無駄無駄庵日記

釣って釣られて釣れ釣れ日和。
無駄を重ねて日が暮れる。

70センチのヒラメを釣ったら釣りを辞める???

2012年08月31日 | 無駄無駄庵日記

70センチのヒラメを釣ったら、釣りを辞めます。

憧れの魚を釣ってしまったら、もう思い残すことがないのでしょう。

そう断言する釣り友達のために、少しシーズンには早いですが、8月27日、宮津養老の蛭子丸に乗って来ました。

少し前からエサの入荷情報を聞きながら、アジがヒラメ釣りにいいサイズ、15センチぐらいになって来た、、、、、、というニュース。

午前6時。

蛭子丸が沖の定置網からエサを仕入れて帰ってきました、、、、、、、ところが今日はアジがいない。

代わりにカマスがイケスをうようよ、、、、、、小さな小さなカタクチイワシに混じって泳いでいます。

かなり、拍子抜け。エサの確保状況はその日の朝にならないとわからん、というのがここのノマセ釣りのリスク。

それでも、朝のうちは小さなカタクチを使って居残りのアコウを狙おうということになり、伊根沖で流し始めました。

    

久保さんに大きなガシラ。ウッカリのようなそうでないホンガシラのような、サイズは42センチ。

    

アコウ。30cmくらいあるかな。この時期としてはまずまずかな?

    

そして、ヒラメ。60センチです。えっ、あと10cmで釣りを辞める、、、、、いえいえ、そう言ったのは久保さんではありません。

あとで、登場する人物がそれです。

今回は、とりあえず各人の釣果を載せています。

   

南村にアオハタ。

なんどか転進を繰り返し、ヒラメポイントでグイッときたので、お、お、お、と思いましたが、ヒラメにしては引きがシャープでした。

   

こちらはアコウ。小さなカタクチをサビキ8本バリにずらりと付けて、底へ。途端に喰いついたのがこれ。30cmを超えた居残りアコウ。

      

   

で、彼が70センチ超えで釣りを辞めると言い放った西野さん。竿がグイグイと締めこまれ、あははは、まさかの70超えかと思いきや、ソイでした。50cmくらいあるン違うかなあ、、、、、、、で、

じゃ~~ん。ヒラメを仕留めました。

サイズは、、、、、、?

70センチを超えたのか、、、、、、?

釣りは辞めるのか、、、、、、?

写真の不思議、、、、、、、、。

写し方の妙技、、、、、、、、。

果たして、明日からも釣りは続けるようであります。

ちなみに、今日も赤パンツを穿いてのヒラメ狙いでしたが、西野さんのは彼の長そでのシャツのように色鮮やかな「赤」でありました。

今度は、負けずに深紅の薔薇模様のパンツで挑もうか、、、、、、。

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フカセ専用電動リールの誘惑

2012年08月29日 | 無駄無駄庵日記

さて、前回の続き。

フカセ専用リールを使っていた人にだけマダイが釣れて、そうでないボクと宮定さんは蚊帳の外。

以下は帰りの車での会話。

「アカンな、釣れんかったな」

「でも、そんな時もあるで、ボクのリール(レオブリッツ400)でも充分釣れたことがあるもん」

「専用リールと対決したら、不利なんやろな」

「うん、その時は専用リールの人居らんかったけど」

、、、、、、、、、、、、、、、、、、しばし沈黙。

「買おか、あのリール」、と二人が同時に言うて。

「でも、簡単な金額違うしなあ」と二人が迷って。

「でも、悔しいな」

「リールのせいやなんて」、、、、、、、、、、。

 

あくる23日、二人は大阪玉出のウエシマ釣り具にいました。

ダイワシーボーグ500FT。そろって買いに出かけたのです。

もちろん道具で魚が釣れるなんてことはないのですが、昨日の悔しさを解消するというか、そこまでリールの違いを言うなら買うたろやないか、こんちきしょう、、、、という気分であったのです。

     

これがそのリール。7号フロロを300m巻いて。

買うた限りはできるだけ早い時期に実践しなければなりませんが、よく考えるとこれからは完全フカセでなくともテンビンズボで充分マダイが釣れる時期。

今シーズンで使うことがあるのかなあ~~~。

注:シーボーグ500FTがフカセ専用リールという言いかたは誤解を招くかもしれませんが、少なくとも他のリールに比べてスプールフリーなどフカセに向いた機能が多く搭載されていると思うからです。

