油物に弱い管理人でです。
今日はOTでした。
普段巡り会わせで、あまり一年生2人とセットを組むことがないのですが、今日は機会があって一年生2人とセットを組みました。
ゴール付近ですごくいいパスを出したり、僕がもって上がったときもいい位置に入ってパスを呼んだりと、すごく上手くなってるんだなと実感し嬉しく思いました。
が、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
それもつかの間、嬉しさはすぐに焦りに変わりました。
激しく突き上げられている今日この頃です。。。。。。。
そんな僕はというと、1対1の場面(S岡さん曰く切り込めてないので1対1にすらなっていないと言われましたが)があったのですが、、、、、、、、、、、、、、、、
あとはみなさんの想像通りです。
そんな管理人の今日のバイトの話をしてみます。
今日は、9時半に出勤しました。(場所はもちろん勝山!)
なにをやるのかと思いきや、天井の電球を取り替える作業をやるとのことでした。
みなさん、あんな場所の電球をどうやって取り替えるのか不思議に思っていると思いますので、お教えしましょう。
まず、下にローラーのついた移動式矢倉のようなものを組み立てます。
これをM田さんと僕と勝山の誇る最強兵器Y田さんの三人で組み立てました。
まぁ完全に土方の作業ですね。
矢倉は3段で、矢倉の3段目を組み立てるために2段目(フェンスの一番上くらいの高さ)に乗って不安定な作業をしていたのですが、マジで怖かったです。
この時点で僕にできる作業はこのくらいだな、と思っていたのですが、そのときでした、、、、、
「そのまんま2段目に乗ってろ」
3段目乗っているにY田さんに言われ、取り替えた電球を受け取り新しい電球を渡していました。
2段目は横だけバッテンの棒があり、つかまることができるのですが、3段目は周りには何もありませんでした。
そんなところで不安定な作業をしているY田さんはすげーな、と思っていました。あのときまでは、、、、、、、
3箇所くらいかえた頃でしょうか、3段目にいるY田さんから声が飛んできました。
「お前も一番上に来てみるか?」
もちろん僕は間髪入れず
「行きません。」
と答えたのですが、
「これ一人じゃ無理だわ。上に来い。」
僕にはもともと選択権はなかったようです。
ただでさい狭い3段目にY田さんと電球数個と僕が乗り移動中は2人で床にへばりついていました。
電球を取りかえるためには、その前にアミみたいなのをはずさなければならなく、そのために、2人必要だったのです。
アミをはずすたびに2人でさびを浴びていました。
僕は僕のジャンパーの裾を握っているY田さんの右腕を信じて、黙々と作業を続けました。
作業はなんとか終わり、無事に生還することができました。
最後に矢倉を解体して今日の作業がすべて完了しました。
前回にやったはしごに乗って時計を拭く作業が一番怖いと思っていましたが、全然比にならない怖さでした。
まだまだ勝山には魔物がいそうな気がせずにはいられません。
次はいつ新たな魔物に出会うのでしょうか。
今日はOTでした。
普段巡り会わせで、あまり一年生2人とセットを組むことがないのですが、今日は機会があって一年生2人とセットを組みました。
ゴール付近ですごくいいパスを出したり、僕がもって上がったときもいい位置に入ってパスを呼んだりと、すごく上手くなってるんだなと実感し嬉しく思いました。
が、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
それもつかの間、嬉しさはすぐに焦りに変わりました。
激しく突き上げられている今日この頃です。。。。。。。
そんな僕はというと、1対1の場面(S岡さん曰く切り込めてないので1対1にすらなっていないと言われましたが)があったのですが、、、、、、、、、、、、、、、、
あとはみなさんの想像通りです。
そんな管理人の今日のバイトの話をしてみます。
今日は、9時半に出勤しました。(場所はもちろん勝山!)
なにをやるのかと思いきや、天井の電球を取り替える作業をやるとのことでした。
みなさん、あんな場所の電球をどうやって取り替えるのか不思議に思っていると思いますので、お教えしましょう。
まず、下にローラーのついた移動式矢倉のようなものを組み立てます。
これをM田さんと僕と勝山の誇る最強兵器Y田さんの三人で組み立てました。
まぁ完全に土方の作業ですね。
矢倉は3段で、矢倉の3段目を組み立てるために2段目(フェンスの一番上くらいの高さ)に乗って不安定な作業をしていたのですが、マジで怖かったです。
この時点で僕にできる作業はこのくらいだな、と思っていたのですが、そのときでした、、、、、
「そのまんま2段目に乗ってろ」
3段目乗っているにY田さんに言われ、取り替えた電球を受け取り新しい電球を渡していました。
2段目は横だけバッテンの棒があり、つかまることができるのですが、3段目は周りには何もありませんでした。
そんなところで不安定な作業をしているY田さんはすげーな、と思っていました。あのときまでは、、、、、、、
3箇所くらいかえた頃でしょうか、3段目にいるY田さんから声が飛んできました。
「お前も一番上に来てみるか?」
もちろん僕は間髪入れず
「行きません。」
と答えたのですが、
「これ一人じゃ無理だわ。上に来い。」
僕にはもともと選択権はなかったようです。
ただでさい狭い3段目にY田さんと電球数個と僕が乗り移動中は2人で床にへばりついていました。
電球を取りかえるためには、その前にアミみたいなのをはずさなければならなく、そのために、2人必要だったのです。
アミをはずすたびに2人でさびを浴びていました。
僕は僕のジャンパーの裾を握っているY田さんの右腕を信じて、黙々と作業を続けました。
作業はなんとか終わり、無事に生還することができました。
最後に矢倉を解体して今日の作業がすべて完了しました。
前回にやったはしごに乗って時計を拭く作業が一番怖いと思っていましたが、全然比にならない怖さでした。
まだまだ勝山には魔物がいそうな気がせずにはいられません。
次はいつ新たな魔物に出会うのでしょうか。
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