退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1062: Sunken cities: Egypt's lost worlds

2018-07-28 09:10:07 | アメリカ便り
アメリカ中西部ミズーリ州はこの2,3日過ごし易い天気が続いています。
来週も金曜日ぐらいまでは80度台で、その後はまた典型的な中西部気候(夏馬鹿暑く冬寒い)に戻るそうです。

亭主は先日の喧嘩以来、少しは顔が穏やかになってきた感じ。
母親そっくりの、“すべてにけちをつけ、何が楽しくて生きているんだかわからない人生”、少しは考えたのかしら。
いやいや、そこまで甘くないだろう。
経験からいくと、またいづれは逆戻りするだろう。
なんせ、自分のフィーリングが一番大切なので。
そのフィーリングが些細なことで逆撫でされると、耐えられなくなる。
アー、めんどくさい性格。

先日、ソファーの上で何かやっているので、見たら、思わず隠した。
“何やってんの?”と聞くと“日本語”。
手には暗記用のフラッシュカードを隠し持っていた。
これも波なんです。
時々こういう発作的行動がやってくる。
今まで、いくら“日本語の勉強”としょうするものに時間と金をつぎ込んだか。
“ふーん”と言ってその場を離れたけど、今回はいつまで続くやら。
ちなみに子供たちは日本でも暮らしていけるくらい日本語ができますが(死なない程度)、結婚生活33年の主人は1分ももたないでしょう。

おとといはぶらーと美術館に行ってきました。
行ったついでに、すっかりきれてしまったメンバーシップを更新して、特別展示物を見てきました。
今回は“Sunken Cities"と言ってエジプトの北に位置する海に沈んだ2つの都市についての展示でした。

説明文の一部を紹介

1200年以上前にエジプトの北海岸に位置した2つの都市が地殻変動と、海面の上昇のために地中海に沈んでしまいました。
その後、それらの都市のすばらしさは言い伝えられてきたものの、その存在を証明する遺物が何もありませんでした。
しかし時がたつにつれ、都市の正確な名前すら忘れ去られました。
1996年になり、発掘調査が始まりました。
そしてこの2つの都市の名前が“Thonis-Heracleion と Canopus”と言うことが判明しました。
Thonis-Heracleionはギリシャとの貿易で栄え Canopusは近隣の都市からの信者の到来で栄えたそうです。

写真をご覧ください。
どれもこれも海の底に長年沈んでいたとは思えませんでした。

美術館の入り口。ただです。



















ハブグレジュンタのマミー


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1 コメント

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Unknown (MONA)
2018-07-30 21:30:32
1200年の間、海の中にあったから残ったのでしょうか? 
すごい技術ですね。

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