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船上10時間超の奮闘・・・白石グリでふかせ

2012年08月27日 | 無駄無駄庵日記

「釣場速報」の企画で「日本海マダイグランプリ・7週連続マダイ釣り」。

期間中に最長寸のマダイを釣った人に豪華賞品が提供される。

8月22日。3回目の行き先は東舞鶴の滝が浦を基地にしているバブ号。

参加者は完全フカセでやるので4名限定。

ボクと宮定さんと、この写真の方、滋賀県近江八幡から来られた、田端さん。

大きなタイですね。67センチありました。

釣られたのはやはり夕まづめの日が沈みかけるごろ。

つまり、9時前に港を出てほぼ10時間目の釣果。

そして、イサギが3匹と40cmほどのマダイがその時間帯の釣果。

ボクラといえば、

    

宮定さんがシイラ。タモを構えているのは船内に入れるとバタバタして、仕掛けがクチャクチャになるから。

これには4人全員が悩まされました。

    

シキシマハナダイもボクラの釣果。綺麗な魚、、、、、煮付けに美味しいとか????

でも、底に居る、いわゆるエサ獲り。

    

ああ、これはボクの昼ごはんの冷やし中華、、、、、釣果ではありません。美味しかったですがチョット麺がパサついて、、、、、

    

船に付いたシイラをかわしながら、仕掛けを送り込んで行くのですが、ハリスが底に着いて根掛かりが2度3度。

この魚はもう一人の方が釣られた、たぶん、ヒメ。これも底にいる魚。

上にシイラ、底にエサ獲り。

    

サクラダイの雌。少し前に雄を釣ってここに紹介しまいたが、背びれに黒い文様があるのが特徴。

それにしてもマダイが釣れません、、、、、、アカン、アカン、アカン、全然ダメ。

と、ボクのリールのスプールが130m辺りでしゅるしゅるしゅるっとわずかに回転が速くなって、、、、

    

これ、マダイ、いえ、チャリコが釣れました。

小さいながらも、大望の一匹。

カメラマンの要望に応えてポーズをとって、パチリ、パチリ、、、、でも、その後で田端さんの76センチのマダイ。

パチリ、パチリは恥の上塗りでありました。

なぜ、こうも釣果違うのか。

船長は「単にタナの違いだけではなく、使ってるリールの違いがある。これは長い経験上の断言に近いこと」とか。

つまり、スプールの回転の滑らかさが優秀なフカセ専用リールを使うか、フカセも出来るリールを使うかの違いとのこと。

田端さんのはダイワのシーボーグ500FT。フカセ専用リール。

船長の断言は乗船前のこと。

リールの差、、、、、、そんなもんと思いながらやり始めて、この結末。

かなり悔しい思いをした、汗ほとばしる10時間超の船上。

で、この話はこれで終わりではなく、続きがあり、、、、、、それは、たぶん、ご想像通りの展開となって行くのであります。

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タチウオを釣りに行こうぜ

2012年08月24日 | 無駄無駄庵日記

9月20日、和田相談役の誘いを受けて、坂本さんと須磨、純栄丸に行って来ました。

20日は大潮。大体の釣果予測はつきますが、まあ、初タチウオに行こうぜ!

ということで船着き場で純栄丸の接岸を待ちます。

       

             

綺麗な朝焼けのなか、波を緩やかに振り分けて純栄丸がやって来ました。

今日の相客は、ゼロ。ボクら3人だけ。豪華貸し切り状態です。

まずは、このところ脂ののったマルアジ狙い。

      

サビキ仕掛けは蛍光グリーンがイイらしい、、、、、ハリスは1,5 号~2号。

底をコンコン叩いて、叩いて、叩いて、、、、、いると3流し目くらいで坂本さんに30cmほどのマルアジ。

一匹目なので大事に抱えて、、、、、、

     

和田さんにも同サイズ。群れていないのか時間をおいて単発でしかハリに掛かりません。

2時間ほど淡路辺りで流して、和田さん2匹。坂本さん3匹。ボクはサバを1匹とアジを2匹。

帰ってアジを捌いたのですが、思ったほど脂がのってませんでした。

で、「タチウオにいきまあ~~す」というアナウンス。

今日は3人だけなのでボクはテンヤではなくテンビンで狙ってみることにしました。

     

            

