国土交通省は25日、高速道路でドライバーが
自動車の運転を機械に任せることができる
「オートパイロットシステム」
の開発に乗り出すと発表した。
前方車両との間隔を制御したり
車線を維持したりする車の装置と、
交通量や障害物の有無など
道路情報の伝達システムを組み合わせて
走行を管理する構想で、
2020年代初めごろの実現を
目指すとしている。
想定するのは、一般道は自分で運転するが、
高速道路の本線に合流した後は
自動運転に切り替わり、
目的地のインターチェンジまで
そのまま行ける仕組み。
居眠りや運転ミスによる
交通事故を少なくし、
渋滞や速度超過などを
減らす効果が期待できるとしている。
47NEWS
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スバルの運転支援システム
『アイサイトEyeSight』や、
この記事のような自動運転機能が
標準機能として全車に搭載されれば
運転者の不注意やミスなどによる事故を
かなり防止できると大いに期待したいです
(m。_。)m オネガイシマス~~~
ひろ