無駄無駄庵日記

釣って釣られて釣れ釣れ日和。
無駄を重ねて日が暮れる。

鳥取沖でイカメタル・・・今回はその顛末を詳細に

2019年07月06日 | 無駄無駄庵日記
7月4日。
鳥取沖でイカメタル。
狙うは胴長40センチ超えのケンサキイカ。
地元では「大剣(ダイケン)」と呼ばれていて、
それを狙って集まったメタラーは我々4名を入れて12名。


17時過ぎに大きな腹を揺すりながら久幸丸の船長が現れて
「このところ釣れ出しが遅い」
「明るい内にポッポッと釣れて、休憩タイムが長く、本格的に釣れ出すのが22時ころ」
「となると、実質釣ってる時間が短い」
「延長、する、、、、、、、?」

うん、もちろん延長する
と言うことで、この日は1時間延長。
プラス料金は1,000円。
計11,000円。
釣り座は片舷6名。
それに合わせて今年は椅子がしつらえてある。

我々四人は左トモから並んで
1番、南村
2番、道上さん
3番、森岡さん胴の間
4番、久保さん胴の間

スッテずらずらの胴突き仕掛けの人が1~2名。
オモリグの人が1~2名。
我々は4名ともメタルリグ。



船が軸先を西に向けて30分足らず。
ぼんやり酒津の港が見えだして
船がアンカーを入れて、掛り釣り。
風は緩やかに北東。その向き具合と潮アタリの角度もあるが、一応トモ有利。
一応南村、有利。

本来ならシーパラシュートを入れての流し釣り。
だが、鳥取沖で釣れ出した、、、、、、、、
ので多くの船が集まって来て、、、、、、、、、
流しは危険。

ここの水深は40m。
昨日も掛けたところ。
トップは103匹。
ただ、ヤクルト、オロナミンサイズが多く、今日はどうなるかな
そして、このところのタナは底から5mほど。
船に灯りが点いても浮いてこないとか。
いや、浮くイカは小さい。
それで、103匹。
大剣は底にいることが多いが数は狙えない。

竿は「セフィアSSB608ML-S」
ティップの曲がり距離が長くて、柔軟。しっかりとイカの反応を掴むことが出来る。

リールは「炎月プレミアム 150PG」
フォールレバーが搭載されて、仕掛けの落下速度を調節出来る。タイラバ用に開発されたが、イカメタルでも重宝してるリール。

ラインは「バリバス・アバニジギングマックスパワーPE×8」の0,8号
仕掛けは3点仕様。
ドロッパー2点とメタル1点。
ハリスは4号。

で、先にこの日使ったエギなどを並べて置くと

左から紫と黄色のぶつ切りカラー配色。 2,5号。
腹部に赤い日の丸の着いたブルーのエギ。 2,5号。
赤白のスッテは頭部に金色のヒラヒライアリング。 4号。
その横の赤白は30号メタル。
次には赤と薄緑のこれも30号メタル。
最後のは黄色と緑の2枚おろしカラーのエギ。 2,5号。

最初のセッティングは薄緑と赤の30号メタル
一番上に赤白のイヤリング4号スッテ。
真ん中にブルー日の丸の2,5号エギ。
鳥取での定番セット。
後は様子を見ながら各種とローテーション。

18時ころ1投目。
ラインが船の下を潜るように入って、リールのカウンター45mで着底。
右トモで背中合わせの方はスッテズラズラ胴突き仕掛け。
オマツリするかな、、、、、
はい、きっちりオマツリ。

2投目。
フォールレバーを使って速度調整。
ゆっくり目に落として、カウンターが38m。
竿先がフット浮いて、もそもそとアタリ。

即合わせて
ズンッ
ズンッ
ズンッ
イカの逆噴射。
海面で墨を吐いて
おっ、もう一匹居る、、、、、、



船内初ヒット。たぶん。
ブルー日の丸と金色イヤリングに掛かっていて
いきなりのどや顔一人占め
と、思っていたら
森岡さんも同じようなサイズをダブル。

そして、3投目。
先と同じ38mで緩くしゃくって、ステイ、、、、、
ステイ、、、、、、5秒
竿先がゆっくり押さえこまれて
即アワセ
ズンッ
ズンッ
ズンッ。
3匹目。