ワイヤーハリスに口掛けバリと孫バリイカリが2本。下の写真は孫バリイカリが1本。

ハリのサイズの適合がわかりませんので、三重県国崎沖で使ったままの仕様。

どちらが掛かりがよいのか、と言うより、タチウオの喰いが立つのか。

とにかく上の仕掛けで一投目。水深は70m。

50mラインでガツガツとアタリ。竿先を持ち込んだところで、アワセ。

でも、掛からず。

以後、どちらの仕掛けに変えても、反応なし、というより、エサは確実に喰われているのですが、ハリにかからず。

もっと、困難だったのはいつエサを喰ったかということが全くわかりませんでした。

サバ皮を付けてなら、皮が硬いのでタチウオのアタリは鮮明にでるのですが、イワシはわかりません。

う~ん、解からない、、、、、、なにか原因があるのでしょうか、、、、。

ハリスの長さは10号を80センチほど。その先にワイヤー仕掛けをつけて、、、、、、

なんどやっても、いつ喰われたのか、解かりません。

    

その間に和田さんに良型。メーター近くあるようです。

    

坂本さんは3匹目。仕掛けは二人とも従来のテンヤ。

大潮なのでこのポイントはやがて2枚潮になり、少し浅場に転進。

水深50m。

ボクはテンビンをあきらめてテンヤに変更。時遅しの感あり、、、、です。

底から10mくらいで、コツ。

そのまま巻きあげて、ゴンッと竿(バリバスシーステージLTヒラメ6:4)が入って、遠回りした1匹目。

その後同じ要領で2匹目。

坂本さんも、和田さんも、調子をあげ、トップ釣果は坂本さんの6匹。

ボクはそのままの2匹。

でも、また、タチウオ釣りに行こうぜ、、、、!

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若狭大島沖・・・・徹夜でケンサキイカ

2012年08月21日 | 無駄無駄庵日記

行く予定だったのにいけなかった釣り。

若狭大島沖のケンサキイカ。

8月18日、夕方の5時に川村港を出て、翌朝の日が昇るころまで。

ケンサキを釣って、釣って、釣りまくるという企画。

気になりますね。ホンマに気になります。

ああ、なんでこんな時に仕事やねん、と一人大阪で歯ぎしりしながら窓の外を見ると、黒い雲が一挙に押し寄せ、大雨と雷がゴロゴロ。

そういえば、彼らは現地に着いているころ。

大雨、雷、大丈夫かな。

幹事の華山さんに電話を入れると、今まさに出船前。

そして、大雨で参加者16名全員が車内に避難の最中とのこと。

しばらくそのまま待機。

やがて小降りから、日が射し始め、船が出るころには虹が出て、いよいよ2船に分かれて出船。

そんなこんなの電話情報に一安心。

夜、10時。

釣果が気になって橋本さんに電話。

出ません。

釣れんから寝てるのかな、と思いきや、忙しい、忙しい。

よう釣れてるという返事。

ただし、もうかた方ほうの船は調子が悪いらしく、いまだツ抜けしない人が多いとか。

かなり呆けて(写真が)ますが、西野さん。いい形のケンサキを両手に持って。

       

こちらは小川さん。これもiいい形ですね。

スッテは多くの人が豊後。

でも、同じ船でも少しずつ釣果に差が出てきているようで。

イカ釣り大好きという岸田さん。胴長30cmぐらいありそうです。

真剣にタナを探り、ノリを待つのは吉田さん。うん、乗ったのかな、どうかな。

先に少しずつ釣果に差が出て、、、と言いましたがこの夜は水中ライトとピンクのケミホタルを使っていた人によく乗ったとか。

この人たちが乗った船は多い人で胴長15~30cmを60匹近く。少ない人で20匹ほど。

いっぽうの船では依然としてノリが悪く、おまけに出船時にチョットしたトラブル。

ひとりいてないで~~。

港に帰って、、、、、積み残しなし。

しかし、当の本人は惚けた顔でキャビンから顔を出して、、、、、

遅遅に現場に着くものの当初は風が強く、オマツリ(自分で)の連続。

ようやく落ち着いて釣り始めたのですが、ノリはポツポツ。

 

幹事役の華山さん。いい形のケンサキを両手に持っているのですが、どうも顔の表情がパッとしないのは飛び散った墨が顔にかかっただけではないようで、一方の船との釣果は離されるばかり。

