退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1195: 国歌斉唱国旗掲揚、あたりまえじゃん

2019-04-17 09:20:32 | アメリカ便り
今日、ノースキャロライナの両親のところから帰ってくるはずの主人、しばらく帰れそうにありません。
と言うのも月曜日、義父が脳卒中を起こしたからです。
月曜日の朝起きてトイレに行ったら、義父が床の上に倒れていたそうな。
速、救急車を呼び近くの病院へ。
田舎町のため、総合病院と言ってもどんな医者がいるか分かりませんが、最初は脳卒中、その次は‟いや違う、心臓だ”となり、結局は脳卒中だったそうです。
2,3年前にも小さい脳卒中を起こしたことがあり、そのあとがまだ見られるそうですが、今回は新たに起きた卒中だそうです。
右半身、言語に障害が出ているそうですが、二日経って少しは良くなってきたそうです。
それから、以前から心拍数が低かったのですが、今回、それが30ぐらいと言うことで、ペースメーカも入れました。
両親(主に母親ですが)は私が知っているころから、不健康な人で文句ばかり言ってました。
医者にもしょっちゅうかかっていたんですが。
年を取ってから尚更のこと、その愚痴、不幸せ度に拍車がかかり、医者にも定期的に行っていたのですが。
母親は、2年くらい前にペースメーカーを入れて、今回は父親。
不健康な両親、91才と89才。
行くと、‟誰これさんが死んだ”とか‟もう友達が誰も残っていない”とか、相変わらず、気がめいることばかり言ってます。
年を取ったから、と言うのではなく、昔からこうなのです。

‟病は気から”を地で行っている人たちです。
物事をポシティヴに考えていれば、もっと健康的に楽しく暮らしていけたものを。

とにかく、決められない長男の主人、これまた決められない妹二人と、この5年ほどのびのびとなった両親の施設への移転、はっきり決めなければいけない事態となりました。

父親には悪いですが(私は主人の家族の中で、父親が一番好きです)、今回はよい転機となったと思います。
行動しなくてはいけないときには、行動しなくては。
シャワーも自分一人では入れない、ほぼ90%は他人と父に頼っている母、頼る父もどれだけ回復できるか。

それでも主人は、いまだ、‟もっと頻繁に家にヘルパーが来てもらえるようにしなくては”、と‟あほ”なことを言ってます。
‟ヘルパーじゃないでしょ、もう施設に入れなさい、24時間ケアーじゃないともうだめ”と、言いましたが、あの妹二人と主人じゃ、施設が決まった時にはもう遅かった、なんてことが起こりそう。

こちらでは日本とはくらべものにはならないほど、医療費、老人施設費が高いです。
でも両親の場合は、リバースモーゲージを使って充分施設で暮らしていけるのです。
そりゃー自分の家で、好き勝手に暮らしていきたいのは誰でも同じです。
でも今回のようなことが起きた場合、主人がたまたまいたからよかったものの、いなかったらどうなっていたでしょうか。

年を取ったら、意地を張らず、素直でいること、そして子供(自分が育てたんでしょ)のいうことを聞くことです。
と言っても主人兄妹のような決められない、‟親はいつまでも元気でいきている”と思っている子供もいますが。

その点、私の母親は素直でした。
‟変だ”、‟ガレージの中で服を脱ぎながら、徘徊を始めた母親を見て、もう一人では住めない”、と判断した私は、短い日本滞在中施設を探し回りました。
そして、すぐに施設移転をしました。
母の都合と言うより、私と兄の都合で移したと言ったほうがいいでしょうが。
私が日本に住んでいたら、もう少し長く、自宅に住ませられたのですが。

遠くに住んでいる私にとっては、母のQOLよりも安全性を重視した決断でした。

主人と妹二人、どのような決断をしても、のちのち後悔は絶対に残ります。
でもその決断をする日が、さらに近くなったりました。
決断できれば良いですが。

私は長男の嫁ですが、妹が二人もいるので、所詮他人の私は口を出しません。
すべてが正反対の主人一家、考えていたら、私が脳卒中を起こします。

私の母、晩年は良かったな~。
感謝していますよ、私があの世に行ってもまた一緒になりたいくらい。

国歌斉唱国旗掲揚は次回となりました。

ハブグレジュンタのマミー









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