「オリックス・バファローズ」な日々

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3年目の「オリックス・バファローズ」も見守ってみます。

清原は球界の和田アキ子

2006年12月29日 | オリックス・バファローズ
暖かい日が続いている。
確か去年は大雪で散々記録的記録的と言われていた気がする。
なんだかんだで、神様はバランスをとっているということか。

京セラD・インフィールド人工芝リニューアル(オリックス・バファローズ公式サイト)
感触については、実際にプレーした選手に聞くしかない。
ファンとしては、大阪ドームはフェンスが水色でどうもぼやけて見えるので、くっきりとした濃い色の芝を張ってもらえればいいかなと。

オリックス、中村に“出て来い”コール!4度目交渉も進展なし(サンケイスポーツ)
昨日の交渉に関する記事。
中村ノリもよく分からんことを言っていたが、この弁護士先生も、
「…お互い信頼関係で契約しているのに、あとで球団に『ケガしてもらったら困る』といわれ、中村は裏切られたという認識があったのは…」
などと、分かるような分からんようなことをおっしゃる。
ケガしたら困るに決まってるだろうが。
しかしまあ、依頼人の意思を汲んで動くのが弁護士だから、これでもいいのか。

清原「大きな選手斬って-」ラジオで松坂にエール(スポニチ大阪)
清原も、だんだんと球界のご意見番のようになってきた。
和田アキ子?

オリックス仕事始めは4日(大阪日刊スポーツ)
1年間、お疲れ様でした。
そして来年もまた、お願いいたします。
オリックスは戦いぶりとオーナーには言いたいことが満載なのだが、実際観戦に行くと現場は本当に頑張っていると感じさせられる。