2014/7/15 氷上練習

丸尾さんが仙台に来襲するという情報を聞きつけたんですが、本当なんですかね。へーって感じです。あ、もちろんお会いしたいですよ、丸尾さ～ん。

こんばんは。3年の伊東です。

7月も半ば。本格的なテスト期間に突入するわけですが、その先の話もチラホラ。8月の最初に山形大との練習試合があり、そこで1年生マッチも行われる予定だそうです。という事で、前回の練習中から上級生のマッチの合間に1年生試合も組まれるようになりました。8月の1年生マッチ、そして、その先の北大定期戦での1年生試合に向けて、上級生の指導の下、日々奮闘しています。

7/15(火)氷上練習
・ローリングパス
・マッチ
・1-2
・2-1
・1-2 BC
・ダンプ1-1
・フォアチェック2-2
・マッチ

ローリングパスの時にレシーブミスが多いです。レシーブした瞬間に大きく弾くのはもちろん、小さく前に弾くのも良くないです。基本通り、しっかりブレードの根元でパックをブレードから離さずレシーブするようにしましょう。その方が次のプレー、例えば、レシーブしてからの味方へのパスが素早く正確に行えます。少し前に弾いたパックを手繰り寄せる、そのほんの少しの時間が無駄です。これは、パスが来てからスティックをつけたのでは遅いという話にも通じます。パスが出されてから、急いでスティックを氷につける、その時間が無駄なんですよね。まあ、僕もこういう事を強く意識し始めたのは最近だったりします。遅いですね苦笑。普段のマッチを振り返ってみても、まだまだそういうとこ雑だな、と。


いつもよりちょっぴり文章長めですね。本格的なテストの準備期間だからこそ、丁寧に書くんです。あえてね。

ではでは