館林藩主榊原氏の発祥の地である三河地方に伝わる勇壮な手筒花火は迫力満点
横向きに置かれた手筒に点火された…ここから始まる
持ち上げられ真上に向かって噴射する
炎が噴き上がり、火花が舞い落ちる
男達の体に容赦なく火の粉がぶつかりは跳ねている
抱きかかえられた手筒から勢い良く噴き出してる様子が伝わります
ヨウカンと呼ばれる小さな手筒ですが炎と火花の迫力はあります
１０ｍもの高さに噴きあがるという
手筒花火の合間にスターマインが打ち上げられる
すぐ近くで上がったので、見上げるようだった
そしてフィナーレを迎えた
会場に向かって輪になって一斉にあがった
こんな勇壮な花火が観られるなんて
豊橋市の皆さん、そして館林市の皆さんありがとう
横向きに置かれた手筒に点火された…ここから始まる
持ち上げられ真上に向かって噴射する
炎が噴き上がり、火花が舞い落ちる
男達の体に容赦なく火の粉がぶつかりは跳ねている
抱きかかえられた手筒から勢い良く噴き出してる様子が伝わります
ヨウカンと呼ばれる小さな手筒ですが炎と火花の迫力はあります
１０ｍもの高さに噴きあがるという
手筒花火の合間にスターマインが打ち上げられる
すぐ近くで上がったので、見上げるようだった
そしてフィナーレを迎えた
会場に向かって輪になって一斉にあがった
こんな勇壮な花火が観られるなんて
豊橋市の皆さん、そして館林市の皆さんありがとう
上から見下ろせる場所がなくなったので、撮影の陣取りが大変だったのではないですか？
スターマインの打ち上げ場所がすぐ近くになったので、規模のわりに大迫力でした(^^)
それからラストの大人数による手筒花火、美しさと迫力に歓声が上がりましたね。
ところで、白鳥たちがいた太鼓橋の向こうで撮影を試みていたミドリシジミが、たった一度のチャンスでしたが、なんとか撮影できました(URL参照)
もうちょっと新鮮な個体を撮りたかったところですが、今年のシーズンももう終わりなので、また来年に賭けてみたいと思います。
同じ場所で同じ花火を撮った筈なのに、写真から受ける感動は私とは全然違ってくる。
よい「お手本」ありがとうございました。
撮影場所がなかなか定まらず困ってしまいました（笑）
スターマインは真上にあがる感じでしたね。
ミドリシジミは緑色に光ってるんですね。
キレイな蝶々です。
撮るのも難しそう。
まるで火柱みたいだ!!!
身体が火事にならないのかな？
実際に見たら凄い迫力なんだろうな、きっと。。。
想像をしても分からない世界だ！！！
撮影の腕も良いのでメッチャ豪快で迫力満点ですね☆彡
すごい、すごい☆ (^^)
アップの写真はズームレンズです。
スローシャッターで火の粉が跳ねるのを狙いました。
ハネ（逆噴射）は次回投稿します。
顔にも当たってると思います。
男意気というかとても勇壮です（女の人もいましたけど）
この辺では館林しか見られないです。
今年から多目的広場に場所が変わりました。
向井千秋記念館の隣の広場です。
力技！ですね。
そちらは、突風、大丈夫でしたでしょうか。
下から2枚目のお写真は・・芸術的ですね。
桐生はは突風の被害はありませんでした。
打ち上げはすぐそばだったので見上げるようでした。
三脚は対応できず手持ちでした。
手筒花火は火の中に人の影があるって感じで、勇壮な光景ですね。
どのお写真も手筒花火の状況を、とても上手に捉えてみえますが
フィナーレの画は、全体の様子も伺うことが出来ていいお写真ですね。
なかなか見られない手筒花火です。拝見できてよかったです。
（へなこ）
火の粉の中の男達…。
誰もが心配しちゃいますね。
終わった後ケロッといてますけどね。
それにしても勇壮な花火です。