「オリックス・バファローズ」な日々

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3年目の「オリックス・バファローズ」も見守ってみます。

明日からキャンプイン

2006年01月31日 | オリックス・バファローズ
報道ステーションのスポーツコーナーでは、なんと真っ先にオリックスの宮古島入りがとりあげられていた。
やはりキヨ・ノリ効果は大きい。

ジョージ・フォスター氏を春季キャンプ臨時コーチとして招聘(オリックス・バファローズ公式サイト)
来てくれるのはありがたいのだが、どういったつながりで来日が決まったのかいまいち分からないまま。
期間も案外短いし、そんなに意味があるのかなぁとも。

第3回バファローズカップ少年野球/兵庫大会開催(オリックス・バファローズ公式サイト)
以前に予想した通り、この大会ではやはり神戸のサブ球場と、決勝まで進めばスカイマークでも試合ができるとのこと。
子どものうちからプロと同じ環境でのプレーを経験できるとは、心の底からうらやましい。
私は中高と野球部に入っていたのだが(ただし軟式)、本格的な造りでマウンドが高くなっている球場では、センターから打者方向を見るとはるか上方から打ち下ろされているように感じられる。
あの不思議な感覚を、子供たちにも経験してもらいたい。

球団公式携帯サイトで「Players Diary(選手日記)」がスタート(オリックス・バファローズ公式サイト)
有料で、手続きなども面倒なので私は見ない。
福盛をはじめ楽天の選手はたくさん無料でブログを公開しているし、ヤクルトも球団ホームページの中に選手ブログのコンテンツがある。
無料でいいと思うんだけど。
そんなに頻繁に更新もされるのだろうか。

オリックス山口は自費キャンプ回避(スポーツニッポン)
金額より、起用法のことで揉めていたようで。
しかし人間、適性というのは本人よりも周囲の人間の方がよく分かったりするもので、山口も意固地にならず、とりあえず今年1年頑張ってみてはいかがかと。
監督も代わったことだし。

宮古島市民球場には歓迎の「のぼり500本」(スポニチ大阪)
ありがたいこと。
例年はのぼりが100本ほどだというから、今年は5倍盛り上がっているということ?
明日からいよいよキャンプインだ。

他球団ネタ。
巨人:中内正氏がオーナー顧問に(毎日新聞)
これ、いまひとつ理解できない人事なのだが、どういう意味なのだろう。


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