もみじの永観堂 2005-05-12 09:12:09 | 観光地 古今集・「おく山の 岩がき 紅葉散りぬべし 照る日の光 見る時なくて」。秋には、燃えるような紅葉が、境内をうめつくす。そのため、「もみじの永観堂」と呼ばれている。今は、新緑と、つつじの花に囲まれていて、静寂の中、参拝できる。