それが申し訳なくて、そしてその差はついにちじまることはなく、無念の夜明けを迎えたようでした。

60匹近く釣った人、徹夜で一睡もせずに2~3匹の人、そんなに極端ではなく、20~30匹ほど釣って納得の人。

クラブの研究会として開催した徹夜ケンサキは悲喜こもごものうちに無事終了したのでありました。

行けなかった者の独り言:::::そうか、豊後スッテはいうまでもなく、水中ライトにピンクのケミホタルか。メモメモですよ。ああ、それと、アオリイカを釣る要領、中オモリ式でエギを使って大型のケンサキを数匹釣った人もいたようです。写真の提供と情報は田中實さんと橋本さんからいただきました。ありがとうございました。

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ヒメアジ・・・・初めて釣りました

2012年08月18日 | 無駄無駄庵日記

田辺沖でチョクリをしているときサビキバリに喰いついてきました。23センチぐらいです。

尾と胸ヒレが赤く、体色もほんのり赤く、でも、ゼンゴが付いていてアジのようです。

「ヒメアジ、いうんよ」と船長。

初めて釣ったので写真に撮って、持ち帰りました。

家内も「ふ~ん」という顔で珍しそうにつついたりしているとビクリと跳ねました(すみません、それはウソです)

一匹だけですが、とにかく食べてみようということで、アジの定番の塩焼きにしました。

、、、、、、ふつうの味です。特別変ったことはありません。

珍しい魚なのかな、、、、、、

少し調べてみるとムロアジ属でアカアジというのが和名のようです。

特別に珍しい魚ではないようですが、まあ、お見知りおきくださればと思って、ここに、であります。

ああ、それとこんなのもサビキに掛かりました。

サクラダイです。

よく見る魚ですが、綺麗ですね。桜の花びらを散らしたような模様が身体に出ていて、オスの特徴のようです。

桜のころのマダイ、サクラダイは俗称ですが、これは正真正銘の和名「サクラダイ」

小さな魚ですが、模様をいかしたお造りなどにすることもあるようです。

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下りカツオを追いかけて日ノ岬へ

2012年08月15日 | 無駄無駄庵日記

            

8月11日、下りカツオを追いかけて日ノ岬沖で竿を出してきました。

浜吉丸で港を出たのが午前4時30分。

意気揚々と白波を上げて、一直線。

陽が昇るにつれて海は紺碧の色を深くして、よしっ、やるぞ、釣ったるぞ、と気分が昂揚してきました。

      

竿は7:3、先が柔らかくて胴に張りのある、リーディングエックス・ネライの2,1m。

リールはシーボーグ400MM。 PE4号を300m。

こうして写真を取っている間にも竿が舞い込みそうな予感、、、、、、

仕掛けはテンビンフカセ。ハリス12号を2ヒロ。ハリはヒラマサバリの13号。餌はオキアミ。

釣れるかな、まだかな、、、、、、、とにかくカツオが回ってこないことには話になりません。

少し沖で碇を入れている船に動きがあって、続けて2度のタモ入れ。

よっしぁ~~、次はこっち、こっち、、、、、

相客のお一人が60センチ近いカツを釣りあげました。

来たぞ来たぞ、地合がきたぞ。

竿先を睨んでいると、宮定さんの竿が舞い込み、、、、、、、シイラがジャンプ。

う~ん。

船が少し移動して、タナは上から10mに変更。

竿先がプルプルとして、何か掛かった様子。

カツオはカツオでもマルソーダ。

ピースなんかしている場合ではないのですが、ま、それはそれとして、、、、、

これが釣れて、次もこれで、その次もこれ。

ビッグフィッシングの取材ですから、なんとか本カツオを釣らないといけないのですが、、、、、

今井さんも、和田相談役も、宮定さんも、ボクもマルソーダばかり。

12時を回って、精根尽き果て、ついに竿終い。

果たして、放映はなるのかどうか、、、、、、、、?????の一日でありました。

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よしともさん、早くもドラゴン・・・・タチウオパラダイス開幕か

2012年08月12日 | 無駄無駄庵日記

      

芙蓉の花が路地を抜ける風に揺れています。

朝に咲き、夕暮れには萎む。

二階の窓に届きそうな高さですが、その儚さが古来から美女にたとえられることが多いようです。

さて、この花が咲き乱れると、ボクの釣りサイクルではタチウオが大阪湾近辺で釣れ出すころ、、、、、、、

そんなことを考えていると、よしともさんから気もそぞろになるメール。

よしさん、、、、、125センチドラゴン。

8月8日、淡輪の庄八丸で洲本沖へ。

80mラインで反応。

70mまでリーリングしたとき、テンヤを咥え、急速で上昇。リーダーを切られないように高速巻きあげ。

15mほど巻いたところで、ドスンとした衝撃。電動リールが唸りを上げ、ラインが滑るように出ているのも気づかずリールを巻いていたとのこと。

取り込みに夢中で巻きあげているつもりがそうではなかったようです。

で、ともさんにもドラゴン。ただし寸法は不明?????

