退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1254: 無駄な援助はもうやめよう。

2019-07-22 10:31:42 | アメリカ便り
アメリカ中西部、朝9時35分です。
今朝は昨日までしばらく続いた猛暑にストップがかかった雨模様です。
朝方布団の中で雷聞き、起きると雨がしとしと。
今のところ、毎朝の犬の散歩は中止。
でもなんとなくやみそうなので、このブログを書き終えるぐらいには行けるでしょう。

4、5日娘から電話がなかったので電話してみると返事なし。
‟あ、そうだ娘は土曜も日曜もない仕事をしてるんだ”、忘れてました。
夕方電話がかかってきました。
そしたら、仕事の文句ではなく、ボーイフレンド(一緒に住んでます)のお母さんのこと。

ボーイフレンドの家は娘のところから3時間くらいで行けるところ。
お母さんとボーイフレンドは毎日電話で話すそうです。
と言うか、そういうことをしないとボーイフレンドが罪悪感を感じるように、母は良く調教しているようです。
おまけに家にしばしば帰ってこさせようとするし。
昨日は夜勤明けで、朝帰りのボーイフレンドに昼からの、親戚の誰かの結婚式に来させたそうです。
私だったら、夜勤明けの娘に3時間も運転させて、無理にこさせはしないけど。

息子を操る母と操られる息子、娘の先が非常に心配です。
息子を操る嫁と操られる息子、なんてのもありますが。

昨晩は週一で来る息子とガールフレンドと一緒に食事。
思わずガールフレンドにいいました。
‟何かほかにすることがあって、これなかったら無理してこなくていいんだよ”と。
ガールフレンドは今のところ、来たいから来ているそうです。

ガールフレンドはガールフレンドで、義理のお姉さん(お兄さん夫婦はヴァージニア州に住んでいます)のことを言ってました。
先週、両親が旅行ついでに週末をお兄さん夫婦と一緒に過ごしたそうですが、両親は非常に気を使ったそうです。
ガールフレンドいわく、義理のお姉さんは冷たい人で子供を作らないと言っているとのこと。

義理との関係はどこの国でも同じです。

今朝は犬の散歩がないので、テレビっ子の私はゆっくり1時間テレビを見てました。
コマーシャルのない ‟Link TV”と言うチャンネルで、世界のいろいろな問題をその地に実際に行ったジャーナリスト(本物のジャーナリスト)が語っているのです。
今朝はミャンマーにありながら、政府から弾圧を受け続けるカチン州の人々、1946年に移住してきたイスラエル人によって住んでいた土地から追い出されたガサに住むパレスチナ人、そしてインドの浮浪児、誘拐してきた子供を使ったチャイルドレイバー。
ちなみに私はミャンマーのアンサンスーチーもナタニャーフも好きではありません。

世界には助けが必要な国々、人々がたくさん存在しています。

お隣のお国のように、歴史的に見ても今までさんざん日本に助けられても感謝もせず、ぼったくり、歴史のねつ造、反日、逆恨み,、ごねりに走っている国に援助などせず、助けるのだったらこういう国々、人々を助けてほしい。

本当に韓国と言うのは日本に対して‟ひがみ”と言う感情しか持っていない。

日本、馬鹿みたいに謝り続け、そして助け続けることをやめ、本気を出して徹底的に隣国優遇処置をやめてほしいです。

雨が止んだので、ジュンちゃんキキちゃんの散歩に行ってきます。

ハブグレジュンタのマミー

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