「オリックス・バファローズ」な日々

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3年目の「オリックス・バファローズ」も見守ってみます。

仰木ロードはどうなる

2006年12月02日 | オリックス・バファローズ
休みの今日は昼食を食べに外に出た以外、家でゴロゴロ。
こういう休みの使い方をもったいなく感じなくなってきた、私はもうおっさんだ。

吉田修司投手・獲得のお知らせ(オリックス・バファローズ公式サイト)
とりあえず一安心して年を越せる。
よかったね、と素直に声をかけてあげたい。
入団が決まったところでいきなり失礼な話かもしれないが、引退後のコーチングスタッフ入りも含め、期待しています。
長くプロの世界で生き残ってきた選手は、特別な「コツ」を持っているはず。

オリックス・的山、FA残留も現状維持…40歳現役目指す(サンケイスポーツ)
まだ肩も強いし、捕手は元来寿命の長いポジション。
40歳まで、いけるでしょう。
ビックリ箱のバッティングにも期待。

オリックス、プレーオフ査定を導入(大阪日刊スポーツ)
要するに、消化試合とそれ以前では査定の重みを変えるということ。
これは当然のことで、今年導入したということは、むしろ去年はどうだったの?

オリックスがボールパークアカデミー開催(大阪日刊スポーツ)
私が小学生だった頃、毎年1回巨人のOBがやってきて、野球教室を開いてくれていた。
ところがチーム単位での参加で、1チームあたり何人までの参加と決められていたものだから、指導を受けたくても受けられないチームメイトが出てしまった。
運営サイドからすれば仕方がないことなのだろうが、スカイマークは広いのだから、野球教室自体は効率よく行うために人数制限があってやむを得ないとしても、希望者には全員グラウンドの土を踏ませてあげて欲しい。
このイベントは、そのあたりどうなっているのだろう。

Bs球場等インフラ整備できなければ宮古島C撤退?(スポニチ大阪)
宮古島には、確か『仰木ロード』をつくるなんて話もあった気がするのだが・・・
ただ孤立して宮古島でキャンプするより、他球団もたくさんやってきている沖縄本島で行ったほうが、対外試合も組みやすいし、取材もしてもらいやすくなるのではないか。
オリックスといえば宮古島のイメージが強く、撤退となると寂しいが、施設的にも不都合があるのならば、それも仕方のない選択なのかなとも思う。

金子持ち味の度胸でイチローに「弟子入り」希望(スポニチ大阪)
イチローは今年も青濤館で自主トレするのか。

オリックス、新助っ人で補強(大阪日刊スポーツ)
名前が出てくるのは、ズレータ、ラロッカ…そしてグラボースキーが残留。
やる気あんのか?と言われても仕方がないのでは。
しっかり新外国人を発掘して、スカウトしようよ。