久しぶりに今朝は凹んだ…。
朝のグランド公園散歩は、しばらく敬遠することにします。
原因は、やっぱりホリーを怖がる人が多いということ。
ホリーは何もしていないのに…。
ひょっとして、迷惑だったかなあ。
もちろんいつものメンバー全員というわけではなく、
最近来るようになった飼い主さんは態度に出ます。笑
「大きいけどおとなしいよ」と弁護?してくれる人もいます。
今までも大型犬は苦手だ、という飼い主さんやワンコには
近づかないようにしていたし、グランドに行く回数を減らしてもいた。
ホリーに吠えるコにも友好的態度を示していた母。
困ったことに、ホリーは拒否されると
なおさら挨拶したくなるタチ、絶対全員を巡回しないと
気がすまないのです。ここまでワンコ好きなのもねえ。
ホリーが来ると、小さいワンコをサーッと遠くに連れて行ったり、
お馴染みさんにも、怖い顔とか、怖いわーとか言われても
ずーっと笑って受け答えしていたけれど、
さすがの母も、続くとコタエマス。そろそろ受け皿もMAX状態ですわ。
当のホリーはいつも通りなので、なおさらかわいそうに見える。
今朝は、親戚の預かりワンコだという、
怖がりのトイプーがいました。
おばあさんはずっと抱っこしたまま。いつも飼っているコもトイプーで、
帰り道、おばあさんが一人で2匹を連れて歩いていた時、
突如ホリーがその怖がりな方のコを調べに近づいた。
(すでに抱っこ状態の時に調べ済みなのに~。笑)
するとそのコは怖がって錯乱、
リードが絡まって、おばあさん大声で悲鳴をあげたもんだから、
駅前はちょっと騒然!
なんとかほどけて離れたんだけど、こっちもドキドキ。平謝りです。
母もうっかりしていた。
おばあちゃんたちと話していて、距離が近かった。
実は母の足元で絡まったので、状況はよく見えてません。
ホリーは興奮はしていないので、たまたまパニックを起こした
トイプーが逃げようとして…だと思います。
それにしても、悪者扱いの形で、落ち込みます。
くそ~~、また復活して行ってやる~~!
では、ここで飼い主、一声吠えます…
ホリーは世界いちカワイイぞーー!
絶対絶対、カワイイぞーー!
ちびワンコなんかより、ずーーーっと
かわいいんだぞーーー!!
デヘヘ、そおっ?
帰ったら、学校からFAX。
チビ兄がまたもや発作で倒れ、かかりつけの
S大学病院へ連れて行ってくださった模様。
あ、保健室へ行く頃にはケロッと治ってますので、ご心配なく。
引き取り後、お昼ごはんもペロリと食べて、寝ております。
母は携帯始め、乱暴な存在の「電話」が嫌いなので、
この時代、すぐには連絡が取れません。
(いや、携帯時代こそヘンだと思う!)
この、発作というのがやっかいで、原因もわからない。
MRIやCTも毎回撮るんですが、脳梗塞のあとが数ヶ所あって
それは、普通だんだん消えるらしいのですが、
増えも減りもしない。ドクター、頭かかえる。
クラーッとなって痙攣をおこして突如倒れる。
何年も検査という検査を受けて、原因不明。
てんかん体質でも、もやもや病でもない。
薬をもらってるわけでもなく、様子をみましょう、程度なのです。
そもそも発端が、テレビで手術の様子を見て、「気持ち悪くなって」だった。
今日は理科で血液の話をやっていたらしい。
そういう生々しい話にテキメン弱いのだ。失神するのです。
2度目までは義父の入院~葬儀中。
これで3度目。昨日からちょっと風邪気味です。
大学病院なので専門外来となるとすぐ診てもらえない。
次の診察、今度の火曜ですよー。検査はその時に次回分予約、ですよー。
これじゃわからないでしょ。
いっそのこと小児科神経じゃなくて、
ズバリ脳外科に替えてもらいたいです。
といったわけで、本日はショボショボーーーンな母でした。
家の奥さん(様)若い頃は魚でも血を見ると気が遠くなりそうになったそうです(実際に倒れた事はありませんが)いまでもタラコとかイクラをTVでジッイーと見てると突然TVのチャンネルを変えたり悪寒がするそうです。
でもそう云う症状は誤解を受け易いので御心配ですね、大体は「思春期によくある事です」でかたづけられてしまいますしね。
だれがなんと言っても、かわいい、、
身体は大きいけれど、優しいのわかんないのかな~
おばあちゃんのさくらママとしもはハラ立つな~
私も最近思うことあり、、以前はワンコ同士良く遊ばせていました。でも、、最近のお母さん達は空がぴょこぴょこ(そんな感じなの・・)寄って行くと、リードを引っ張りながら、『足長いですねー』とか、『なんという種類ですか~』といいながら逃げ腰。なんで?
