神社のすぐ近くには立派な楠の木がたくさんあり「千本楠」と呼ばれている。
この千本楠はNHKの「精霊の守り人」やパンなどのCMのロケ地になっている。
何百年も生えている楠の木は,雄大で,人生の先輩のようで,何かいろいろ知ってそうで,頼りがいがありそうでいろいろありがたい気持ちになる。
そんな楠の木にあやかりたいと,娘に触らせると嫌な顔をされる。
やっぱり。

ちょっと怖くなってしまった感謝の小石

2019年09月24日 | 日記

日置市には大汝牟遅神社には「イシノコンボサア」という子授け・安産の願掛け石がある。
願を掛け,小石1個を持ち帰り,子供を授かったら喜びの倍返しで2個の石を納める風習がある。
今年の正月に小石を持ち帰ったので,石を納め返しにいった。
預かった小石に感謝の言葉を嫁に書いてもらった。
字をたくさん書くと,なんかちょっと怖い小石になる。

没後400年の島津義弘がこの神社の近くで生まれたということでイベントをしていた。

美形になれる神社。ここからの成長を期待。

2019年09月23日 | 日記

南九州市の豊玉姫神社に行く。
ここを信仰崇拝すれば「必ず安産で,その上美形の子を生む」とされているらしい。
もう生まれたけど,これから美形になればと思い,参拝する。
記念写真を撮る。
美形にはかなり遠い写真・・・,ゴリ顔。
ここからなんですよね?豊玉姫神社の神様。