Route 136

国道136号線―セラピストの日記

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歩くこと

2010年04月06日 | 心・体
長野の合宿から帰ってきました。
思ったより寒くなく、朝もちゃんと起きれました◎
しかし、ツララ発見!やはり雪国ですな~。

今回の合宿は2度目だったので、初回よりも吸収することが多く、新たな発見や課題を持ち帰ることができました。

その一つを紹介したいと思います。

    歩くこと そのものに人生がある―

アメリカから来日し、指導にあたって下さったおじいさん先生のエド(偉い先生なのですが親しみをこめて)は合宿中にこの言葉を何度も口にしていました。

エドは歩くことがとても大事だといいます。
「歩き」の中に「体の構造」から「その人の人生そのもの」まで映しだされる、と。

合宿中は部屋の中をみんなでグルグルと歩くことが何度か行われました。
意識的に歩くといろいろなことが分かってきます。

左足に重心がかかっているな
肩の力が抜けずに歩いている
何か息苦しい 楽しく歩きたい…

自分の状態に気づくことで、体そのものが変わるといいます。

私の場合、右膝を怪我しているので左足に重心をかけて歩いてしまう―そうすると右のおしりがはってくる―右の股関節周りがストレッチするといつも硬い―怪我で体の使い方がアンバランスになっている―私の体、歪んでいるんだなぁ~

これ体(骨格的な)の気づき↑

左膝に重心をかけてしまうのは右膝を守るため。
でももっと右膝をどっしりさせて左右均等にして自由に歩きたい―膝に不自由を感じている自分がいる―不安定な感じ―不安定だから安定させようとして肩に力が入る―息苦しい…

これ体の問題が精神的な気づきへとつながったもの↑

私、いつも肩に力が入っているね、と言われます
右膝のせい(笑)?
右膝を怪我した時、いろいろあったからな~。
その時の心の整理がまだついていないとか?

右膝周辺の筋肉を鍛え、右足重心で歩くようにしてみたら、体だけでなく、心の状態も変わってくるかもしれませんね

明日の山奥ウォーキングはとりあえず右足重心で歩いて心と体の状態を観察してみよう

心の問題を抱えている人は心から取り組むのではなく、体から取り組んでもいいと思いますよ。
骨盤内や下肢の筋肉を鍛えることで気持ちがどっしりしてくることは本当にあるようです

「歩き」の中に全ての答が隠されている―

整体で体の状態を観る時にも歩き方チェックを取り入れていきたいと思います
新たな発見がありそうで楽しみです

今回の合宿では技術的なものだけでなく、人生観を変えて帰っていった方も多かったように思います。

エドの言葉一つひとつにはとても重みがありました。

エドみたくいい顔のボディーワーカーになれるよう、これからも頑張っていきたいと思います



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