無駄無駄庵日記

釣って釣られて釣れ釣れ日和。
無駄を重ねて日が暮れる。

白石グリのマダイ&船酔い

2010年04月18日 | 無駄無駄庵日記

「魚釣りが趣味ですねん」と言うと、「どんな釣りですか、海釣りですか、川ですか」「ああ、船釣りですか」「オモシロイでしょうね、大きなお魚が釣れて、、、」「でも、船に酔いませんか。私はもう二度と嫌ですわ、あんな苦しい体験は、、、、」と、そんな方向に話が進んでゆくのですが、、、。

さて、船釣り専門のクラブにいながら、船に酔うときがあります。でも、全く大丈夫、酔いません、ときっぱり言える人もいます。その違いはどこにあるのでしょう。波が高いときはやめるとか、暴飲暴食を避け、睡眠をたっぷりとれば大丈夫とか、そんな外的要因ではなく、体質というか、人間の機能というかそのあたりの真実を知りたいと思うのですが、、、、

ただ、知ったところでどうなるわけでもありません。酔う人は日々酔わない方法を自己研鑚するしかありません、というか、酔ってしまえばその日の釣りを諦め、次に賭けるというのが酔わなくする第一の方法かと考えます。そう、次を目指さない人は酔ったままで人生を終わることになるのであります。

クラブの橋本さんから丹後半島沖白石グリのマダイ釣りのレポートが届きました。予想外の大荒れの天候であったようです。以下がその様子であります。(構成~南村)

 

「白石グリのマダイ釣り」 by橋本 修全
4月12日、西舞鶴の秀吉丸をチャーター。港を出たのが午前9時30分。メンバーは塚本さん、岡部さん、河合さん、杉本さん、村上さんと私の6名。雨はしっかりと降っていますが、舞鶴湾はたいした風もなく穏やかです。ところが、湾外に出ると2~3mの波。1時間以上かけてポイントに着いたのですが、波高に加えて大きなウネリが出ていて、この時点で船酔いでダウンする者が出てしまいました。

      
岡部さんです。にこやかに笑っていますが、雨はともかく背後からの波というかウネリは相当な高さ。いままで彼が酔ったのを見たことがありませんでしたが、この日は別人でした。

              
ハマチです。最近はハマチが多く、それはそれで嬉しいのですが、やはりマダイが一番です。とくにいつ撤収になってもおかしくない状況ですからね。

午後から天気が回復しいくらかは波もおさまりだす、そんな予報だったのですが、相変わらずの荒れ模様に杉本さん、村上さん、河合さんは船酔い。キャビンに入ったまま出てきません。とくに河合さんは可哀想に重症で竿すら出していません。

               
でも、夕方近く、4時頃になってウネリは残るもののようやく穏やかになってきました。こうなると魚のアタリも取りやすく、そして少しづつ喰いがよくなって、杉本さん、村上さんも体調を回復。私にはチャリコが喰いついてくれました。
                                         
      
50㎝ほどのマダイやハマチを釣り、この日いちばん元気だった、塚本さんです。

          
杉本さん、マダイのダブルです。船酔いも回復したようです。全体的な釣果は、マダイやハマチの他にレンコダイ、イサギ、アジなどが釣れ少しはお土産になりました。

ともあれ、寒さと止むことのない雨、酔わないほうがおかしいと思うぐらいの高い波と大きなウネリ。今までにない体験で、明くる日は体の節々が痛み、疲れたの一言でありました。でも、また、釣りに行くことになるのでしょうね。きっと、、、、、

 


 

 

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