以前のワンコ友達に会ってその話をしたら、『ワンコの扱い方を知らんのよ~。子供だって良く遊ばせないとろくなもんにならんでしょが、、』だって。
近かったら、空と思う存分遊ばせたいのに、、。。
吠えろママ!!がんばれ!!ママ!!!
ちっさいお兄ちゃん、、そうなんですか?
風邪気味とか、疲れているとか、、そういうことが引き金になっているんでしょうか。
思春期の一過性のものかもしれないですね~
こまかいワンコなんて放っておいて、またアンジェロと遊んでくださいね。
ちょっと遠いかもしれませんが、駒沢公園のドッグランがオススメですよ。遊び好きな大型犬がいつもたくさんいます。
息子さんどうぞお大事に。
また今週はレオのことで凹み中。
もう色んな常識や理屈抜きは棚に上げておいて、
「だって犬だもーん!仕方なかんべーっ!」
と叫んでみたいです。
私にとってはスゴク可愛いレオなのだけどね…。
息子さん、何なのでしょう。人間の体って本当に複雑ですよね…
もうそんな症状が起こらないよう、神奈川より祈っております!
彼らのの目や表情や仕草を正面から向き合って
見つめている人達ではないのですね。
ちゃんと見ていれば、
よそのわんちゃんだとしても、
何が安全か何が危険か、自然にわかるはず。
体格や顔立ちではないです。
人間だってそうでしょう?
だいたい、わんこ社会の礼儀作法に人間が口出しをするなんて、変だと思うのです。
(これって、イケナイ思想でしょうか?)
彼らのの目や表情や仕草を正面から向き合って
見つめている人達ではないのですね。
↑
これは、その公園の小型犬?軍団のことです。
ホリーままさんのことではありません。
怒りのあまり主語を書き忘れました。
ホリー君が思いきり遊べるような場所が
見つかることを切に願っております。
千葉わんのページからたどり着いて実は毎日読み逃げしてました。(笑)
今回思わずコメントせずにいられなーい!
ホリー君、すっごいかわいいです!
大好きです!!
絶対いい子です!!!
突然乱入してごめんなさい。
また楽しいブログ楽しみにしています。
ホリーくん、そんなに大きいのですか?
私は犬を飼ったことがないのですが、大きいから恐いという感覚がどうも理解できません。考えてみれば、遊んでもらった「犬」の原体験がコリーだったからかもしれませんが…(笑)ラブラドールぐらいなら犬の普通サイズの感覚です。小さくたって余裕のない子のほうがよっぽど恐いような。それこそ顔を見れば、その子が遊んでくれるのか、恐がって「近寄らないで!」と思っているのか、ある程度は分かると思いますけれどねえ。
散歩中の犬が遊んでくれるととても幸せです。ホリーくんが道を歩いているのに遭遇したら、私が遊んでビームを出して誘ってしまうと思います(笑)
そして、とってもフレンドリーで大人しいんだぞー!!
わんちゃんの事は、飼い主さんが一番わかっているのだから、
恐がりな子は、グランドに連れて来なければいいのにな。と思ってしまいます。。。
あと、そもそもグラウンドって、大きなわんちゃん達が思いっきり走れるようにあるようなものだと思うのですが…。
だって、小さい子達はリードをちょっとだけ長いものにすれば、どこでも思いっきり走れますものね?(偏見かしら??)
でも、あちらのほうから遠くに行ってもらえると、残りの子達で思いっきり遊べるから、それはそれでいいのかもですよ!
それにしても…。ホリーちゃんの『顔が怖い』という人。信じられません!!
こ~んなに、かわいい子なんて、滅多にいないのに
私は、青いお目目も、片側ぺこりなお耳も、きれいで知的なおでこも、机にくっつけてるつやつやに濡れたお鼻も、大~好きですよ
チビ兄ちゃん、心配ですね。原因が分かるといいのですが…。
お大事になさって下さい