喜多院法興寺

住職のひとりごと

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アナゴの産卵場所を特定

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2月24日付 よみうり寸評
 {アナゴは漢字なら「穴子」。夜行性で日中は海底の砂泥や岩の間など穴に潜む。その姿が名の由来だ。
◆種類は多いが、すし、天ぷらなどの食材になるのはマアナゴ。半透明で薄いコンニャクのような稚魚を「ノレソレ」と呼ぶ。酒席で初めて見た時は正体不明、これがアナゴの子とは見当もつかなかったことを思い出す。
◆食材のアナゴはなじみ深いが、産卵間近の成魚や孵化(ふか)直後の子は捕獲されたことがない。ノレソレは生まれた場所さえ知られていなかった。その謎多きアナゴの産卵場所が判明した。
◆水産総合研究センターなどの発表によると、日本沿岸に生息するマアナゴの産卵場所は日本最南端・沖ノ鳥島南方の海底山脈「九州―パラオ海嶺(かいれい)」付近だという。
◆ウナギ調査に出かけた際に沖ノ鳥島南方の太平洋で孵化から3~4日後、全長5・8ミリの子を採取し、そこから産卵場所を特定した。成果はウナギ調査の副産物。
◆アナゴも漁獲が減少している。この発見と回遊路の解明が漁獲増へ資源管理に役立つよう待望する。}

アナゴとウナギどちらが好きか調査の結果、ウナギ派がたいはんであった。私は少数派のアナゴ派なのか、アナゴの寿司が大好きである。江戸前の寿司にはコハダにアナゴはつきものだ。場所によってはアナゴの握りをだす寿司あると聞く。このところアナゴの収穫量が少なくなり、アナゴが高級魚になってきている中で、マアナゴの産卵場所は日本最南端・沖ノ鳥島南方の海底山脈付近と測定できたのは、今後漁獲増につながる発見と喜んでいる。



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