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医師の大量退職

阪南市立病院、医師8人が辞表提出 新市長就任日に - MSN産経ニュース

医師の大量退職ですか…
最近よく聞く話です。もちろん北海道でも結構聞く話です。

いろいろあるのでしょうから一概には言えないとは思います。
市長の言うこともわからないでもないし、医師の言うこともわからないではないが、最終的にとばっちりは住民です。
市長は病院の経営を考えなければなりません。
医師は医師で病院再建の考えがあるのでしょう。もちろん自分の収入に関してもでしょうが…

仕事柄他の病院の院長先生と話す機会がありますが、そこでこんなことを言っていました。
『昔の医者は朝から晩まで患者のために働くのは当たり前で、しかも上の医師には逆らえなかった。体がぼろぼろになって、寝る暇もないくらい働いて労働者とは違った職業だった。しかし、今は違う。今の若い医師は労働者だ。当然その権利として休みを取る。給料はたくさんほしい…しかも働き続ける状態となったら労働基準監督署に訴える…と。昔では考えられない…』
なるほどと思い聞いていましたが、今と昔では環境が違うのでしょうね。
給料半分で医師を倍にするといいのでしょうか?

話は戻りますが、医師がいなくなれば病院はつぶれます。
かといって、医師の言うことをすべて市長が聞き入れれば経営がにっちもさっちも行かなくなってつぶれてしまうかもしれません。

折り合いが難しいのでしょうか?
なんにせよ住民が困らないようにお互いに譲るところは譲って存続できればいいと思います。
多分余計なお世話でしょうが(笑)

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コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
市長と市民のモラルの問題 (都筑てんが)
2009-08-11 19:19:09
市長が当初掲げていた契約を反故にしたんだから医師が不信を抱いて辞めるのは当たり前。

仮に「2000万に戻す」とか「もっと給料を増やす」と言っても、信用出来ない市の元へは戻ってはこないでしょう。

信用を失うようなコトをした市長のモラルと、それを支持する市民の民度の問題です。
 
 
 
崩壊してしまえばいいのでは? (都筑てんが)
2009-08-11 19:19:42
「医者は贅沢言うな。患者のために必死に働くこれが医者の本来の姿だろ」
「医者の進むべき道は患者の病気を完治する事にある」
「自分を犠牲にできない医者はいなくなるべき」

こんな事を言う牟田口症候群がワンサカいる日本の医療、一度派手に崩壊したほうがいいんじゃないか…と思えるようになってきました。

愛育や鳥取のように「労働基準法違反を改善なんて無理なので辞めます」「このままでは過労死してしまうので辞めます」「このまま続けていけば患者の安全にも関わるので辞めます」と、牟田口症候群が跋扈するような職場から去ってしまってもいいんじゃないかと思うようになってきました。

そういう事態になって、職場を去る医師に罵声を浴びせるような輩には「お前ら愚民の自業自得だバカヤロウ」と言ってやりたい気持ちです。
 
 
 
日本の未来はどっちでしょうかね? (都筑てんが)
2009-08-11 19:20:34
もう、医療従事者の方たちは、自分の健康や命を犠牲にするような使命感なんて、持つ必要は無いと思います。

まして、暴言を吐いたり、物を壊したり、暴力を振るったり、「医は仁術」「医療はサービス業」
「お客様は神様です」という言葉にタダ乗りするような傲慢な馬鹿親・馬鹿客・馬鹿患者などのために、
自分の命を犠牲にするなんて馬鹿げています。

そんな民度の低い輩のいる職場からは急いで逃げるべき。

散々医療従事者を蔑ろにしておいて、いざその土地から医療が無くなると聞いた時点で慌てて
「医者を守れ、看護師を守れ、病院を守れ」運動しても遅いと知るべき。

自分たちの街から医療が無くなって初めて、自分たちが壊した物の大切さを知るのか。

それとも、自分たちの街から医療が無くなってもなお、
「それでも医者か!」「仁術はどこへ行った!」と医療従事者を罵り続けるのか。

…日本の未来はどっちでしょうかね?
 
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