社長のひとりごと

箕面の工務店 ホクト住建(Life-labo北摂)社長のよもやま話

失敗と成功

2015年10月20日 | 経営
昨晩は中小企業家同友会の例会に参加してきました。
昨日のテーマは「失敗から学んだこと」

物づくりを糧とされている企業が、
常に新しいものを開発するも、
販売という部分で軌道に乗れず、

失敗を繰り返す中で蓄えられた知恵と技術で、
オンリーワンの製品を開発し続ける社長の報告でした。

グループ討論では、

なぜ失敗をしてしまうのか?

失敗から何を学ぶのか?

失敗の向こうにある成功のイメージは?

こんなことを話し合いました。


そんな中、出てきた言葉に、

「失敗を乗り越えてこそ、成功がある」

「成功の反対は失敗ではなく、なにもしないことである」

深いですね~


そして、
成功とは、
どれだけ周りに応援してくれる人がいるか?
どれだけ人の役にたっているか?
どれだけ社員を幸せにできるか?

結局のところ、
独りよがりでは、成功を手にすることは出来ず、
周りのみんなが幸せになれることで、初めて成功と呼べるのでは?

そんなことを再認識させていただきました。


世間では、マンションの傾き問題が大きく取り上げられていますが、
報道を見ていて、なんとなく違和感を覚えてしまいます。

データの改ざんが注目され、
挙句の果てには、その担当者一人がやったことのようなことになっていますが、

基本的には、
お客様との関係は売り主責任。
売り主との関係は、
元請の建設会社に全責任があることは明白で、

トカゲのしっぽ切的な、
結末に持ち込もうとしているようで、
全体的に反省や誠意というものを感じることが出来ません。

問題が大きすぎて、
もはやそういう感情論は通用しないのかもしれませんが、
いろいろな思いで経緯を見守りたいと思います。


現場では、
浴室の解体作業が完了しました。


こちらのお宅では、
ご夫婦が高齢になり、

今までのお風呂が、

寒い。
冷たい。
滑る。
深い。
狭い。

という北極のような環境で(お客様の感想です

今度のお風呂は、

温かい。
柔らかい。
滑りにくい。
浅い。
広い。

という、快適な環境に生まれ変わります。

今回の工事には、
生活の改善を目的としていますので介護保険も適用し、
施工しています。

省エネ住宅ポイントも適応ですが、
もう予算が90%近く消化してしまっているようです。
なんとか滑り込みできればいいのですが。

私たちの仕事は、
金額や規模に関わらず、
人の暮らしを守る仕事だと思います。

今日もお客様の喜ぶ顔を想像しながら、
しっかり工事を進めて参ります。


大阪で建築家とつくるソラマドの家⇒ソラマドの家・ライフラボ北摂

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