はじめて参加させていただきます。よろしくお願いいたします。
待機児童をなくそう会さんと知り合ったのは、ちょうど1年前、保育園の東隣地にオリックス不動産が危険な高層マンションを計画し、子どもたちの健やかな保育環境と健康、命の安全を守るために保護者で会を結成し、活動を始めた頃でした。
当初は、周囲から「やっても無駄、どうせ建っちゃう、子どもは見殺しだよ。」とまで言われ、不安な気持ちでいっぱいでしたが、何もないところから始めた待機児童をなくそう会さんの存在と「一人 一人の声は小さいけれど、みんなが集まれば大きな声になる」という言葉に励まされて活動してきました。
オリックス不動産の高層マンション問題については現在も活動中ですが、今年4月、それに加えて保育園と斜めに接するヨドバシカメラが施主の東京厚生年金会館の解体工事の問題がおきました。
東京厚生年金会館には発がん性物質のアスベストが含まれています。
業者のアスベストに関する説明が大きく変わり、後から後からアスベストが出てきます・・・。届出前にやってはいけない工事も違反してやっていました・・・。
アスベストの問題だけでなく、化学物質を含む粉塵・振動・騒音が相当ひどいことが予想されるにもかかわらず、保育課からは現場保育の安全性の説明がありません。
新宿第二保育園に入園を考えている方は、下記のHPとブログを参考に状況を確認ください。
保護者が子どもたちを守るために新宿区と企業に「子どもに配慮してください。子どもを安心して預けられるようにしてください。」と必死になって働きかけています。ご理解、ご支援よろしくお願いいたします。
http://shinjukuohisama.at.webry.info/
http://blogs.yahoo.co.jp/ohisama10shinjukudainihoikuen/
待機児童をなくそう会さんと知り合ったのは、ちょうど1年前、保育園の東隣地にオリックス不動産が危険な高層マンションを計画し、子どもたちの健やかな保育環境と健康、命の安全を守るために保護者で会を結成し、活動を始めた頃でした。
当初は、周囲から「やっても無駄、どうせ建っちゃう、子どもは見殺しだよ。」とまで言われ、不安な気持ちでいっぱいでしたが、何もないところから始めた待機児童をなくそう会さんの存在と「一人 一人の声は小さいけれど、みんなが集まれば大きな声になる」という言葉に励まされて活動してきました。
オリックス不動産の高層マンション問題については現在も活動中ですが、今年4月、それに加えて保育園と斜めに接するヨドバシカメラが施主の東京厚生年金会館の解体工事の問題がおきました。
東京厚生年金会館には発がん性物質のアスベストが含まれています。
業者のアスベストに関する説明が大きく変わり、後から後からアスベストが出てきます・・・。届出前にやってはいけない工事も違反してやっていました・・・。
アスベストの問題だけでなく、化学物質を含む粉塵・振動・騒音が相当ひどいことが予想されるにもかかわらず、保育課からは現場保育の安全性の説明がありません。
新宿第二保育園に入園を考えている方は、下記のHPとブログを参考に状況を確認ください。
保護者が子どもたちを守るために新宿区と企業に「子どもに配慮してください。子どもを安心して預けられるようにしてください。」と必死になって働きかけています。ご理解、ご支援よろしくお願いいたします。
http://shinjukuohisama.at.webry.info/
http://blogs.yahoo.co.jp/ohisama10shinjukudainihoikuen/
子供たちを守ってください!と
子供自身が言ってました。
大人は何をすべきか、考えさせられました。
どなたかアイデアありますか?
どこかで踏みとどまって大人が問題を解決すべきではないでしょうか?頑張れ大人!!
天神小と富久小を統合して、天神小跡に子ども園を作って第二保育園を吸収という話もあるようですが、実際には統廃合で揉めており、めどはたっていません。オリックス不動産の高層マンション問題の時から、遠い先の移転の話を睨んでのことか、「何が何でも現場で保育」で、避難地についてもことどとく却下されてきました。
なぜ安全かどうかを判断基準にしてもらえないのでしょうか?
他の保育園は改修工事ということで一時避難が認められているのに、新宿第二保育園だけ安全性の説明もなく現場保育です。「保育園の中での工事でないから。」と保育課に言われていますが、アスベスト曝露の危険性もあり、相当ひどい粉塵・振動・騒音が出ることが容易に予想できる状況です。危険とされないことが理解できません。
当日、保護者と子どもで新宿区役所に抗議に行きました。詳しくはHPを見てください。
http://shinjukuohisama.at.webry.info/
その日のうちに工事は中断され、その後、急遽開かれた業者による保護者向けの解体工事説明会で、約束していた解体工事協定を結ぶことになり、それまでは工事延期となりました。
6/23に保護者で要望書を保育課に提出し、保育課から解体業者に送られているはずです。回答は6/30に依頼しました。
毎日の生活に不安を抱えながら、生活、子育て、仕事と心中お察しします。
こんな行政でいいのか??
安全確保のための努力をしなくて済むのか?
区長、議員さん、読んでいたら答えてください。
人は心のある生き物です。
できなくても、間違っていたも、修正することはできるし、許し合うことだってできます。
責任の所在とかの問題ではなく、命の安全、苦痛を抱えている人に寄り添う行動をしていただきたい。