退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#210: イルカ業とアメリカ論

2014-01-28 21:06:13 | アメリカ便り
和歌山県太地町のイルカ漁、海外からは白い眼で見られていますね。
おまけに、ケネディー大使のツイッターが話題になっています。
去年だかおととしだかに放映された“コーヴ”という映画を覚えている方たちもいると思います。

豚、牛等を食用として毎日平気で殺すのは許されているのに、どうして100頭(今年の数だそうです)ほどのイルカを、年に一回400年続く伝統行事として殺すのが許されないのかわかりません。

豚、牛、鶏が食用なら、イルカもこの地区の人にとっては食用なのです。
昔から、すき焼きの肉の変わりに、鯨肉とか、イルカ肉を使っていたとのこと。

私個人としては、世界各国から非難を受けてまで、鯨やイルカを殺して食べるほど、他に食べ物がないわけではないのだから、そんなことしなくてもいいじゃない。
と単純に考えることができますが。

でも、アメリカという、世界で、地球にそしてエコシステムに一番迷惑をかけているような国に“ぐちゃぐちゃ”言われると腹が立ちます。
まして、ケネディー大使みたいに、大使としてのインパクトを考えずにこのような発言をされると尚更、腹が立ちます。

アメリカという国は単純=自分の足元を見ない=自分たちの都合で物事を判断する=人(他国)のせいにする=アメリカが一番、という方程式が常に当てはまっているんですよ。

信じてください。
そんな国に37年住んでいるのだから。。
でも、そんな国を嫌いかと問われると、そうでもないのです。
慣れちゃったから。

3日ほど前に見たテレビ番組でイエローストン、アイダホのグレイウルフのことやっていました。
ここのウルフ、1960年には牧場主たちによって、絶滅となったそうです。
家畜がウルフによって殺されるからという理由で。
それで、1990年代には、今度は、カナダのアルバータからウルフをこの地区に移住させたそうです。
2011年には、またウルフの数が増えてきたから、ウルフ猟がある程度許されるようになったとか。
これもすべて、アメリカ人の都合で決められていますよね。
他国で、イルカがどうのこうのなんて、自分たちのやっていることを考えたら、意見できないと思いますがね。
いや、これはイルカに限ったことではないですが。

ハブグレのマミー

まだパピーの名前がついていません。
ジロー、ジュン、アキラ、ナツとかいろいろ出ていますが。
なんかよい名前ありませんか?









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