タチウオの貌はまさにドラゴンの形相ですが、途中から喰い切られてしまっています。

ざんねん。

メーターを軽く超えているはずです。

昨年のタチウオの出だしには泣かされましたが、ことしは好調な滑り出しのようで、いくつかの釣り宿のHPに40釣ったとか、30は超えていたという釣果が紹介されています。

また、昨年は小潮回りのいっときしか喰わなかったのですが、今年は潮を選ばずに喰うかも知れません。

釣れ出しの早い時は釣期も長く、というのが定説。

楽しみなタチウオパラダイスがやって来そうです。

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加太湾でイワシノマセ

2012年08月10日 | 無駄無駄庵日記

クラブの新川さんから「加太でイワシに魚がつきはじめましたでぇ~~」という連絡をもらって8月2日、二人で出掛けてきました。

        

加太の朝はとびきり早い。8月2日、午前4時を少し回ったところで出船。

台風10号のウネリがほんの少し残るなか小嶋丸がゆっくりとポイントに向かって行きます。

今日の相客は4名。いずれも常連さんであり、イワシノマセに熟練された方ばかり。

船はイワシの群れを探りながら、湾内を大きく回って、やがて船長から「やってみて~~」の合図。

水深40mくらい。底から上まで探りますがイワシが掛かりません。

落とし込んで、ハイスピードで巻きあげる。

何度か繰り返しているうちに、20mラインで落とし込みの途中、竿先にビリビリとしたイワシの反応。

ゆっくりと底まで落とし、リールを2~3回巻く。

        

ハリに掛かったのはタバコサイズのイワシです。

この流しはマダイの反応がありませんでした。

「サワラが回ってきてる~~」という情報もあり、これに喰いつかれるとハリスが直ぐにやられてしまいます。

ボクも何度か切られて、そのたびに補修。

トモのほうでマダイが上がったようで、次に新川さんにもマダイ。

そして、曰くつきのサワラが新川さんにヒット。

       

83センチありました。

この時点で7時30分。

ボクにはサワラのハリス切り以外なんの反応もありません。

「底を攻めて、ぎょうさん写ってる」

船長のアドバイスがあり、底でトントンしていると、ゴツゴツと竿先が入り、やりましたあ~~。

マダイです。やっと皆の仲間入り。

この日は朝のうちはイワシが付き難く、付けばマダイが喰ってくれて、後半はイワシは付くのですが、マダイが喰わないという状態。

仕掛けは胴突き8本。枝は25cm。ハリ間1m30cm。ハリスは5号。ハリの先に小さな短冊切りにしたスキンをチョン掛け。

加太でやるこの釣りは初トライ。中紀や南紀でやるチョクリとは仕掛けの全長が違います。

ベテランの方はハリ数が10本以上。高道具の捌きと変らんなあ、と思っていると、本日2度目の引き込み。

マダイかと思ったのですが、これは、35cmほどのアジ。

    

そして、少し残業をして11時に竿終い。この日のボクの釣果。

    

新川さんの釣果。マダイの数はすくないですが、83センチのサワラが光ってます。

何が喰いつくか分からない。これがこの釣りの醍醐味。

また、出掛けてみたい釣りであります。 

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明石タコ例会にナゾの人物

2012年08月07日 | 無駄無駄庵日記

         

明石の小松丸でタコ例会のとき、ミヨシの最先端にたナゾの人物。

実は先代の船長の古くからのお友達とのこと。

いろいろタコ釣りのテンヤの扱い方や、誘い方なども教えて下さったり、その節はお世話になりありがとうございました。

ナゾ、だなんて失礼なこと言って、お許し下さい。

さて、この方タコ釣りの合間にやおらタコを解体しはじめ、、、、、、、

       

