【アサマシジミ(浅間小灰)】
昆虫 : チョウ目 シジミチョウ科 シジミチョウ亜科
時期 : 6月~8月
生息地 : 北海道および中部地方の中高山帯の草原で見られる
おおきさ: (前翅長)14~20mm
珍しさ : 普通 ★★★★☆ 珍しい
絶滅危惧Ⅱ種
翅裏は灰色で、外縁に沿ってオレンジ色の帯がある。
ヒメシジミやミヤマシジミとよく似ているが、この2種の雄の翅表にある青色はやや紫がかる。
卵で越冬する。
幼虫の食草はナンテンハギ、イワオオキなどのマメ科植物。
食草付近の枯葉などに1つずつ産みつける。
年一化性で、成虫は6~7月に発生します。
◎2019年8月1日 富山県にて 写真12枚 追加しました
食草のイワオウギ(マメ科)にて
ヨツバシオガマに
イブキジャコウソウに
タテヤマウツボグサに
テガタチドリに
笹に
その他
◎2019年6月26日 長野県にて 写真5枚
昆虫 : チョウ目 シジミチョウ科 シジミチョウ亜科
時期 : 6月~8月
生息地 : 北海道および中部地方の中高山帯の草原で見られる
おおきさ: (前翅長)14~20mm
珍しさ : 普通 ★★★★☆ 珍しい
絶滅危惧Ⅱ種
翅裏は灰色で、外縁に沿ってオレンジ色の帯がある。
ヒメシジミやミヤマシジミとよく似ているが、この2種の雄の翅表にある青色はやや紫がかる。
卵で越冬する。
幼虫の食草はナンテンハギ、イワオオキなどのマメ科植物。
食草付近の枯葉などに1つずつ産みつける。
年一化性で、成虫は6~7月に発生します。
◎2019年8月1日 富山県にて 写真12枚 追加しました
食草のイワオウギ(マメ科)にて
ヨツバシオガマに
イブキジャコウソウに
タテヤマウツボグサに
テガタチドリに
笹に
その他
◎2019年6月26日 長野県にて 写真5枚