退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1226:アメリカ格差社会

2019-06-10 08:21:41 | アメリカ便り
昨日は息子から電話があり、近くのトレイルをキキ、ジュンちゃん、ウオーリー、エミリー、息子、私と大家族で歩くことになりました。
でも天気が良く、90度と言う暑さ。
キキが一番最初にまいって、歩きがおぼつかなくなりました。
ヒートストローク(熱性卒中)でもなったんでは、と本気で心配し早めに帰りました。
車の中、ACをめいっぱいにしたら、キキちゃんはそのACの前に鼻をくっつけて涼んでいました。
中西部の夏、日中は犬の散歩なんかしない方が良いでしょう。

先週入ってきた仕事、今までやったことがないような大量の注文。
なんせあの奴隷使いの会社が1か月半もくれるような仕事。
私のぺースを考えると3か月欲しいところなんですが。
と言うことで、私の集中力、体力、キキちゃんジュンちゃん、遊びたい気持ちを考え、‟却下”しました。
お金は欲しいけど、‟締め切り”と競争しながら1か月半はきつい。
これで、会社からはしばらく仕事が来ないでしょう。

今やっている仕事を今日中に出して(M さんの)、しばらくはゆっくり。
日本で買ってきたニコンのツワモノカメラの使い方でもじっくり勉強しようっと。

さてアメリカの経済格差。
先日のニュースからですが。
日本でも経済格差は進んでいると思いますが、この数字を見るとアメリカはやはりすごいことになっています。
つくづく、アメリカはデモクラティックと呼ぶよりキャピタリスティックと呼んだ方が良いと感じます。
金を持っているものが国を操作し、より肥えていく。
自由主義の国、と言うより、社会主義、共産主義、宗教主義など、つまりどんな国でもこの法則は当たりますが。

さてニュースでは、
アメリカの納税者のトップ0.1%、約17万世帯が国の富の20%をコントロールしている。
そしてトップ1%が国の富の39%をコントロールし、下の90%が国の富に占める割合はわずか26%とのこと。

アメリカ人が多額の学生ローン負債に悩まされているかを紹介しましたよね(#1206で紹介)。
若い世代は約110兆円を超える学生ローンによる負債を抱えている。
65歳以上の人が抱えている学生ローン負債が計860億。

クレジットカード負債も増え、40%以上の世帯が約63万円のカード負債を抱えている。
更には5人に一人は貯金ほぼゼロ。

結論的に言えば、この経済格差は年ごとにひどくなっているそうで、富裕層はますます裕福になり、中間層や貧困層はより貧しくなっていくということです。

そんな国に私は住んでいる。
義理のお金を任された主人が言いましたが、義理の家はそれほどお金がなかったと。
私いわく、‟そりゃ―そうでしょう、あれだけ老夫婦二人だけの家に金を使っていたら”。

アメリカ人の典型を言っている私の義理両親です。
5年おきにカーペット変えたり、キッチンを変えたり、おまけに二人しか住んでいないのに、増築。
そんな家に年一回、家族で遊びに行ったって、泊まらせてはくれないんだから。
なんなんでしょうね。

でもこれがアメリカ人なんですよ。
物欲、見かけの富みに走るのが。
金がないのに、借金までして金を使う。

これもアメリカうわべ社会を表しています。

日本も似てきたかも。

ハブグレジュンタのマミー
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1 コメント

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アメリカ社会 (あほうどり)
2019-06-11 14:43:34
外見からはアメリカ人は、豊かで優雅な生活を楽しんでいるように見えますが実態は少し違うようですね。

5月初めにフロリダから来ていた大学生になったT君が明日は成田から帰国の途に着きます。
 日本では毎日のように東京のアチコチに1人で地下鉄を駆使して行ったり、名古屋の彼女と京都・大阪・広島などの旅行を楽しんだようです。
 今年はほとんど日本語で会話したりカタカナひらがなの全部、漢字の一部まで理解しています。その速度は驚くばかりです。
 今日は自分のマミちゃんへのお土産にぺヤング焼きそばとか青汁、麺ツユ、味噌汁などを沢山買いに行きました。【こんな物を、という感じです】

 自宅をグーグルで見せてもらいましたが広大な敷地に巨大な自宅、夫婦で働いて船や車を何台も持って鹿狩りをしたりと羨ましい生活環境ですがもしかしたら? 今日のマミーさんのブログを見る限り お金はそれほど持っていないのかもしれませんねぇ。

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