こんなもの、タコの干物を作り始めました。

海辺の土産物屋さんなんかでずらりと並んだタコ干しを見かけることはありますが、実演は初めてです。

タコの頭をクルリと返し、中の臓物を取り出し、、丸い竹を頭に刺し込み、足は竹籤で真っ直ぐに張り、船の日除けにぶら下げて、、、、、

こんな感じで、出来上がり。

そしてまた、タコ釣りに戻る。

麦藁帽子とタコ干し、、、、、なかなか絵になる写真が獲れました。

ちなみに、タコ干しはお正月まで干してタコ飯にするとか、、、、いい味が出るそうです。

それと、お店で買うとなると、3000円はするとのこと。

さすがに世界ブランドの明石のマダコですね。

ちなみに、この日の様子は8月9日、ビッグフィッシングで放送される。

クラブ員のタコとの奮戦ぶりをぜひご覧ください。

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クラブの例会・・・世界ブランドの明石タコ

2012年08月05日 | 無駄無駄庵日記

7月29日、いまや世界ブランドの明石タコを狙って、例会に参加してきました。

お世話になったのは明石林崎漁港を基地にしている小松丸。

参加者25名。タコ釣りは手釣りファンが多いようですが、我がクラブは何を釣るにしても竿釣りが基本スタイル。

午前6時、皆が船に乗り込んで、、、、スタンバイ。

            

今日も暑くなりそうです。

ボクが座ったのがトモから3番目。

水深は20mほど。林崎の沖。

           

テンヤにアジを括りつけて、今ではお決まりのキラキラも付けて。

大きいタコが来るかな、、、、なんて思っていると、ミヨシのほうに、、、、、、、

          

こんな可愛い子が乗っているではありませんか。

副船長のまどかチャン。いいですね。華やぎがあって。

しかもきびきびと動いてくれて、、、、、まどかちゃ~ん、ピースピース。

          

そして、この方は、、、、? 分かりません。

でも、すでに、、、、、、、冒頭のようなタコを2ハイ釣り上げ余裕の構えで、、、、、、

さらに、ミヨシの最先端に、、、、、、

         

むむむ、む。    

謎の人物。

まどかちゃんをはじめ、小松丸の関係者に違いないのですが、、、、、、

おう、そうそう、今日はビッグフィッシングの撮影でもありますので、ひょっとして彼らは応援部隊なのかも?

ともあれ、船内のあちこちでタコがノリ始めました。

和田相談役にキロクラスのタコ。竿を持つ手の辺りには尋常でないキラキラが、、、、、なんでも孫さんの七夕飾りだそうです。

植田さんにも、これはキロオーバーのタコ。

ボクはまだ一匹も釣っていません。

数日前までは竿頭で30~40ハイという成績が続いたようですが、、、、このところ急激な右肩さがり。

いま流している20mほどのポイントは大きいタコがくる確率が高い所とか、、、、、

タコにもあるのですね、棲み分けというか、テリトリーというのか、実はボクはタコ釣りがあまり得意ではありません。

だからタコの世界には詳しくないのですが、とにかく竿先を軽く動かして、テンヤを躍らせる。そして、静止。

その繰り返し。ワンパターン。

船が大きく移動して、東二見沖。水深が5m~7mくらい。

小川さんに来た最初のタコ。小さいけれど、愛おしい、、、、そんな感じでの笑顔です。

そして、ボクにもタコ。これで3匹目。なんとなくホットしたような顔をしてますね。

竿先がおかしいかなと思ったらおもいクソ合わせる。

午前11時、それの繰り返しですから、そろそろ疲れが溜まってきたころです。

船長が「潮が良いのでもう少しやりまーす」とのこと。

これが幸いして、ポンポンと4匹追加。

小さなサイズですが、計7匹の世界ブランドの明石タコを釣ったのでありました。

で、麦藁帽子に頬かむり、サングラスをかけた謎の人物のチョットしたパフォーマンスも楽しみました。

そのことは、次回に、、、、、、ご紹介。         

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奮闘努力の白石グリ・・・・パート2

2012年08月02日 | 無駄無駄庵日記

熱心に、暑さを辛抱し、ときに、熱中症対策にOSー1を呑み、2リットルのペットボトルをグイグイ呑み、考えられる限りの、でも、数少ない引き出しの中を捜しながら竿を出していると、えっ、えっ、えっ、こんなことがあるの、、、、という珍時と言うかええ加減にしてや、ということが起こりました。

ウマヅラハギの3連です。珍しいでしょ。海の中は彼らが占拠しているのです。

それも、みごとなサイズ。大きいのは40cmほどあります。

ハリスを手繰り寄せるとき、海中でヒラを返しますよね。

タイではないのは分かりますが、おう、イサギの3連かと思いきや、タモを構えていた船長もその場を離れ、嬉し恥ずかし、3連ウマヅラを抜きあげたのであります。

そして、この日、ボクの唯一の釣果となったのでありました。

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