しかし、ここで反応が遠のいて、でも、夕暮れタイムにポツポツ
船の下を通りかかったイカが喰い付く感じ


1匹
1匹
2匹
ホンマにポツポツ釣ったが

マジで長期休憩タイム突入。

そして、20時過ぎて、21時前。

道上さんにギアが入って、37mラインで赤緑のスッテによく掛かって
しかし、サイズが小さい。
スッテが小さいからか、、、、、、、、
大きなイカは大きなエギやスッテに付くとか、、、、、、、

自分も37mラインでよく反応があるがイカパンチのあたりは掛からない
しかし、イカはその周辺で様子を見ているはず
なので、そのままのタナでわずかに竿先揺すってやると
竿先にモア~
即合わせ
ズンッ
ズンッ
ズンッ

モア~が出ないときは竿一杯に仕掛けを持ち上げて
テンションフォール
と、37mでクッと竿先に変化
即合わせ
ズンッ
ズンッ
ズンッ

しばらくそんな状態が続いて
しかし、37mで反応が出なくなったので
エギのローテーション。
メタルも赤白の30号に替えて。
写真右端の黄色と緑の2枚おろしのカラーにチェンジ。

これが大当たり。
掛かるのはこのエギばかり。
微々たるアタリではなく
明確に
グイ
ファ
トン
誘いはタナ決めで2~3回軽くシャクリ、ステイ。
いろんなアタリが出て
胴長20~35センチが連続ヒット。

やがてアタリが遠のいて
写真の右端、黄色と紫のぶつ切りカラーに変えて
数匹追加したけれど
37mでの反応が薄くなって

うん、
あれあれ、森岡さんが忙しそうに連続で掛けてます

タナは30~20m、、、、、、、、
うわっ
うわっ
うわっ
浮いてますやン
聞いてませんやン
底5mとちゃいますノン

時間はすでに22時を廻って。
30~20mラインで爆発モードに突入。
自分はかなり乗り遅れ。
37mで釣れてたし、、、、、、
それが誤算。

と、言うことで
24時。
竿仕舞い。
釣果は

   

森岡さん、50匹。 
久保さん、45匹。
道上さん、37匹。
南村、33匹。
トモ、有利とか言うてたけど
トモより胴の間のライトが明るく海を照らしてる。
トモは灯りが船の何かに遮られて、海面をあまり照らしていない。
トモ2番の道上さんも同じことを呟いてました。

ましたが、ソコは腕の違いが大きく左右して
また、日によって薄暗いとこにイカが集まることもあるようで、こればかりは何とも言えませんね。

そうそう、
   

これが森岡さんのエギとスッテ。
良く乗ったのは、緑系のシルエットの小さいヤツとか。
ただ、人によっては緑はまったくダメ
赤白が良かったとかがあるようで

それって、タナとか照明の届く範囲というか海中での明暗の差がヒットカラーを左右するのかもですね。

ともあれ、今シーズン初の鳥取イカメタル。
昨年の釣り方などを思い出しながら、出来るだけ詳しく書いてみました。
ちなみに、33匹目に来たのは胴長38センチ、大剣に及ばず、中剣。
それを釣って、皆より少し早仕舞い。
なぜか疲れがピークに達していました。
そのいきさつは、番外編で書いてみようかと、、、、、、、、
コメント (2)   この記事についてブログを書く
« 虎ノ介でタイラバ・・・間が悪い | トップ | イカメタル番外編・・・何故... »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (釣られ)
2019-07-19 07:12:03
イカ情報有難うございます。
参考になります!
私は第8達丸で年に1回程度ですが、行ってます、今年は用意してる所です。
Unknown (南村)
2019-07-20 07:43:44
釣られさん

私はメタルを始めて3-4シーズン目です。回数も少ないですが、まあ、なんとなく要領が掴めて来たので書いてみました。

参考にしてくだされば、うれしいです。

また、結果お聞かせくださいませ。

大漁でありますように。

コメントを投稿

無駄無駄庵日記」カテゴリの最新記事