台風を構成する空気達 2004年06月22日 15時21分17秒 | 世界の様子 台風 今は日本を離れつつある低気圧性の渦 あの巨大な渦を構成している空気断片 あるいは窒素、酸素分子は渦の存在をしらない « 大通り公園の花壇とベンチを... | トップ | 三時間前の札幌 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ふふふっ (めいてい) 2004-06-23 14:09:17 記事は書いたけどTB失敗わしは とことん 学問系はいかんな『「台風を構成する空気達」を読んで』by めいていhttp://blog.goo.ne.jp/meitei33/e/02e48a92fbd178f29711c4b8d5f21445 返信する ありがとうございました (めいてい) 2004-06-23 13:51:05 かずさん 長文をいただきました3回 声を出して 読み返しました熟読を しましたははぁ お風呂に入って 手のひらでお湯を向こうにやると 手の作用で向こうに行く お湯もあるし空っぽ部分を埋めるべく逆方向に動いてくるお湯も ある って そんな解釈で いいのかな文系人間の 必死の 解釈なんですがあの、コメントは 結構ですよ昔、高校時代に 物理、化学苦手で先生は 好きなんですけどアクビが出て どうしようもなかった頃のこと思い出しましたTBして ウチの仲間たちにも 見せてあげます 返信する 風 (北海道のかず) 2004-06-22 16:41:57 はい。これだけじゃわからないですよね。ちょっと説明を書いてみます。完全に正しい説明かになっているかは自信がないですが、だいたいこんな意味です。風がある方向に吹くっていうのは、空気の分子(実際は窒素とか酸素分子)がみんなその方向に進んでいるってわけじゃなくって、風の向きに進んでいる分子の割合が(わずかに)多いという事です。実際一つ一つの空気の分子は秒速100mのオ-ダ-で全くバラバラな方向に飛び交っています。そしてすぐ他の分子に当たってその進む向きを変えています。そのたくさんの分子の動きを平均して、例えば日常的な風、風速2m/sとかが出るわけです。風と逆向きにとんでもない速さで飛んでいる分子もたくさんあるって事です。だから、台風だって、ものすごい風が吹いているわけだけど、それは普段より少し、全体として同じ方向に飛んでいる分子の割合が多いだけの事で、ひとつひとつの分子に注目したら、普段とまったく変わらず適当な方向にすごい速さで飛んでいるわけです。よってこれら分子は自分が台風を構成しているなんて事は「しらない」って事です。たくさんの分子の統計的な動きを調べて初めて「台風」や「風」が存在することになるわけです。以上こんなんでどうでしょうか?? 返信する ? (めいてい) 2004-06-22 15:36:32 ボクは 理系の人間ではないんで意味が不明じゃなあの、お時間ございましたら簡単な説明を お願いできませんか?詩人に 「それどういう意味?」っと聞いている様で 心苦しいんですけど茶化しているんじゃありません 返信する 規約違反等の連絡
TB失敗
わしは とことん 学問系は
いかんな
『「台風を構成する空気達」を読んで』by めいてい
http://blog.goo.ne.jp/meitei33/e/02e48a92fbd178f29711c4b8d5f21445
3回 声を出して 読み返しました
熟読を しました
ははぁ お風呂に入って 手のひらで
お湯を向こうにやると 手の作用で
向こうに行く お湯もあるし
空っぽ部分を埋めるべく逆方向に動いてくるお湯も ある って そんな解釈で いいのかな
文系人間の 必死の 解釈なんですが
あの、コメントは 結構ですよ
昔、高校時代に 物理、化学苦手で
先生は 好きなんですけど
アクビが出て どうしようもなかった頃のこと
思い出しました
TBして ウチの仲間たちにも 見せてあげます
ちょっと説明を書いてみます。完全に正しい説明かになっているかは自信がないですが、だいたいこんな意味です。
風がある方向に吹くっていうのは、空気の分子(実際は窒素とか酸素分子)がみんなその方向に進んでいるってわけじゃなくって、風の向きに進んでいる分子の割合が(わずかに)多いという事です。
実際一つ一つの空気の分子は秒速100mのオ-ダ-で全くバラバラな方向に飛び交っています。そしてすぐ他の分子に当たってその進む向きを変えています。そのたくさんの分子の動きを平均して、例えば日常的な風、風速2m/sとかが出るわけです。風と逆向きにとんでもない速さで飛んでいる分子もたくさんあるって事です。
だから、台風だって、ものすごい風が吹いているわけだけど、それは普段より少し、全体として同じ方向に飛んでいる分子の割合が多いだけの事で、ひとつひとつの分子に注目したら、普段とまったく変わらず適当な方向にすごい速さで飛んでいるわけです。よってこれら分子は自分が台風を構成しているなんて事は「しらない」って事です。
たくさんの分子の統計的な動きを調べて初めて「台風」や「風」が存在することになるわけです。
以上こんなんでどうでしょうか??
意味が不明じゃな
あの、お時間ございましたら
簡単な説明を お願いできませんか?
詩人に 「それどういう意味?」っと
聞いている様で 心苦しいんですけど
茶化しているんじゃありません