退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1177:平等平等と草木のなびくが、、、

2019-03-19 10:49:32 | アメリカ便り
今週、我が家はサイディングをやってもらいます。
築50年ちょっとの家(私たちが住み始めてから34年)、初めてのお化粧です。
林の中に立つシーダーサイディングの家と言う、鳥(特にキツツキ)たちにとっては楽園のような大きな巣箱の家。
穴だらけですよ。
朝早くから、‟ドドドド”とB29 爆撃機のような音を立てて、サイディングをほじくろうとしているウッドペッカー、そしてその穴をさらに大きくし、断熱材を散らばして屋根裏に住むリスの足音に、これで悩まされることもなくなる。
ざまーみろ、新しいサイディングはビニールだ!!

主人は、最初、金属のサイディングにしようかと考えていましたが、‟このぼろ屋が金属のサイディングを支えることができるわけがない”との、私の一言で、ビニールにしました。

家を買った当初、主人の両親(と言うか、主人を除いて、この家族はみな非常に物質主義者)に、‟こんなぼろや、早く売った方がいい”と言われ続けられたっけ。
そんな家に35年も住み、子供も立派に旅たたせましたよ、ざまーみろ。

住み始めて34年で、窓を総入れ替えし、リテイニングウオール(坂に立つ家なので、坂をずり落ちていかないようにする壁)を全部あたらしくし、屋根を張替え、今度はサイディング。
後はデッキなんですが、これは来年でしょうね、金がないから。

平等の続きですが。
昨日も言いましたが、人間としての基本的平等は誰にでも‟与えられる”べきです。
しかしながら、その基本的平等と言うのはそれが一定以上となると国、慣習によってさまざまと思います。
国によっては、人間としての基本的平等の定義、さらには民主主義の定義も違うと思います。
それを一本化し、みんなが同じ‟平等”、”民主主義”を持とうとしたり、欲したりすると混乱が起きるのです。
‟平等”、‟民主主義”と言うものは国(国民)それぞれで、試行錯誤し建設していくものと思います。

そういう段階を自国で踏んでいかないと、名前だけの平等やら民主主義となってしまうのです。

つまり、他国の影響を受けて出来上がった民主主義、平等は混乱を起こすだけ。
韓国、アフリカ諸国が良い例と思いますが。

私の結論を言えば、‟平等”‟民主主義”と草木もなびくが、そのなびく方向と言うのは360度あるのです。

ハブグレジュンタのマミー






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