先日、昼ごはんをみんなで食べているそばで
アゴをのせて見ていたホリー、
待てども待てども、パンの端っこをくれる気配がありません。
で、だんだん眠くなってきました。
半目状態の顔がかわいいので、ちょっとホッペを撫でると、
完璧にウトウトし始めました。
しかし、目と目の間をそーっと撫でると、なぜか口が曲がってクシャミが出そう。
へーーーーっ・・・ (止まる)
ナデナデ・・・
フェーーーーッ・・・ク (止まる)
ナデナデナデ~
ヘッ、ヘッ、ヘッ… (止まる)
遊ばれるホリー。家族は爆笑。笑
その後も、度々おもしろがった家族が、そこを撫でると
やっぱりクシャミを催すホリー。
いいブログネタだわと、決定的瞬間をカメラに収めようとしましたが、
なぜかカメラを向けるとやりません。
カメラを持ちつつ、クシャミを出させそうとする母、
ホリーは、もう嫌がって顔に触らせようとしません。
ちょっと~~!いい加減にしてよね。
と、前足でけん制。笑
こんなおもしろいツボがあったとは!花粉症シーズン限定かも?
5才にして新たな発見です。笑